ヒートペン、試しにあれこれ使ってみています。標準のビット三種類の内、ウェルダーはプラを溶かしながら接着するものです。ミニスケールにはあまり使わなそうなので、後回し。先にピンポイント(筋彫り)とカッター(切断)を使ってみました。最初の印象は、こんな細い筋彫りが簡単にすーっと引けるなんて、今までの筋彫りツールはなんだったの?という感じです。カットの方は溶かしながらですから、力を入れずにすこすこ切れます。
さて、使用感をどうレポートしましょうか。作業中の写真は自分で撮影できないし、三脚立てて撮影したところで、手応えや切れ味は表現できないし。まあ何とかやってみます。
さて、使用感をどうレポートしましょうか。作業中の写真は自分で撮影できないし、三脚立てて撮影したところで、手応えや切れ味は表現できないし。まあ何とかやってみます。
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