この春に我が家にやってきた3匹の金魚。
その金魚に子が産まれて、一子(イチコ)、ニコ、サンコ。八子まで順調に生まれ続けました。
そして、少し間をおいて九子を見付けたのですが先に産まれた子とは大きさが格段に違ってまだまだ皆と同じ餌を食べる大きさに育っていません。
池の中の摘み石の間に居るのを時々見掛けていたのですがこのところの寒さのせいでしょうか最近はさっぱり目に付きません。
毎日2度の餌やりのせいか、子金魚は親金魚と見分けが付かないように大きくなっています。
春にはキュウ子も大きくなって餌をねだりに水面に浮かんでくるのでしょうか。
毎日2度、二人で池を覗きこんで「キュウ子」、「キュウ子」と探していますが。