レフティやすおの新しい生活を始めよう!

50歳からが人生の第二段階、中年の始まりです。より良き老後のために良き習慣を身に付けて新しい生活を始めましょう。

左利きへの悲しい誤解:今の時代でも「小さい子どもの左利き」は直した方がいい理由

2014-02-26 | 左利き
未だに「左利きの子供を右使いにしましょう」というバカな教えを広めよう、という教師経験を持つ人がいます。

今の時代でも「小さい子どもの左利き」は直した方がいい理由

この方を個人的に批判しようと言うつもりはありませんが、左利きに対するあまりの無知さ、およびその意見のあまりのバカさ加減に、あえて個人攻撃してみます。

この方、「自閉症児の子どもを持つ1児の母」でもあるそうです。
この方の考え方によりますと、《左利きを直した方がいい理由》として、《■左利きはそのままだと右利きよりお金がかかる》だそうです。
世の中の商品が右利き用にできてい》るので、左利き用は割高だ、だから損をするという理屈でしょう。


 ●病気の子供の場合

この理屈をこの方に当てはめますと―

この方は病気の子供を持っておられます。
悲しいかなこの世の中は、病気持ちには不利で、どうしてもお金がかかります。

この方の理屈で言えば、だから「病気の子供は小さいうちに治しましょう」ということになります。

でも、実際に治せと言われても、困るでしょう。
治るものもあれば、治らない、もしくは治りにくい場合もあります。
人の力でどうにもならないものです。
努力すればなおせる、医者にかかれば治せるというものではないでしょう。

それを「他人からなおしなさい」と言われても困る、というのが、ホントのところでしょう。


左利きの問題も同じです。

左利きと言っても軽度の場合は、努力で右使いにかえて「克服」できる人もいるでしょう。
軽度の病気、治る病気の場合があるのと同じです。

それに対して、強度の左利きの場合、努力だけではどうにもなりません。
重度の病気、治らないあるいは治りにくい病気の場合と同じです。

左利きというのは、身体的性質です。
持って生まれたものです。
左利きに生まれてこようとした結果ではないのです。

病気だってそうですが、病気になろうとしたものではないのです。
そういう意味では、同じことです。

(念のために書いておきますが、私は左利きは病気と同じと言っているのではありません。同じように身体的なもので、まわりの人の助力と本人の意思や努力で決まるものではないし、即どうにかなるものではない、と言いたいだけです。)


 ●まちがった発想・前提

■親が子どもにやってはいけない左利きの直し方》として、やってはいけないことを書いています。
それらを読んでも、私には納得できません。

なぜか?
それは、左利きというものをどうとらえるかについて、基本的に「発想」といいますか「前提」に誤りがあるように思うからです。

この方の考え方の根底には(1)「左利きは(損得の損も含めて)悪」、(2)「左利きは右使いに変えられる」という前提があるように思えるのです。

(1)「左利きは(損得の損も含めて)悪」についてですが、本来右利き左利きといった問題に、「善悪」とか「正邪」といった価値判断を持ちこむものではないのです。
どちらがいいとか悪いとかいうものではなく、単なる身体的性質に過ぎないのです。
ところが、《理想は右利き》といった発言をされています。
人間は、恵まれないことや不利なことなどには敏感で、逆に恵まれていることは当たり前のことと考え、恵まれているのだ幸運なのだという事実を無視しがちです。
右利きは偶然、社会の多数派・主流派になっているので、何かと便宜を図られる存在になっているだけなのです。
何も右利きが上位にあるわけではないのです。
善でもないのです。
単に、現状の社会では優遇されているだけです。

(2)「左利きは右使いに変えられる」については、後半で、《簡単に右利きに直る子どももいれば、そうではない子どももいます》と発言されています。
しかし、変えようとする発想の裏には「変えられる」という思いがあるからです。
現実に比較的簡単に変えられる子供もいるでしょう。
しかし、だからと言って、それが正当化されるというものでもないでしょう。
本来、どっちがいいとか悪いとかいう性質のものではないのですから、子供の好きなようにさせればいいのです。
まわりのものがあれこれ言う必要のないものなのです。


 ●「字は右手で書きやすい」の傲慢さ

これは再三言われることです。
文字の筆順が右利の人が書きやすいようにできているから
確かにその点は否定はしません。
ですから、元々右が得意だったり左右の手の機能がまったく同じ力量を持っている場合は、右が有利でしょう。

しかし、元々右が不得手で、左が得意という場合には、変わってきます。

箸を持ったりハサミを使ったりボールを投げたりする時は左手でもよいですが、文字を書くのは右で書くよう習慣づけた方がよいですよ
というのではなく、
右が書きやすく、左が書きにくいという事実を知っているのなら、右の書きやすさを押し付けるのではなく、左の書きにくさを克服する方法を考えて、教えてやって欲しいと思うのです。
それが左利きの子供に対する教育の王道というものでしょう。


 ●「諦める勇気」とはどういう意味か?

理想は右利きですが、無理な場合は”諦める勇気”を持って左で文字を書かせましょう。

と発言されています。

「諦める」の意味を『広辞苑』第六版で引いてみますと、こうあります。
(「明らめる」2の意から)思い切る。仕方がないと断念したり、悪い状態を受け入れたりする。「進学を―・める」「こうなるのも運命と―・める」

「諦める」とは「悪い状態を受け入れたりする」こととあるのです。

先に書きましたように、この人の考え方は「左利きは悪」という前提での考え方だ、という私の言い分を立証していると言ってよいでしょう。

何度でも書きますが、左利きというものは、いいとか悪いとかいうものではないのです。

まずは受け入れるものです。
そのうえで、どうする方法がベストかと考えるべきものなのです。

社会に左右平等思想が行き渡れば、それで自然と解決する問題だと言ってもいいかもしれません。

もちろん、現状からはまだまだ隔たりがあるのは事実です。
しかし、例えば、冒頭にあった左利き用は割高だという価格の問題にしても、子供用ハサミに関して言えば、企業努力で右手用も左手用も同一価格で販売されています。
これは、ネットの販売サイトでもメーカーさんのサイトでも、スーパーの店頭でも100円ショップでも簡単に確認できます。

確実に社会は変化しています。
(右利きにも)左利きにも優しい社会の実現はまだまだですが、少しずつ前進しています。
だから、この方のように昔ながらの固定観念にとらわれることなく、柔軟な発想で左利きの子供にとってよりよい方法を考えるように努力して欲しいと思います。

それは今の時代だからこそ、できることなのです。


【左利きを知る本】
*利き手と左利きの研究に関する本:
(日本)
『左ききの神経心理学』八田武志/著 医歯薬出版 1996.11
―左利き研究の専門書。20年余の左利き・利き手研究を研究をまとめたもの。
『左対右 きき手大研究』八田武志/著 化学同人(DOJIN選書 18) 2008.7.20
―『左ききの神経心理学』以降、世界で研究された成果を一般向けに読み物とした本。

(イギリス)
『非対称の起源 偶然か、必然か』クリス・マクマナス/著 大貫昌子/訳 講談社ブルーバックス 2006.10
―20年にわたる利き手・左利き研究の成果をまとめた本。原著"Righthand Lefthand"
(世界)
『「左利き」は天才?―利き手をめぐる脳と進化の謎』デイヴィッド ウォルマン/著 梶山 あゆみ/訳 日本経済新聞社 2006.7
―自身左利きの科学ジャーナリストが、左利きの謎に挑み世界を駆けるサイエンス・ノンフィクション。

*左利きの研究:社会学的アプローチの本:
『見えざる左手―ものいわぬ社会制度への提言』大路直哉/著 三五館 (1998/10)
―左利きサイト『クラブレフティ Club Lefty』の管理人による左利き考察の書。巻末に「左利き筆法」の紹介がある。
『左ききでいこう!!―愛すべき21世紀の個性のために』大路直哉・フェリシモ左きき友の会/編著 フェリシモ出版
―『見えざる左手』の著者と、通販「左ききカタログ」のフェリシモによる共著。巻末に、「左利きカタログ」や「左利き筆法」、左利き編み物等の紹介あり。

*左利きの子供のための本:

『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』
ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍 2009.4
―今までの日本になかった、イギリスの有名左利き用品専門店オーナーによる、左利きの子供を持つ親・先生へ向けた、左利きの子の生活支援のための手引書。

*左利き生活の本:
『左利きの人々』渡瀬 けん/著 中経の文庫 2009.1
―右利き偏重社会における左利きの人の不便「あるある!」エッセイ集。

--
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「左利きへの悲しい誤解:今の時代でも「小さい子どもの左利き」は直した方がいい理由」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
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第8回<LYGP>2014読者大賞発表~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii403号

2014-02-26 | 左利き
先週、先々週の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第403号のお知らせです。

 ・・・

第403号(No.403) 2014/2/22「第8回<LYグランプリ>2014 読者大賞 各賞発表」は、
<左利きプチ・アンケート>第8回<LYグランプリ>2014 読者大賞 各賞発表です。

風邪で一週お休みをいただきました。
発表が遅れてしまいましたが、第8回<LYグランプリ>2014 読者大賞 および各賞の発表です。

【第8回<LYグランプリ>2014】は、2月10日<左利きグッズの日>を記念したイヴェントで、前年2013年、最も活躍した、最も話題となった、記念すべき<左利きの人・物・事>を顕彰するものです。


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   第8回<LYグランプリ>2014 読者大賞アンケート

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1・右利きからの“転向派左利き”【武井壮】
2・体操新技「シライ」他17歳高校生【白井健三】選手
3・左右共用中央シャッター・カメラ【キヤノンPowerShot N】
4・【レイメイ藤井 ペンカットキッズ 左手用 オレンジ SHH505D】
5・8月13日左利きの日イベント【レフチャスLEFTEOUS】
6・左利き情報ポータルサイト【ヒダリキックマガジン】
7・「左利きにも対応!」【阿久津直記『たった2時間読むだけで字がうまくなる本』】
8・ガボちゃんブログ【左右平等作戦in小学校】
9・もっとほかにあるやろ!

このアンケートは、2013.12.21-2014.2.20まで実施しました。

ご協力ありがとうございました。
100票近い投票をいただき誠にありがとうございました。


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  第8回<LYグランプリ>2014 読者大賞 各賞発表

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【読者大賞】【読者大賞・敢闘賞】【読者大賞・期待賞】
【審査員大賞】【審査員・特別賞】【審査員・敢闘賞】

以上の各賞を選出しました。

結果は、本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』


・【レイメイ藤井 ペンカットキッズ 左手用 オレンジ SHH505D】
・【阿久津直記『たった2時間読むだけで字がうまくなる本』】



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 ○●過去の<LYグランプリ>●○
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▼第1回<LYグランプリ>2007▼
Lefty Yasuo's/Lefty of the Year Grand prix <2007>
▼第2回<LYグランプリ>2008▼
Lefty Yasuo's/Lefty of the Year Grand prix <2008>
▼第3回<LYグランプリ>2009▼
Lefty Yasuo's/Lefty of the Year Grand prix <2009>
▼第4回<LYグランプリ>2010▼
第206号(No.206) 2010/3/20「第4回<LYグランプリ>2010発表」
▼第5回<LYグランプリ>2011▼
第252号(No.252) 2011/2/26「第5回<LYグランプリ>2011結果発表」
▼第6回<LYグランプリ>2012▼
第299号(No.299) 2012/2/11「第6回<LYグランプリ>2012発表」
▼第7回<LYグランプリ>2013▼
第356号(No.356) 2013/3/23「<左利きプチ・アンケート>第7回<LYグランプリ>2013 読者大賞発表」


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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「第8回<LYGP>2014読者大賞発表~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii403号」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
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ヒダリキックインタビュー02-左利きギター専門店谷口楽器(後編)

2014-02-06 | 左利き
私のインタビューも掲載されている、左利き情報ポータルサイト【ヒダリキックマガジン】のインタビュー・ページに、「ヒダリキックインタビュー02-左利きギター専門店谷口楽器(後編)」が、掲載されています。

・お茶でっせ:記事
2013.12.28
ヒダリキックインタビュー02-左利きギター専門店谷口楽器(前編)
2013.9.29
ヒダリキックマガジンに左利きライフ研究家インタビュー


 ●越えられない壁がある

この中で私が(前編)の時にも書きました、利き手で弾くことの重要性についてふれられています。
これは、納得です。

ご自身左利きで左弾きでレフティモデルのギターを愛用しているという売り場担当の井関さんのお話によりますと―。
特徴というわけではないんですが、ギターを右で始められて左に変えられるかたは結構いますね。/とりあえず右で始めて、何年か続けるんですけど、どうもストロークやピッキング(※2)が動かない。 利き腕じゃないとこれは動かないんです。 弦を抑えるのは利き腕じゃなくてもなんとかなるんですけど。 ただ弦を弾く方のうでが動かないと言われますね。/どうしても頭の中でわかってても、手が思うようにうごいてくれないとかね。手が遅れがちになるとか。

注にはこうあります。
※2:弦を弾く方の手の動作で、コードを演奏するほか、単弦でのアルペジオやギターソロ等繊細な動きを必要とする。


前回も書いたことですが、私の持論である「利き手は心につながっている」の観点から、私は左利きは左手で弾くべきだ、と考えています。
それでこそ、自分の心を表す演奏につながるのだ、と。

今回この発言を読み、間違いではなかった、と確信を持ちました。
やはり楽器も利き手でないと、思うような演奏はできないものなのです。

考えてみれば当然でしょう。
そうでなければ、こうも右利き用が幅を利かせているはずがないからです。
単純に右も左も関係ないとなれば、50:50で右用左用が存在していて当然でしょう。
ところが、実際には右に偏重している、右しかない楽器もたくさんある―というかほとんどがそうですね。


 ●利き手の偏りの強さに応じて選ぶ

やはり利き手の偏りの度合いが強い人の場合、どうしても左が強い人―強度の左利きの人の場合、右利きスタイルでは演奏が難しいというのは、予想されることだと思います。

逆に、右もある程度使える人―右利きと左利きの中間的な人の場合は、右利きスタイルでもついていける可能性がある、ということでしょう。

そこで、普段から左利きの度合いが強いなあと思う人は、左で始める方があとあといいのではないでしょうか。


結局は、自分に合ったスタイルが一番大事だ、というのが結論なんですね。


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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「ヒダリキックインタビュー02-左利きギター専門店谷口楽器(後編)」を転載したものです。
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400号記念書き初め・毛筆の話題から~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii400,401号

2014-02-05 | 左利き
先週、先々週の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第400,401号のお知らせです。

 ・・・

第400号(No.400) 2014/1/25 400号記念特別号「書き初め・毛筆の話題から考えたこと(1)」は、
400号記念「書き初め・毛筆の話題から考えたこと(1)」です。

お正月の恒例行事といえば、書き初めがあります。
400号では、ネットの書き初め・毛筆記事について感じたこと考えたことを書いています。

 ●左利きの生徒だけによる書き初め会
 ●学校の書写の授業では
 ●私を<泣かせた>話題
 ●「人間の可能性」って?
 ●使いやすい方を使えばいい



第401号(No.401) 2014/2/1 400号記念特別号「書き初め・毛筆の話題から考えたこと(2)」は、
400号記念「書き初め・毛筆の話題から考えたこと(2)」です。

前回は、書き初め・毛筆に関するネットの記事を紹介し、私の感想を述べました。
今回は、子供の教育について書いてみます。

 ●教えるという行為
 ●うち任せて、心のままにさせすべし


『世阿弥芸術論集 新潮日本古典集成 第4回』世阿弥/著 田中 裕/校注 新潮社(1976/09)
『日本語の古典』山口仲美/著 岩波新書 2011.1.20

*お茶でっせ記事:
2014.1.21 花とは何か~『風姿花伝』世阿弥~NHK100分de名著2014年1月


 ●自発的動因

『左利きの秘密』箱崎総一/著 立風書房マンボウブックス 1979


 ●右手で書く方が書きやすい仕組み
 ●長所から入る
 ●自分のやりやすい方法で



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【第8回<LYグランプリ>2014 読者大賞アンケート】
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2月10日<左利きグッズの日>を記念したイヴェントで、

2013年、最も活躍した、最も話題となった、記念すべき
<左利きの人・物・事>を顕彰するものです。

左利きライフ研究家・レフティやすおが選ぶ候補のなかから、
読者アンケートによる投票で決定します。

以下の九つの候補から一つを選んで投票してください。

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1 ・右利きからの“転向派左利き”【武井壮】
2 ・体操新技「シライ」他17歳高校生【白井健三】選手
3 ・左右共用中央シャッター・カメラ【キヤノンPowerShot N】
4 ・【レイメイ藤井 ペンカットキッズ 左手用 オレンジ SHH505D】
5 ・8月13日左利きの日イベント【レフチャスLEFTEOUS】
6 ・左利き情報ポータルサイト【ヒダリキックマガジン】
7 ・「左利きにも対応!」【阿久津直記『たった2時間読むだけで字がうまくなる本』】
8 ・ガボちゃんブログ【左右平等作戦in小学校】
9 ・もっとほかにあるやろ!
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・【レイメイ藤井 ペンカットキッズ 左手用 オレンジ SHH505D】
・【阿久津直記『たった2時間読むだけで字がうまくなる本』】


詳細は本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

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※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「左利きとミステリ「利き腕について」廣澤吉泰~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii399号」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
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