今日の夕食のメインは、アカマンボウのピカタにしました。
アカマンボウは、別名をマンダイといいます。
本州などのお魚売り場で見かけることはあまりありませんが、ここ沖縄では何度か見かけていました。
ところが、お魚好きな私達も、今までに買ったことはなく、今回が初めてでした。
そのアカマンボウ…。
手のひらよりも少し小さいサイズが4切れ入ったパックを買ったのですが、
メインとして食べるにはお手頃価格…と言うよりも少しお得感がある価格でした。
お塩を少々振ったアカマンボウの切り身を、溶き玉子に付けます。
糖質制限をしていますので、切り身には、小麦粉はつけません。
それ故に、お魚には玉子が付きにくいのですが、気にせず、
バターを溶かしたフライパンに、その切り身を入れてソテーします。
片面をソテーしている時に、ブラックペパーをもう片面に少し振り掛けておきます。
ひっくり返して、もう片面をソテーしますが、その時に、残っている溶き玉子を
お魚のまわりに流し入れます。
これで、玉子の溶き汁の無駄はなくなりましたし、お魚も少し大きめになりました。
レタスやブロッコリーを添えると、立派なメイン料理です。
さあ、「いただきます。」
主人と一緒に、「これは、なかなかおいしいね。」と話しました。
アカマンボウは、回転寿司のお店などでは、マグロの代用品とも言われているらしいのですが、
なるほど、脂がのっている感じでした。
そんなメインの他は、白ネギたっぷりの鰤のあら汁お豆腐入り、ほうれん草の胡麻和え、野菜サラダ。
昨年までは、沖縄の地元で獲れるお魚は、あまり食べませんでしたが、
今年は、いろいろと挑戦してみることになるかもしれません。
今朝、カーテンを開けると、東の空がきれいでした。
アカマンボウは、別名をマンダイといいます。
本州などのお魚売り場で見かけることはあまりありませんが、ここ沖縄では何度か見かけていました。
ところが、お魚好きな私達も、今までに買ったことはなく、今回が初めてでした。
そのアカマンボウ…。
手のひらよりも少し小さいサイズが4切れ入ったパックを買ったのですが、
メインとして食べるにはお手頃価格…と言うよりも少しお得感がある価格でした。
お塩を少々振ったアカマンボウの切り身を、溶き玉子に付けます。
糖質制限をしていますので、切り身には、小麦粉はつけません。
それ故に、お魚には玉子が付きにくいのですが、気にせず、
バターを溶かしたフライパンに、その切り身を入れてソテーします。
片面をソテーしている時に、ブラックペパーをもう片面に少し振り掛けておきます。
ひっくり返して、もう片面をソテーしますが、その時に、残っている溶き玉子を
お魚のまわりに流し入れます。
これで、玉子の溶き汁の無駄はなくなりましたし、お魚も少し大きめになりました。
レタスやブロッコリーを添えると、立派なメイン料理です。
さあ、「いただきます。」
主人と一緒に、「これは、なかなかおいしいね。」と話しました。
アカマンボウは、回転寿司のお店などでは、マグロの代用品とも言われているらしいのですが、
なるほど、脂がのっている感じでした。
そんなメインの他は、白ネギたっぷりの鰤のあら汁お豆腐入り、ほうれん草の胡麻和え、野菜サラダ。
昨年までは、沖縄の地元で獲れるお魚は、あまり食べませんでしたが、
今年は、いろいろと挑戦してみることになるかもしれません。
今朝、カーテンを開けると、東の空がきれいでした。