ソフトボールクラブ「清見台ダンディーズ」新監督決まる！

　　　　　　

１０月２９日（日）、午前９時３０分から、所属するソフトボールクラブ「清見台ダンディーズ」の練習会に参加する。
監督が、長年勤めた中Ｇさんから、３０歳若い橋Ｍさんに代わりました。
橋Ｍさんは、新婚さん。　守備、打撃ともクラブＮＯ１の選手。
ロートルとしては、大いに協力して、盛り上げていかねばならない。
これは非常に珍しいことだが、清見台団地内にグラウンドがあり、自治会で自主管理しているのだ。
従って、第２、第４、第５の日曜日の午前中は、「清見台ダンディーズ」が全面を使用することが出来る。
レフト側は、９０ｍあり、めったにフェンスを越えることはない。
今日は、1時間半を打撃練習にあて、あと４０分をノックによる内野、外野の守備練習にあてた。
風も無く、結構暑く、皆汗びっしょりになった。
練習後、橋Ｍ新監督を囲んで、記念撮影をし、雑談の後正午前に解散した。

「木材団地まつり（ウッドフェアー）」を見物

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　 誰かに似てませんか？

１０月２８日（土）～２９日（日）にかけて、「大阪木材工業団地」（堺市美原区美原町木材通り・ジョイフル朝日右折）で開催されている　“木材団地まつり（ウッドフェアー）”を見物に行く。　土Ｉちゃんから、案内を受けていたので、２８日（土）、午後３時３０分ごろ行く。　メイン会場入口で、法被（はっぴ）姿の土Ｉちゃんにいきなり遭遇。
何と、「泉北ランニングクラブ」の、ＭＯＲＩさんの姿もある。
この間の「交流ラン」の成果だ。
土Ｉさんに、コーヒーを頂き、３人で話が弾む。
催し会場では、木材を中心に展示と催しが展開されている。
「木彫り実演」「チェンソーでの彫刻」「丸太切り」(土Ｉちゃん担当）などの催しと、木材製品（家具・彫刻・日用品など種々の木材製品）の即売などが行われて、なかなか見ごたえがあるし、面白い。
時が経つのも忘れる程だ。　もう少し、早く来ればよかったと後悔するも、閉館時間(午後５時）が迫って来たので会場を出る。
もし、時間のある方は是非どうぞ！　２９日（日）は、午後４時まで。

狭山池における 「朝焼けラン」に参加する。

　　　　　　　　　　　　　

「朝焼けラン」は、「狭山池夕焼けラン」の主催により、10月２８日（土）午前６時３０分スタートで、「狭山池」を会場にして開催されました。
主催者の「狭山池夕焼けラン」は、日曜日の午後４時から、「狭山池」をホームグラウンドにして「夕焼けラン」を実施しておられるが、「朝焼けラン」は、今回で３回目だそうだ。
午前６時３０分、スタート前に、朝陽が上がり始め、空が茜色に染まる。
会長の千ちゃんから簡単な挨拶。「それぞれレベルが違いますが、自分のレベルに合わせて走っていただいたらよい」とのこと。　みいちゃんも紹介していただく。スタートは、６時３５分ごろ。
池を周回するのではなく、５００ｍの表示のある地点からスタートし、２５００ｍ地点で折り返し、更に０ｍ地点で折り返し、スタート地点に帰ると５０００ｍということになる。
表示は、５０ｍごとにきっちりされている。　みいちゃんは、その表示を目安にして、結局、２１．１ｋｍを走る。　記録は、２時間０１分。
２０ｋｍを目前のところで、土Ｉちゃんが、声をかけてくれる。
出勤途中に、立ち寄ってくれたようだ。　嬉しい。
一番長く走った人は、３０ｋｍ。　最終ランナーがゴールしたのは、午前９時１５分頃。ここで、嬉しいことに「狭山池ロングラン練習会」のアワチャンと初めて会い握手をし、２人で記念撮影をする。　ブログでは、コメントを交わす仲だが、お会いしたのは初めてなのだ。　これも今日嬉しかったことの一っだ。打ち上げは、次回にということになり、それぞれに、ストレッチをして、解散。
次回は、11月５日(日）の午後４時から「夕焼けラン」とのことである。
次は、夕焼けを見ながら走ろうかナ～。　

狭山池にて「朝焼けランニング」開催！

１０月２８日（土）、午前６時３０分から、大阪狭山市・狭山池にて、「朝焼けランニング」が開催されます。約３時間ほど、２．８ｋｍの狭山池池畔を走ります。
ここは、常にさわやかな風が吹き、遠くに金剛山、岩湧山を見ることが出来る、すばらしいロケーションの、絶好のランニングコースです。
河内長野ＷＡＬＫ＆ＲＵＮからは、だいちゃん、みいちゃんが参加します。
お暇な方はおられませんでしょうが、朝早く目覚めて、何もすることが見当たらない方は、どうぞご参加ください。
午前8時からは、鳥居付近の駐車場が開きます。
徒歩で来られる方は、南海高野線、「大阪狭山市駅」「金剛駅」から約１０分です。

「河内長野ＷＡＬｋ＆ＲＵＮ」 １０月第２回目定例会報告

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　



１０月２２日（日）、午前９時より定例会（練習会）を開催しました。
今回は、「泉北ランニングクラブ」から、園Ｏさん、松Ｎ（番長）さん、北Ｄさん、西Ｏさん、ＭＯＲＩさんの５名の参加を頂きました。
「河内長野ＷＡＬＫ＆ＲＵＮ」からは、義坊さん、和Ｄさん、きんちゃん、ハイジさん、まーねえちゃん、柏Ｄさん、金Ｎさん、浅Ｄさん、だいちゃん、丸Ｉさん、
村っちさん、土Ｉさん、上Ｈさん、三Ｈさん、みいちゃんの１５名が参加。
何と全員で２０名の参加となった。
９時１０分頃、「河内長野市体育館・市民グラウンド」をスタート。
２ｋｍ先の、三日市町南側ロータリーで、義坊さんのリードでストレッチ。
いつもの、南海電鉄軌道跡・緑道に向かう。
「泉北ランニング」は、レベルが高く、先頭集団に。
緑道は、緑いっぱい、シオンやコスモスが咲き、さわやかである。
結局、泉北ランニングクラブの全員と、土Ｉさん、丸Ｉさん、ハイジさんが島ノ谷までの２０ｋｍ。　義坊さん、だいちゃん、みいちゃんが蟹井神社までの１８ｋｍ、後は千早口までの１０ｋｍを走った。
ゴール後、全員で記念撮影。

児童文学作家・中川 なをみさんの講演会

１０月２２日（土）、午後２時から、南花台「勝光寺・写経室」で開催された、
南花台「九条の会」主催の、「平和への思い　－作家の視点からー　」とのテーマでの、児童文学者・中川　なをみさんの講演を聞きました。
まず、６月に開催された全国交流会のＤＶＤを視聴。
その後、講演を聞いた。
中川さんは、河内長野市加賀田在住の児童文学者で、「水底の棺」「あいつ」など、多数の作品がある。
<講演内容要旨>
人には色々な考え方（多面性）がありこれを認め合うことが必要だ。　だが、作品を書く場合にも、生き方の中にも、決して忘れてはいけないものがある。
それは、人権であり、平和ではないか。

「加賀田公民館活動展」に、きんちゃん写真を出展！

加賀田公民館において文化芸術活動をするグループの展示会「加賀田公民館活動展」が、１０月２０日（金）～２２日（日）の間、加賀田公民館で開催され２１日午前に、鑑賞しました。　我がクラブ員のきんちゃんが、写真展に「ボンペイ（イタリア）の石畳」と「紀和の棚田」の２点を出展され、また、きんちゃんの奥様は、水墨画「菊」を出展されていましたが、いずれもすばらしかったです。

やきとり屋のご主人は、フルマラソン、サブスリー間近のランナー！

　　　　　　　　　

　携帯にて撮影（酔いのせいかぼやけている）後で分かりましたが、接写モデルにしていたのです。ゴメン。


１０月２０日（金）、午後６時前、「南海高野線、北野田駅下車、東へ約１５分、
福田交差点右へ約１００ｍ」にある「やきとり大吉・北野田店」へ行く。
以前に、シゲカンさんの「ブログ」で見て、一度行ってみようと思っていたのだが、なかなか機会が無かった。
１５日に「今治シテイマラソン２００６」が無事終わり、次のレースまでに、一寸間があるということもあって、足が向く。
お店は、国道３１０号線沿いの好立地にある。
店に入ると、既にご夫婦と思しきお二人がおられ、すぐにもう一人が来店された。
冒頭に、シゲカンさんの名を出したこともあり、走っていることが知れる。
ビールに、焼き鳥は絶品！　ついつい食は進むし、酒も進む。
ご主人は、他のお客さんの応対をしながら、こちらにも話しかけていただく。
前回の「泉州国際マラソン」では、わずか数秒で３時間を切れなかったという。
従って、「フルマラソンで３時間を切る」というのが当面の目標だそうだ。
また、２２日には、「和歌山ジャズマラソン」に出場予定とか。
ランナーズに載った写真、新聞に載った写真等を保存されていて見せていただく。
仕事上、毎日就寝が午前３～４時ということで、練習は、仕込みの終わった午後３時ごろから開店までの時間になるという。
時間の有り余ったみいちゃんからすると、申し訳ないという気持ちになるし、そのような環境の中で、ランニングを続けておられることに敬服する。
最近、ご子息が誕生されたという。
奥様もランナーだそうだ。
どうか、元気で何時までも走り続けてください。　そして、是非、３時間を切ってくださいネ。　

１０月２２日（日）は、定例会（練習会）で～ス。

１０月２２日（日）は、「定例会（練習日）」で～ス。

午前９時に、「河内長野市立体育館・市民グラウンド」へ集合してください。

与 勇輝 （あたえ ゆうき）人形芸術の世界

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入場券より転写


１０月１７日（火）、高島屋大阪店７Ｆ　グランドホールで、１０月４日（水）～２３日（月）、午前１０時～午後８時まで開催されている“与　ＡＴＡＥ　ＹＵＫＩ　勇輝　人形芸術の世界”　を鑑賞する。 これについては、昨日、友人の坂Ｍさんから、「是非一見の価値有り」とのメールを頂いたのだ。　今迄、お金を払って「人形展」を鑑賞したことはない。
だが、一見して何ともいえない感動に包まれた。
その素朴で、情感のある人形群には、心を癒す力がある。
会場を去ってからも、その柔らかな姿が、身心から去らなかった。