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レフティやすおの新しい生活を始めよう!

50歳からが人生の第二段階、中年の始まりです。より良き老後のために良き習慣を身に付けて新しい生活を始めましょう。

名作~推理編14クリスティー“自殺偽装”事件~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii355号

2013-03-20 | 左利き
先週の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第355号のお知らせです。

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●第355号(No.355) 2013/3/16「名作の中の左利き ~推理小説編14~ 不審な自殺「厩舎街の殺人」クリスティー」は、
≪左利き学入門≫ ■名作の中の左利き■「~推理小説編14~ 不審な自殺「厩舎街(ミューズ)の殺人」アガサ・クリスティー」をお送りしました。

この作品は、以前このブログ『お茶でっせ』でも取り上げています。

2005.4.4 左利きが手掛かりになる推理小説―クリスティー「厩舎街(ミューズ)の殺人」

本誌ではもう少し、詳しく紹介しています。


左利きが絡む推理小説を大きく分けますと、

(1)犯人が左利き
(2)容疑者が左利き
(3)被害者が左利き

の三つに分類できます。

他にも「探偵が左利き」とか、「その他の登場人物が左利き」等の第四のパターンがありますが…。

今回は、左利きが“自殺偽装”事件を見破るポイントになる、というものなのですけれど…。

詳細は本誌で。

「厩舎街(ミューズ)の殺人」収録本:
アガサ・クリスティー『死人の鏡』小倉多加志訳 早川書房
〈クリスティー文庫58〉収録 2004.5


★本誌のお申し込みはこちら↓
まぐまぐ!『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「名作~推理編14クリスティー“自殺偽装”事件~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii355号」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
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