まだやってない花桃の木の剪定をしました。
MAMMAの主とも言える木は、ばあちゃんの実家から来たもので、
植えてから60年以上経っているはずです。
長い間竹やぶの端にあった木なので、私が見つけた時は枯れる寸前、
竹を伐った結果復活した不死身の花桃です。
ぐらぐらだった幹がしっかりしてきた時は、驚きました。
新しい枝が伸びるので、重くなり過ぎないように切っています。
私が植えた花桃もどんどん大きくなってしまうので、負けずに切っています。
今日バッサリ小さくしたのは、家の前の斜面に植えた花桃の木です。
ここに植えた花桃の木が一番太くなっているので、思い切って、
80センチ位の高さで切ってしまいました。
土砂崩れの教訓から、斜面に大きな木があるのは危険だと分かったので、
あまり悩むことなく切った木は、斜面を転がり落ちました。
午後は道にたまっている土を畑に運び、少し整備も始めました。
花桃の剪定は明日も続きます。