昨日は九重高原の早春模様をお届けしました。今日はパート2。
いつも泊まる湯坪温泉の『ゆつぼ亭』ではいつも変わらぬおもてなし。
宿泊客が多いのに、何時もの部屋にご案内頂き、食事処で相変わらず豪華な夕食。
自家養殖のニジマスのお造りにタラの芽、イタドリなどの山菜と珍しい椿や藤の花の天ぷら。鮎の塩焼き。そして豊後牛のステーキと美味三昧。
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敷地内には新しく露天風呂も増設されていましたし、どこから搬入したのかと首を傾げる巨大な灯篭が前庭に設置されていました。
自噴の地下水も水受けの石臼が3つにグレードアップ。
二日目、宿を後にして九重高原のタデ原湿原の木道を散策。
湿原は野焼の後でカヤなど緑は生えそろっていませんでしたがピンクの可愛らしい花や黄色の花。そしてアケボノツツジのピンクがきれいでした。
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