わたしがフェイスブック で 毎週シリーズで 投稿している 「 覚有情 」から少し お贈りします
「 覚有情 」
( 約束 )
・・ ロマ 8:28
「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、
すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。」
・・ 神のための益か
・・ 私のための益か
・・ ここには 大きな隔たりかあるように見えるが
・・ 真実は どちらも神の栄光となるという事です。
・・ 私の喜びは 神の喜び という自負はありますか
・・ 理解不能だが 神の計画があることを知ろう
・・ 神を信頼して 神に主権を明け渡していこう
・・ もうすでに御存知だと思いますが もう一つ知ることがあります
・・ 神はとてつもなく あなたを愛しています
・・ この神を 「 知的知識 」としてではなく
・・ 「 体験をした 知識 」となられますように
・・ シャローム そして マラナ・タ
「 覚有情 」
( 試練と守りの恵み )
・・ 詩編 41:4
「主よ、その人が病の床にあるとき、支え/力を失って伏すとき、立ち直らせてください。」
・・ 突然ですが
・・ モーセとダビデとパウロの共通点は 何でしょう
・・ それぞれは 人の命を奪ったということ
・・ しかし真に悔い神の前に出た時 神はそれ以上に彼らを用いました
・・ なぜなら 彼らは自分の罪というものを 知らされ 悔い改め神に委ねたから
・・ 父なる神の赦しと癒しは底知れずです 神が言われる通り 「慰めと愛しみは尽きない」から
・・ Ⅱコリント 12:9
すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。
だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。
私たちも、ありのままの罪のある姿のままで 神からのあわれみを乞うことができますように
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