レフティやすおの新しい生活を始めよう!

50歳からが人生の第二段階、中年の始まりです。より良き老後のために良き習慣を身に付けて新しい生活を始めましょう。

リニューアルについて~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii422号

2014-07-17 | 左利き
先々週の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第421号のお知らせです。

 ・・・

第422号(No.422) 2014/7/5 「リニューアルについて」は、
【リニューアルについて】について書いています。

2005年10月より始めましたこのメルマガも、8年9カ月ほどの月日がたちました。

422号です。

10年500号は週刊で続けれれば、と願っていましたが、挫折ですね。

まあ、これからは“ほぼ隔週刊”として発行してゆく所存です。
よろしく!

ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
【リニューアルについて】
ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo

今月からは、月二回、第一・第三土曜日に発行します。

“ほぼ隔週刊”の「週刊ヒッキイ」となります。

登録誌名は変更できないようですので、誌名はそのままです。

 ▼大人は困らない
 ▼今後の予定

 ・・・

詳細は本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「リニューアルについて~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii422号」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
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アメブロで「右利き?左利き? 」ブログネタ

2014-07-10 | 左利き
またアメブロで「右利き?左利き? 」ブログネタが始まりました。
何年かに一度はやっているような気がします。

アメブロ:クチコミつながり:ブログネタ「右利き?左利き?」



クチコミ投稿期間2014年07月09日~2014年07月23日

みんなの投稿:結果




今回は「右利き?左利き?」二者択一になっています。

私の考えでは、いえ、学者先生方の説でも、「利き手/側」は「強度の右利き」から「強度の左利き」の間にかけて連続して分布する性質のもので、単純に「右利き」と「左利き」の二者が存在するというものではないのです。

確かに半数ぐらいの人は「強度の右利き」でしょうけれど、それ以外の人がほぼ半数はいるのです。
それは「強度の左利き」から「弱い左利き」「弱い右利き」にかけての人たちです。
(具体的に言えば、使う手/側が動作により異なったり、利き手と利き足が違っていたり、といった人たちです。)

ところが大部分の人たちは、字を書くあるいは箸を使うといった日常生活で目立つ行為においてどちらの手を使っているか、といった外見的な行動だけでその人の利き手を決めつけているわけです。

この間に存在する中間的な傾向を持つ人たちは、生育環境的に強制的に右へならえさせられることが多く、自分自身もまた潜在的な利き手/側に無関係に後天的な要素も含めた現実的な使い手/側を持って、自身の利き手/側と判断し、最終的に「右利きである」と認識する傾向にあります。

その結果、世の中の分布が、一方的に右利き多数となっているわけです。

何が言いたいのか、と言えば、こういう認識の結果、自分の利き手/側が左右分裂的な状態にあり、その現実に困惑し悩む人がいる、ということです。

別に悩んでどうなるというわけでもなく、悩む必要もないことかもしれません。
しかし、それは自分の利き手/側が明確な「強度の右利きもしくは左利き」の人だから言えることで、当人にとってはこれは立場が不明という頼りなさにつながるわけでしょう。

「どちらか」だけではなく「どちらも」もあり得るのだ、ということを知って欲しいと思います。

単純に「右利きか、左利きか」を問うのではなく、「あなた(自分)にとってどちらがより得意か、都合がよいか、しっくりするか、その結果としてよく使ってしまうか」を問うべきなのです。


*アメブロ「レフティやすおの作文工房」より転載しています。

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小学書写教科書左手書字例PJ10~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii421号

2014-07-02 | 左利き
先週の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第421号のお知らせです。

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第421号(No.421) 2014/6/28 「≪教科書プロジェクト≫【小学書写教科書に左手書字例を!】PJ10」は、
【小学書写教科書に左手書字例を!】プロジェクトの10回「左手書字例を考える(0)プロローグ」です。

【小学書写教科書に左手書字例を!】プロジェクトも10回目、左手書字例の画像を考える(2)を予定していましたが、

来月以降、「左手書字例を考える」と題して、実践的な左手での字の書き方を検討していこうと思います。

今回は、リニューアル前の最終回ということで、グダグダ書いています。


┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓
 【小学書写教科書に左手書字例を!】プロジェクト・10
  左手書字例を考える(0)プロローグ
┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛

 ●右手で書くほうが…というけれど
 ●高下駄を履いても
 ●右手で書きやすい人の論理
 ●書き方を知らないだけ
 ●参考になる方法を
 ●唯一の<左手書き>言及書き方本

『たった2時間読むだけで字がうまくなる本』阿久津 直記 (宝島社新書 2013/2/9)

2013.2.13
“左手で書写チャレンジ”阿久津直記『たった2時間読むだけで字がうまくなる本』


 ●ブログ連動で


詳細は本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「小学書写教科書左手書字例PJ10~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii421号」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
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