今日、ある人のブログから、『幸福とは貢献感である』という事について、主人と話しました。
アルフレッド・アドラーという心理学者の言葉です。
他者への貢献が幸せにつながる…と言うことですから、
他者を思いやる気持ちを持ち、他者のためにできる何かをすることが幸せにつながるのですから、
どんな人にでもできること…。
つまり、どんな人も幸せになれるということになります。
今の時代は、思いやりの気持ちが薄れているのを感じます。
ついつい、自分のことばかりを考えてしまいがちになっているからでしょうか。
主人の大学のスクールモットーは、『Mastery for Service』です。
それは、「奉仕のための練達」と訳され、隣人・社会・世界に仕えるため、自らを鍛えるというものです。
私は、主人といろいろ話す中で、主人の中にそのことが刻まれているのを感じています。
つまり、自分が望まれているのならば、他者への貢献を惜しまないということです。
しかも、他者からの依頼をいつでも気持ちよく受け入れられるよう、
自分の中に貢献できるゆとりを持っています。
そんなゆとりを持つことも、他者への貢献につながると主人は言います。
そんな主人の中に、私は『しあわせ』を見ています。
あなたの寛大な気持ちに添わせてもらえて、私もしあわせです。
ありがとう…。
今年も、素敵な一年が始まりました。
アルフレッド・アドラーという心理学者の言葉です。
他者への貢献が幸せにつながる…と言うことですから、
他者を思いやる気持ちを持ち、他者のためにできる何かをすることが幸せにつながるのですから、
どんな人にでもできること…。
つまり、どんな人も幸せになれるということになります。
今の時代は、思いやりの気持ちが薄れているのを感じます。
ついつい、自分のことばかりを考えてしまいがちになっているからでしょうか。
主人の大学のスクールモットーは、『Mastery for Service』です。
それは、「奉仕のための練達」と訳され、隣人・社会・世界に仕えるため、自らを鍛えるというものです。
私は、主人といろいろ話す中で、主人の中にそのことが刻まれているのを感じています。
つまり、自分が望まれているのならば、他者への貢献を惜しまないということです。
しかも、他者からの依頼をいつでも気持ちよく受け入れられるよう、
自分の中に貢献できるゆとりを持っています。
そんなゆとりを持つことも、他者への貢献につながると主人は言います。
そんな主人の中に、私は『しあわせ』を見ています。
あなたの寛大な気持ちに添わせてもらえて、私もしあわせです。
ありがとう…。
今年も、素敵な一年が始まりました。