11/14(水)、午前9時から、「河内長野市立体育館総合運動場」で、「河内長野市老人クラブ連合会」主催の『第7回ペタンク大会』が開催され、「河内長野市ペタンク協会」の一員として、参加した。

午前8時に、現地入りし、準備をし、午前9時前からの「開会式」では、準備体操のリードをさせて頂いた。
ペタンクとは、直訳すれば、“両足を揃えて”という意味で、直径約50cmの輪っかの中に両足を揃えて入り、先ず“ビュット”という、直径約2.5cmの、木の丸い球を、約5m先に投げて、1チーム2人づつ、計4人が、1チーム6個の鉄球を投げ、ビュットに如何に近い距離にもって行くかという競技で、もともとは、フランスで日常的に、行われている。

鉄 球(約270g)と、ビュツト・輪っか

ビュツトに向かって投げる
身体だけでなく、頭脳も使い、戦略を立てて競技するところに、この競技の面白さがある。
今日は、16チーム32人が集い、競技を楽しんだ。