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河内長野WALK&RUNとともに

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11/14(水)、市老連 「第7回ペタンク大会」 開催される!

2018-11-15 03:43:33 | ペタンク

11/14(水)、午前9時から、「河内長野市立体育館総合運動場」で、「河内長野市老人クラブ連合会」主催の『第7回ペタンク大会』が開催され、「河内長野市ペタンク協会」の一員として、参加した。

   


午前8時に、現地入りし、準備をし、午前9時前からの「開会式」では、準備体操のリードをさせて頂いた。
ペタンクとは、直訳すれば、“両足を揃えて”という意味で、直径約50cmの輪っかの中に両足を揃えて入り、先ず“ビュット”という、直径約2.5cmの、木の丸い球を、約5m先に投げて、1チーム2人づつ、計4人が、1チーム6個の鉄球を投げ、ビュットに如何に近い距離にもって行くかという競技で、もともとは、フランスで日常的に、行われている。

   

       鉄 球(約270g)と、ビュツト・輪っか

   

          ビュツトに向かって投げる

身体だけでなく、頭脳も使い、戦略を立てて競技するところに、この競技の面白さがある。
今日は、16チーム32人が集い、競技を楽しんだ。

6/16(土)、『第27回(平成30年度)市民ペタンク大会』 開催される !

2018-06-16 15:39:49 | ペタンク

6/16(土)、『第27回(平成30年度)市民ペタンク大会』が、晴天の下、午前9時30分から開催された。
場所は、「河内長野市立市民総合グラウンド」
参加者は、総勢32名(16組)だった。
主催の「河内長野市ペタンク協会」の出席した8人の役員の1人として、運営に携わった。

【ペタンクとは】両足を揃えるという意味。
巷では、“地上のカーリング”とも称されている。
フランスでは、愛好者が、1,500万人いると言われる。

       

             投球する選手

競技は、直径2cmくらいの丸い木製の“ビュット”を5~6m先に投げ、700g位の“鉄の球(空洞あり)”6個を、1チーム2人づつ、2組の選手が交互に投げ、いかにビュットに近づかせるかで勝敗を競う「ニュースポーツ」である。

       

            ペタンクの鉄球

参加者は、高齢の方が多かったが、今日は、小学生の参加者も2名あった。
1ゲームは30分で、3ゲームが行われた。

       

            勝負判定する選手たち

A、B、C、Dブロックごとに、1位~3位まで、賞品が渡された。

後片付けを終了し、解散したのは、正午前だった。


4/15(土)、「平成29年度 ペタンク協会総会」・「第14回春季ペタンク大会」

2017-04-15 21:22:25 | ペタンク

4/15(土)、午前8時集合(役員のみ)、9時競技大会開始で、「河内長野市ペタンク協会」主催の「平成29年度 河内長野市ペタンク協会総会」・「第14回 春季ペタンク大会」が、「河内長野市市民総合体育館・グラウンド」で開催された。
この大会は、4/8(土)に開催予定だったが、雨で延びて今日開催されることになった。

          

                球とビュット

選手は、8ブロック、16チーム、32人で競われた。
みいちゃんも、役員兼選手で出場した。
結果は、2敗1勝で、Dブロック3位だった。
途中、強風で、掲示板が倒れるなどがあったが、気候は爽やかで、午前11時半頃、無事に終わった。

※『ペタンクとは』南フランスのプロバンス地方で生まれたゲーム。
一人対一人、二人対二人、三人対三人などで行われ、直径7~8センチ、重さ600~800gの鉄球を、6~10メートル離れた木製の的球(ビュット)目がけて放って、いかに近づけるかを競う。
フランスの代表的な市民スポーツとなっている。

11/16(水)、「平成28年度 市老連 第5回ペタンク大会」 主管の協会員として従事!

2016-11-16 13:04:34 | ペタンク

11/16(水)、午前8時から「平成28年度 市老連 第5回ペタンク大会」を、「河内長野市ペタンク協会」が主管したため、運営役員として参加した。
絶好の日和に恵まれ、盛大に開催された。

       

                    開会式前

       

                  開会式・会長挨拶

       

                    競技風景

       

                 ビュット・球・輪っか

参加選手は、14チーム、56人。
2人が1チームになり、3試合行った。
午前11時半、各ブロックの優勝チームに、優勝の表彰状が渡され、閉会した。 

9/9(金)、「平成28年度市老連ペタンク講習会」 役員として従事!

2016-09-09 12:40:00 | ペタンク

9/9(金)、「平成28年度市老連ペタンク講習会」が、午前8時50分頃から、「河内長野市民グラウンド」を会場に開催され、役員として従事した。
もともとは、9/7(水)に開催される予定だったが、天候の関係で、今日に延期された。
参加者は、全員で28名だった。

        

        

        

        

ペタンクについて説明すると、このスポーツは、フランスが発祥の地で、フランスでは、200万人のファンがおり、日常的に行われている。
6m×25m位の土の広場があり、そしてビュット(直径2cm位の木製の球)と、各チーム毎に、6個の鉄の球があればどこでも競技が出来る。
2人が1チームとなり、2チームで競技する。
じゃんけんで先攻・後攻を決め、先攻チームがビュットを約5m先に投げ、それに向けて各チ-ムが、6個づつの球を投げる。
その場合、ビュットより遠い所に球のあるチームが投げ、ビュットに近くなったら交代する。
相手チームのビュットに一番近い球の内側に何個の球があるかで点数が決まる。
あらかじめ点数の印刷してある所に、メーヌ(30分の間にする競技の回数)の回数を、1メーヌであれば①のように記載する。
1回戦は、30分間行うが、片方のチームが11点になれば、時間内でも競技は終了する。
大体、3回競技を行い、勝敗数、点数から、順位が決まってくる。
ちなみに、「ペタンク」とは、“両足を揃えて”という意味である。
今回、知人の中Gさんが、初めて参加した。

4/8(土)、第12回(平成28年度)春季ペタンク大会!

2016-04-09 19:23:16 | ペタンク

4/8(土)、「河内長野市民総合グラウンド」を会場に「第12回(平成28年度)春季ペタンク大会」が、「河内長野市ペタンク協会」の主催で開催された。
天気は、晴。 寒くも暑くもない絶好のペタンク大会日和。
午前8時半に集合し、準備をした。
9時15分から、「ペタンク協会」総会を開催後、9時45分から競技を開始した。

           

                 競技風景(他日の大会写真から)

参加チーム(2人一組)は、20チ-ム。 大会役員を含めると約50人の参加者である。
ペタンクについて、説明すると、2人一組のチーム、2チームが、それぞれ6個の鉄球を持ち、じゃんけんで勝ったチームが木製のビュットという球を、約5mの距離に投げ、それに向けて最初のチームが鉄球を投げ、次に別のチームが投げ、最初の球が遠いチームが相手より近くになるまで投げ続ける。

          

                      鉄球とビュット

競技方法は、テレビなどでお馴染みの、氷上の競技“カーリング”に似ている。
フランスが発祥地で、数百万人のファンが、日常的に、土の広場で、競技を楽しんでいるという。
みいちゃんは、役員として、選手として3試合に出場し、1勝2敗だった。
5ブロックごとに、優勝チーム、2位チーム、3位チームが表彰され、賞品をもらった。
終了後は、役員として、後片付けなどして、正午過ぎに会場を後にした。

6/20(土)、「平成27年度 市民ペタンク大会」開催される!役員兼選手で、従事・出場する!!

2015-06-20 17:11:39 | ペタンク

6/20(土)、午前9時から、「河内長野ペタンク協会」主催の、「平成27年度 市民ペタンク大会」が、「河内長野市民総合グラウンド」で開催され、役員兼選手として、従事・出場しました。
出場選手は、役員を含めて48名。
2名が1チームとなり、24チームで競われました。
6/18の「市老連ペタンク講習会」は、講習のため、順位は決めず、賞品もありませんでしたが、今日の大会は、ブロックごとに順位も決め、全員に“豪華?”賞品が授与されました。
賞状は、ブロックごとの優勝チームのみに、後日渡されます。
さて、天気は、蒸し暑いが、薄曇りで、絶好の日和。
先ず、開会式があり、会長から挨拶があり、ルール説明、ストレッチの後、競技が開始された。

           

                     開 会 式 風 景

各対戦チームは、1枚の得点票を渡されます。
点数の付け方は、ビュット(直径約2.5cmの木製の球)に、敵より近くに幾つの鉄球を集めるかで決まる。


           

                 競 技 風 景(球を投げた瞬間)

“地上でのカーリング”と思っていただくと、理解し易い。例えば、1回戦を、「メーヌ」と言い、Aチームが3点取って勝ったら、Aチームの数字の3の所に、①(メーヌ)と記載する。
30分の対戦時間までに11点になった方が勝ちだが、11点にならなければ、制限時間一杯まで、ゲームを続ける。
順位は、単に勝敗だけでなく、得点数も加味される。
11時半ごろには、すべてのゲームが終了して、表彰式が行われ、全員に、賞品が渡された。

           

                    表 彰 式 風 景

みいちゃんのチームは、Fブロック(4チーム)で、2位だった。
秋には、又、大会があり、希望があれば、普及のため、“出前講習”も行う。

6/17(水)、平成27年度 市老連ペタンク講習会・審判従事!

2015-06-17 12:10:43 | ペタンク

6/17(水)、「平成27年度 市老連ペタンク講習会」が、午前9時から、「河内長野市市民総合グラウンド」で開催され、選手48名、従事者15名が参加しました。
3ゲーム(1ゲーム30分)を行いました。
ただ、今日は、講習会のため、順位は付けられませんでした。
ペタンクは、フランスが発祥の地で、200万人のフアンがいるという。

        

                    ボールとビュット

フランスでは、中高年のスポーツで、地べたの土地があれば、あちこちで行い、男性は、ポケットウイスキーを口にしながら、ゲームを楽しむという。
「ペタンク」の意味は、“両足を揃えて”という意味で、直径50cmの円の中で足を揃えて、あらかじめ投げておいた「ビュット」という直径3cmの球(大概は分かり易いように蛍光塗料が塗ってる)に向かって、それぞれ2名のチームの選手が、鉄・ステンレスの650gの球を、ビュットにより近づけるように投げ、2チームが、それぞれ6個投げ終わると、1メーヌが終わる。

        

                  競技風景(投げた瞬間)

30分の制限時間一杯ゲームを続けるが、片方が11点取った時点で、ゲーム終了となる。

        

               説明する審判員(福ちゃん撮影)


5m×15m程の地べたの土地さえあれば、手軽に出来、ルールが簡単であるのが特徴である。
みいちゃんは、28年の経験があり、市民大会で、優勝したこともあるが、今は、お世話に専念している。

2/28(土)、「奥河内100人会議」に参加!

2015-03-01 18:39:50 | ペタンク

           

                 100人会議・周知ポスター

2/28(土)、河内長野市主催の「奥河内100人会議」が、長野商店街・にぎわい広場であり参加しました。

           

                 100人の参加者で満杯の会場

内容は、4人のグループに分け、河内長野について思いつくままに、例えば、文化財、清流、岩湧山、観心寺等と出し、その中から“遊び”を導き出してくるというもの。
フリートーキング・ブレンストーミングの手法と言ってもいい。
“妖怪グルメ”“ザリガニ釣り”“川遊び”“材木とのふれあい”“駅前屋台”“自然の中での音楽会”等々常識を超えたアイデアが生まれてきた。
これらをどうするかは、決まってないが、数回の会議を通して、形にしていくことになるだろう。