『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』(まぐまぐ!)
【最新号】
第692号(Vol.21 no.13/No.692) 2025/8/16
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―<国際左利きの日>
50回記念特別編― 本から学ぶ左利き・オススメ左利き本2025」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆◇
【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン
右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第692号(Vol.21 no.13/No.692) 2025/8/16
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―<国際左利きの日>
50回記念特別編― 本から学ぶ左利き・オススメ左利き本2025」
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今回もまた、<左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その25―
楽器における左利きの世界>をお休みして、
「<国際左利きの日>特別編」として、
「本から学ぶ左利き・オススメ左利き本2025」年版をお送りします。
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左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ
―<国際左利きの日>50回記念特別編―
◆ 右利きも左利きも共存の社会のために、左利きを知ろう! ◆
本から学ぶ左利き・オススメ左利き本2025
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●<国際左利きの日>について
『レフティやすおのお茶でっせ』2025.8.11
2025年8月13日は50回目の<国際左利きの日>INTERNATIONAL LEFTHANDERS DAY
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/08/post-7486e1.html
にも書いていますように、
今年2025年の8月13日は、1976年の第一回から、
50回目の8月13日<国際左利きの日>になります。
<国際左利きの日>INTERNATIONAL LEFTHANDERS DAY の始まりは――
1976年、アメリカ・カンザス州の州都トピカの左利き用品店のオーナーで
自身左利きである、ディーン・キャンベル(Dean R. Campbell)さんが、
開店一周年を機に、左利きの人の会(Lefthanders International)を始め、
左利きの人の生活向上のために左利き用品の普及を目指し、
開店記念日にあたる<8月13日>を
「国際左利きの日」(INTERNATIONAL LEFTHANDERS DAY)という記念日に
制定し、行事を開催しました。

(画像:英語版ウィキペディアの「INTERNATIONAL LEFTHANDERS DAY」の項目冒頭――下線部分:「国際左利きの日」は「レフトハンダー・インターナショナル」の創設者ディーン・R・キャンベルによって1976年に最初の祝祭が行われた-2021.8.13)

(画像:1993年11・12月号~1996年3・4月号 定期購読していた、アメリカ・カンザス州トピカのディーン R. キャンベルによって設立された「Lefthanders International」発行の隔月刊の雑誌「Lefthander Magazine」から、チェアマンのキャンベルさん)

(画像:ディーン・R・キャンベル(Dean R. Campbell)さんがチェアマンを務めるアメリカの左利きの人の会「レフトハンダーズ・インターナショナル(Lefthanders International)」が発行していた左利きの人のための隔月刊の雑誌「レフトハンダー・マガジン(Lefthander Magazine)」1995年7-8月号(JULY/AUGUST 1995)の「国際左利きの日」を祝う記事の一部――《"Some 20years ago"(約20年前)》の文字が見える)
今年は50回目ということで、ちょっと色々ブログを書いてみました。
2025.8.1
7月31日、二宮和也さんがガンホー協賛ロッテ戦でサウスポー始球式
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/08/post-d33bb8.html

2025.8.3
7月12日、元SKE48須田亜香里さんのドラゴンズ戦サウスポー始球式
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/08/post-8ba161.html

2025.8.8
7月25日、神戸新聞くらし欄に左利き用品オンラインストア
「左ききの道具店」紹介される
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/08/post-6ce6ba.html


●<国際左利きの日>特別編―本から学ぶ左利き――2025年最新版
それでは、私<左利きライフ研究家>レフティやすおの
オススメ左利き本の2025年版を紹介してゆきましょう。
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【左利きライフ研究家】レフティやすおの選ぶ
オススメ「左利き」の本:2025(令和7)年最新版・ベスト5
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下段左から(1)『左利きの歴史:ヨーロッパ世界における迫害と称賛』ピエール=ミシェル・ベルトラン/著 久保田 剛史/訳 白水社 2024/6/27
(2)『左対右 きき手大研究』八田 武志/著 DOJIN文庫 2022/5/16―2008年DOUJIN選書の増補文庫版
(3)『左利きの言い分 右利きと左利きが共感する社会へ』大路 直哉/著 PHP新書 2023/9/16
上段左から(4)『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き 「選ばれた才能」を 120%活かす方法』加藤俊徳/著 ダイヤモンド社 2021/9/29
(5)「できるかな絵本」シリーズ『おはしを じょうずに もてるかな』深見春夫 作・絵 岩崎書店 2024/11/18)
■1. 2024年6月 日本語版翻訳出版
『左利きの歴史:ヨーロッパ世界における迫害と称賛』
ピエール=ミシェル・ベルトラン/著 久保田 剛史/訳 白水社 2024/6/27
著者は、1962年生まれの左利きのフランス人で、『左利き事典』
(Dictionnaire des gauchers, Imago, 2004)という著書もあり、
《フランスでは在野の歴史家として知られ、左利きの歴史をテレビや
ラジオなどで解説することもある。》という、フランスの左利き研究家。
原書は2008年の第二版で、その翻訳となり、翻訳者も左利きとのこと。
ヨーロッパ、特にフランスでの左利き差別の歴史を中心に、
時に左利き容認の時代もあったという、差別と容認、迫害と称賛
(というよりは、私の感覚では“緩和”?)とを綴った著作です。
注釈が豊富で、そのいう意味で資料としてしっかりしている印象でした。
フランス中心ですが、欧米の左利きの歴史がよくわかる一冊です。
今までに知っていたことも、改めてその時代であったり、
詳細のあれこれであったり、うわべしか知らなかったことも、
より深く理解できたように思います。
さらに、左利きに関した著作など、もっと色々と邦訳されていない
(であろう)作品のことなども知ることができて、私の作っている
(まだまだいい加減なものではありますが)<左利き文化史年表>なども
さらに充実させられそうで、うれしく思っています。
*参照:
『レフティやすおのお茶でっせ』2024.7.3
新しい左利き本『左利きの歴史:ヨーロッパ世界における迫害と称賛』
発売される
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2024/07/post-e66fa0.html

(画像:2021年から2024年にかけて出版された左利きの本および関連本(実用書をのぞく)――
上段左から(1)八田武志『左対右 きき手大研究』DOUJIN文庫 2008年DOUJIN選書の増補文庫版 (2,3)マーティン・ガードナー『新版 自然界における左と右』(上下)ちくま学芸文庫 2021年 1992年紀伊國屋書店版の文庫化再刊
下段左から(4)加藤俊徳1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き 「選ばれた才能」を120%活かす方法』ダイヤモンド社 2021年 (5)本書『左利きの歴史』白水社 2024年 (6)大路直哉『左利きの言い分 右利きと左利きが共感する社会へ』PHP新書 2023年)
■2. 2023年9月 出版
『左利きの言い分 右利きと左利きが共感する社会へ』大路 直哉/著
PHP新書 2023/9/16
「日本左利き協会」発起人・大路直哉さんの、左利きの社会学的研究書
『見えざる左手』(三五館 1998/10/1)以来、25年ぶりの新著。
左利き入門的な左利きの割合や成因などを簡単にまとめた上で、
日本における左利きの歴史における“迫害と称賛”というわけでは
ありませんが、差別の歴史と現状がいかに「右利き社会」であるか、
および左利きの才人偉人たちの左利きに関する話、
さらに、今後の左利き解放への在り方についても解説しています。
巻末に「左利きのためのサポートファイル」という情報もあり、
ここに、弊誌も紹介されています。
この本も各章末に注釈が豊富にあり、巻末には参考文献も掲載されていて、
基本となる情報がしっかりしているのが特徴でしょう。
*参照:『レフティやすおのお茶でっせ』2023.9.6
「日本左利き協会」発起人大路直哉さんの新著『左利きの言い分』
9月16日発売
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2023/09/post-64dede.html
2023.9.20
大路直哉『左利きの言い分 右利きと左利きが共感する社会へ』(PHP新書)
買いました
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2023/09/post-78206b.html
■3. 2022年5月 増補文庫版出版
『左対右 きき手大研究』八田 武志/著 DOJIN文庫 2022/5/16
日本の左利き・利き手研究の第一人者・八田 武志さんの2008年刊
『左対右 きき手大研究』(DOJIN選書)の増補文庫版。1996年刊の前著
『左ききの神経心理学』以後の研究成果をもとにした、1996年刊の前著が
学術書的体裁だったのに比べ、どこからでも読める一般向けに書いた
というトピック本。
*参照:『レフティやすおのお茶でっせ』2022.2.22
利き手と左利きの科学的研究書・八田武志『左対右 きき手大研究』
増補版?文庫化4月22日発売
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2022/02/post-8e1d20.html
2022.5.19
利き手と左利きの科学的研究書・八田武志『左対右 きき手大研究』
加筆・文庫版発売
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2022/05/post-c45ad7.html
『左対右 きき手大研究』八田武志 化学同人(DOJIN選書 18) 2008/7/20
■4. 2021年9月 出版
『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き 「選ばれた才能」を
120%活かす方法』加藤俊徳/著 ダイヤモンド社 2021/9/29
著者は左利きの「脳内科医、医学博士」で、脳科学的な見地から左利きの
人の特性を描いて、左利きの人の優秀さを示します。左利きの人を応援
する、<左利きに特化した脳科学を応用した自己啓発本>といったもの。
*参照:『レフティやすおのお茶でっせ』2021.9.16
久しぶり?の左利き本近刊『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き 「選ばれた才能」を120%活かす方法』
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2021/09/post-6a4985.html
■5. 2024年11月 出版
「できるかな絵本」シリーズ
『おはしを じょうずに もてるかな』深見春夫 作・絵 岩崎書店
2024/11/18
左手右手、左右対等・平等に同じ大きさの絵で扱い、お箸の持ち方を
教える絵本。十何年か前、左手箸を「直すべき持ち方」とする本が出て
いた時代からは信じられないほどの、うれしい大変化。
*参照:
第689号(Vol.21 no.12/No.689) 2025/7/5
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ―特別編―
右利きも左利きも共存のお箸持ち方絵本
『おはしを じょうずに もてるかな』」
2025.7.5
<親御さんへ>特別編―左右共存お箸持ち方絵本
『おはしをじょうずにもてるかな』-週刊ヒッキイ第689号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/07/post-1e32
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/4957237300a94d9647a22df9ff910703
●オールタイム・ベスト「左利き」の本
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【左利きライフ研究家】レフティやすおの選ぶ
オールタイム・ベスト「左利き」の本・ベスト10
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◆1.『左利きの秘密』箱崎総一 立風書房マンボウブックス
1979(昭和54)
箱崎先生の左利きの著作第二弾。「左利き友の会」の解散の顛末なども
含めて、箱崎先生の左利きに関する活動のまとめ的な一冊。
この本を読んで、
「左利きである自分が間違っているのではなく、
左利きを受け入れない社会の方が間違っているのだ」
と、左利きであることに自信と勇気を与えてくれた本でした。
私にとっては、いまでも大切な宝物のような一冊です。
◆2.『左ききの神経心理学』八田武志 医歯薬出版 1996(平成8)/12/6
2025年版オススメの左利きの本の3.『左対右 きき手大研究』で書名
のみ紹介しました八田さんの前著。左利きの研究専門書。20年余りにわた
って収集した左利き・利き手研究に関する文献と自らの研究をまとめた
もの。学術的な内容でちょっと難しいのですが、左利きや利き手・利き側
というものの性質を知る上で読んでおくべきかな、という一書です。1996
年刊と出版からかなり経っていますが、基本は理解できると思います。
◆3.『見えざる左手―ものいわぬ社会制度への提言』大路 直哉 三五館
1998/10/22
この本も、2025年版オススメ本の2.『左利きの言い分』でもふれて
いますが、日本での左利きの迫害の歴史や現状認識、将来への展望など、
社会的文化的な面での研究書。題名に「左利き」とないので損をした本。
巻末に、左利き筆法等の実用情報も。
◆4.『左ききでいこう!!―愛すべき21世紀の個性のために』大路直哉・
フェリシモ左きき友の会/編著 フェリシモ出版 2000(平成12)/6/1
左利きの私は今までに何冊かの左利きの本を読んできました。それらは、
医科学的研究書・解説書、精神科医や左利き自身による左利きを応援し
激励する本の二つに大別できるようです。本書は後者です。しかし今まで
の本とは少し違います。前半は、左利きを社会学的に考察した書
「見えざる左手」の著者で左利きの大路氏による、左利きの歴史と現状を
コンパクトにまとめた左利き入門書。そして後半は本書の目玉ともいう
べき、左利き用品を製作販売していた通販のフェリシモの担当者とその
購入者の声からなる、この右利き社会で少数派の左利きが生きていく上で
必要ないくつかの技術(左利き筆法、左利き編み物法、左利きギター奏法
)と、左利き生活を便利で豊かにする左利き用品(フェリシモ左利き用品
カタログ)を紹介する実用書です。左利きに勇気と希望と、実用的な知識
と技術を与える、まさに左利き必見必読必携の書です。
◆5.『非対称の起源 偶然か、必然か』クリス・マクマナス/著
講談社ブルーバックス 2006/10/21
イギリスの利き手研究20年の権威による、左利き・利き手の研究を中心に、
左右に関する話題を含めた科学研究書。一部抄訳。「利き手と社会」
「左利きの苦悩」といった章を含み、左利きには興味深い本。
◆6.『左利きの人々 悲しくも笑える』渡瀬 けん/著 中経の文庫 2009/1/1
かつて週刊で発行された左利きメルマガ「レフティサーブ」の書籍化。
家庭で学校で街中でファッションで趣味で、と各項目ごとに1ページで
綴る、よくぞ集めた右利き仕様の社会における左利きの不便を紹介する
短文エッセイ集。こんなものも右利き用だったんだ? と気付かせられ、
<右利き社会>の現実を教えてくれます。
◆7.『神々の左手―世界を変えた左利きたちの歴史』エド・ライト
スタジオタッククリエイティブ 2009/6/1
「左利きの著名人/偉人」本。左利きの特徴(性格的・器質的な)を挙げ
て、それが成功の一因であるとして、ラムセス大王からホワイトハウスの
4人(原書発刊当時直近の米歴代大統領)まで、世界を動かしてきた
左利きの偉人たちの歴史を描く。歴史上の人物の場合、本当のところ、
その利き手を知るのは難しいのですが、どうなんでしょうか。
◆8.『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』
ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍 2009/4/28
イギリスの左利き用品専門通販ANYTHING LEFT-HANDEDのオーナーで、自身
左利きで左利きの子を持つ母親でもある著者の経験に基づく、左利きの
子供のための教育保育ガイド。左利き用品の紹介、学校への要望など、
いかにしてまわりのものが左利きの子供たちに配慮し支援して、右利き
仕様偏重の社会に順応させていくか、その方法を様々な場面に応じて
解説。左利きの子を持つ親だけでなく、教育・保育関係者も必読。
一般の人にも読んで欲しい一冊。筆者が巻末資料作成に協力した本。
訳者も左利きで、左利きと右利きの子の母でもある。
◆9.『「左利き」は天才?―利き手をめぐる脳と進化の謎』デイヴィッド・
ウォルマン/著 梶山 あゆみ/訳 日本経済新聞社 2006.7
自身左利きの科学ジャーナリストが、左利きの謎に挑み世界を駆け巡る
サイエンス・ノンフィクション。著者自身も参加した、日本での左利き
ゴルフ大会や日本人研究者も登場。
◆10.『新版 自然界における左と右(上下)』マーティン・ガードナー/
著 坪井 忠二, 藤井 昭彦, 小島 弘/訳 ちくま学芸文庫 2021/1/9
1992/5/1刊の紀伊國屋書店版『新版 自然界における左と右』の文庫化。
上巻では「9 人のからだ」「10 少数派の左利き」という人体における
非対称(左利き)に関する章があり、「9 人のからだ」p.162 に、
日本の左利き事情として「左利き友の会」を主宰された箱崎総一先生や
麻丘めぐみさんのヒット曲「わたしの彼は左きき」の話などが登場。
(元の単行本)『新版 自然界における左と右』マルティン・ガードナー
坪井忠二・小島弘訳 紀伊國屋書店 1992/5/1(原著:1990年刊)
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本誌では、「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―<国際左利きの日>50回記念特別編― 本から学ぶ左利き・オススメ左利き本2025」と題して、今回は全紹介です。
本文でも書いていますように、今年2025(令和7)年の8月13日は、1976年の第一回から数えて50回目の「国際左利きの日」に当たります。
というわけで、このメルマガもその特別記念として、最近出版された左利き関連本を5冊取り上げてみました。
また、私のオールタイムベスト10冊も並べてみました。
ほかにも、歴史的に重要勝つ、今も読む価値あり、と思えそうな本もあります。
そちらはスペース的なこともあり割愛しました。
この機会に一冊でも手に取ってみて頂けたら、と思います。
・・・
弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。
*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
『レフティやすおのお茶でっせ』
〈左利きメルマガ〉カテゴリ
--
『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
<国際左利きの日>50回記念特別編―本から学ぶ左利き・オススメ左利き本2025-週刊ヒッキイ第692号
--
【最新号】
第692号(Vol.21 no.13/No.692) 2025/8/16
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―<国際左利きの日>
50回記念特別編― 本から学ぶ左利き・オススメ左利き本2025」
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第692号(Vol.21 no.13/No.692) 2025/8/16
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今回もまた、<左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その25―
楽器における左利きの世界>をお休みして、
「<国際左利きの日>特別編」として、
「本から学ぶ左利き・オススメ左利き本2025」年版をお送りします。
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左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ
―<国際左利きの日>50回記念特別編―
◆ 右利きも左利きも共存の社会のために、左利きを知ろう! ◆
本から学ぶ左利き・オススメ左利き本2025
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●<国際左利きの日>について
『レフティやすおのお茶でっせ』2025.8.11
2025年8月13日は50回目の<国際左利きの日>INTERNATIONAL LEFTHANDERS DAY
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/08/post-7486e1.html
にも書いていますように、
今年2025年の8月13日は、1976年の第一回から、
50回目の8月13日<国際左利きの日>になります。
<国際左利きの日>INTERNATIONAL LEFTHANDERS DAY の始まりは――
1976年、アメリカ・カンザス州の州都トピカの左利き用品店のオーナーで
自身左利きである、ディーン・キャンベル(Dean R. Campbell)さんが、
開店一周年を機に、左利きの人の会(Lefthanders International)を始め、
左利きの人の生活向上のために左利き用品の普及を目指し、
開店記念日にあたる<8月13日>を
「国際左利きの日」(INTERNATIONAL LEFTHANDERS DAY)という記念日に
制定し、行事を開催しました。

(画像:英語版ウィキペディアの「INTERNATIONAL LEFTHANDERS DAY」の項目冒頭――下線部分:「国際左利きの日」は「レフトハンダー・インターナショナル」の創設者ディーン・R・キャンベルによって1976年に最初の祝祭が行われた-2021.8.13)

(画像:1993年11・12月号~1996年3・4月号 定期購読していた、アメリカ・カンザス州トピカのディーン R. キャンベルによって設立された「Lefthanders International」発行の隔月刊の雑誌「Lefthander Magazine」から、チェアマンのキャンベルさん)

(画像:ディーン・R・キャンベル(Dean R. Campbell)さんがチェアマンを務めるアメリカの左利きの人の会「レフトハンダーズ・インターナショナル(Lefthanders International)」が発行していた左利きの人のための隔月刊の雑誌「レフトハンダー・マガジン(Lefthander Magazine)」1995年7-8月号(JULY/AUGUST 1995)の「国際左利きの日」を祝う記事の一部――《"Some 20years ago"(約20年前)》の文字が見える)
今年は50回目ということで、ちょっと色々ブログを書いてみました。
2025.8.1
7月31日、二宮和也さんがガンホー協賛ロッテ戦でサウスポー始球式
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/08/post-d33bb8.html

2025.8.3
7月12日、元SKE48須田亜香里さんのドラゴンズ戦サウスポー始球式
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/08/post-8ba161.html

2025.8.8
7月25日、神戸新聞くらし欄に左利き用品オンラインストア
「左ききの道具店」紹介される
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●<国際左利きの日>特別編―本から学ぶ左利き――2025年最新版
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下段左から(1)『左利きの歴史:ヨーロッパ世界における迫害と称賛』ピエール=ミシェル・ベルトラン/著 久保田 剛史/訳 白水社 2024/6/27
(2)『左対右 きき手大研究』八田 武志/著 DOJIN文庫 2022/5/16―2008年DOUJIN選書の増補文庫版
(3)『左利きの言い分 右利きと左利きが共感する社会へ』大路 直哉/著 PHP新書 2023/9/16
上段左から(4)『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き 「選ばれた才能」を 120%活かす方法』加藤俊徳/著 ダイヤモンド社 2021/9/29
(5)「できるかな絵本」シリーズ『おはしを じょうずに もてるかな』深見春夫 作・絵 岩崎書店 2024/11/18)
■1. 2024年6月 日本語版翻訳出版
『左利きの歴史:ヨーロッパ世界における迫害と称賛』
ピエール=ミシェル・ベルトラン/著 久保田 剛史/訳 白水社 2024/6/27
著者は、1962年生まれの左利きのフランス人で、『左利き事典』
(Dictionnaire des gauchers, Imago, 2004)という著書もあり、
《フランスでは在野の歴史家として知られ、左利きの歴史をテレビや
ラジオなどで解説することもある。》という、フランスの左利き研究家。
原書は2008年の第二版で、その翻訳となり、翻訳者も左利きとのこと。
ヨーロッパ、特にフランスでの左利き差別の歴史を中心に、
時に左利き容認の時代もあったという、差別と容認、迫害と称賛
(というよりは、私の感覚では“緩和”?)とを綴った著作です。
注釈が豊富で、そのいう意味で資料としてしっかりしている印象でした。
フランス中心ですが、欧米の左利きの歴史がよくわかる一冊です。
今までに知っていたことも、改めてその時代であったり、
詳細のあれこれであったり、うわべしか知らなかったことも、
より深く理解できたように思います。
さらに、左利きに関した著作など、もっと色々と邦訳されていない
(であろう)作品のことなども知ることができて、私の作っている
(まだまだいい加減なものではありますが)<左利き文化史年表>なども
さらに充実させられそうで、うれしく思っています。
*参照:
『レフティやすおのお茶でっせ』2024.7.3
新しい左利き本『左利きの歴史:ヨーロッパ世界における迫害と称賛』
発売される
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2024/07/post-e66fa0.html

(画像:2021年から2024年にかけて出版された左利きの本および関連本(実用書をのぞく)――
上段左から(1)八田武志『左対右 きき手大研究』DOUJIN文庫 2008年DOUJIN選書の増補文庫版 (2,3)マーティン・ガードナー『新版 自然界における左と右』(上下)ちくま学芸文庫 2021年 1992年紀伊國屋書店版の文庫化再刊
下段左から(4)加藤俊徳1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き 「選ばれた才能」を120%活かす方法』ダイヤモンド社 2021年 (5)本書『左利きの歴史』白水社 2024年 (6)大路直哉『左利きの言い分 右利きと左利きが共感する社会へ』PHP新書 2023年)
■2. 2023年9月 出版
『左利きの言い分 右利きと左利きが共感する社会へ』大路 直哉/著
PHP新書 2023/9/16
「日本左利き協会」発起人・大路直哉さんの、左利きの社会学的研究書
『見えざる左手』(三五館 1998/10/1)以来、25年ぶりの新著。
左利き入門的な左利きの割合や成因などを簡単にまとめた上で、
日本における左利きの歴史における“迫害と称賛”というわけでは
ありませんが、差別の歴史と現状がいかに「右利き社会」であるか、
および左利きの才人偉人たちの左利きに関する話、
さらに、今後の左利き解放への在り方についても解説しています。
巻末に「左利きのためのサポートファイル」という情報もあり、
ここに、弊誌も紹介されています。
この本も各章末に注釈が豊富にあり、巻末には参考文献も掲載されていて、
基本となる情報がしっかりしているのが特徴でしょう。
*参照:『レフティやすおのお茶でっせ』2023.9.6
「日本左利き協会」発起人大路直哉さんの新著『左利きの言い分』
9月16日発売
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2023/09/post-64dede.html
2023.9.20
大路直哉『左利きの言い分 右利きと左利きが共感する社会へ』(PHP新書)
買いました
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2023/09/post-78206b.html
■3. 2022年5月 増補文庫版出版
『左対右 きき手大研究』八田 武志/著 DOJIN文庫 2022/5/16
日本の左利き・利き手研究の第一人者・八田 武志さんの2008年刊
『左対右 きき手大研究』(DOJIN選書)の増補文庫版。1996年刊の前著
『左ききの神経心理学』以後の研究成果をもとにした、1996年刊の前著が
学術書的体裁だったのに比べ、どこからでも読める一般向けに書いた
というトピック本。
*参照:『レフティやすおのお茶でっせ』2022.2.22
利き手と左利きの科学的研究書・八田武志『左対右 きき手大研究』
増補版?文庫化4月22日発売
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2022/02/post-8e1d20.html
2022.5.19
利き手と左利きの科学的研究書・八田武志『左対右 きき手大研究』
加筆・文庫版発売
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2022/05/post-c45ad7.html
『左対右 きき手大研究』八田武志 化学同人(DOJIN選書 18) 2008/7/20
■4. 2021年9月 出版
『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き 「選ばれた才能」を
120%活かす方法』加藤俊徳/著 ダイヤモンド社 2021/9/29
著者は左利きの「脳内科医、医学博士」で、脳科学的な見地から左利きの
人の特性を描いて、左利きの人の優秀さを示します。左利きの人を応援
する、<左利きに特化した脳科学を応用した自己啓発本>といったもの。
*参照:『レフティやすおのお茶でっせ』2021.9.16
久しぶり?の左利き本近刊『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き 「選ばれた才能」を120%活かす方法』
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2021/09/post-6a4985.html
■5. 2024年11月 出版
「できるかな絵本」シリーズ
『おはしを じょうずに もてるかな』深見春夫 作・絵 岩崎書店
2024/11/18
左手右手、左右対等・平等に同じ大きさの絵で扱い、お箸の持ち方を
教える絵本。十何年か前、左手箸を「直すべき持ち方」とする本が出て
いた時代からは信じられないほどの、うれしい大変化。
*参照:
第689号(Vol.21 no.12/No.689) 2025/7/5
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ―特別編―
右利きも左利きも共存のお箸持ち方絵本
『おはしを じょうずに もてるかな』」
2025.7.5
<親御さんへ>特別編―左右共存お箸持ち方絵本
『おはしをじょうずにもてるかな』-週刊ヒッキイ第689号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/07/post-1e32
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/4957237300a94d9647a22df9ff910703
●オールタイム・ベスト「左利き」の本
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【左利きライフ研究家】レフティやすおの選ぶ
オールタイム・ベスト「左利き」の本・ベスト10
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◆1.『左利きの秘密』箱崎総一 立風書房マンボウブックス
1979(昭和54)
箱崎先生の左利きの著作第二弾。「左利き友の会」の解散の顛末なども
含めて、箱崎先生の左利きに関する活動のまとめ的な一冊。
この本を読んで、
「左利きである自分が間違っているのではなく、
左利きを受け入れない社会の方が間違っているのだ」
と、左利きであることに自信と勇気を与えてくれた本でした。
私にとっては、いまでも大切な宝物のような一冊です。
◆2.『左ききの神経心理学』八田武志 医歯薬出版 1996(平成8)/12/6
2025年版オススメの左利きの本の3.『左対右 きき手大研究』で書名
のみ紹介しました八田さんの前著。左利きの研究専門書。20年余りにわた
って収集した左利き・利き手研究に関する文献と自らの研究をまとめた
もの。学術的な内容でちょっと難しいのですが、左利きや利き手・利き側
というものの性質を知る上で読んでおくべきかな、という一書です。1996
年刊と出版からかなり経っていますが、基本は理解できると思います。
◆3.『見えざる左手―ものいわぬ社会制度への提言』大路 直哉 三五館
1998/10/22
この本も、2025年版オススメ本の2.『左利きの言い分』でもふれて
いますが、日本での左利きの迫害の歴史や現状認識、将来への展望など、
社会的文化的な面での研究書。題名に「左利き」とないので損をした本。
巻末に、左利き筆法等の実用情報も。
◆4.『左ききでいこう!!―愛すべき21世紀の個性のために』大路直哉・
フェリシモ左きき友の会/編著 フェリシモ出版 2000(平成12)/6/1
左利きの私は今までに何冊かの左利きの本を読んできました。それらは、
医科学的研究書・解説書、精神科医や左利き自身による左利きを応援し
激励する本の二つに大別できるようです。本書は後者です。しかし今まで
の本とは少し違います。前半は、左利きを社会学的に考察した書
「見えざる左手」の著者で左利きの大路氏による、左利きの歴史と現状を
コンパクトにまとめた左利き入門書。そして後半は本書の目玉ともいう
べき、左利き用品を製作販売していた通販のフェリシモの担当者とその
購入者の声からなる、この右利き社会で少数派の左利きが生きていく上で
必要ないくつかの技術(左利き筆法、左利き編み物法、左利きギター奏法
)と、左利き生活を便利で豊かにする左利き用品(フェリシモ左利き用品
カタログ)を紹介する実用書です。左利きに勇気と希望と、実用的な知識
と技術を与える、まさに左利き必見必読必携の書です。
◆5.『非対称の起源 偶然か、必然か』クリス・マクマナス/著
講談社ブルーバックス 2006/10/21
イギリスの利き手研究20年の権威による、左利き・利き手の研究を中心に、
左右に関する話題を含めた科学研究書。一部抄訳。「利き手と社会」
「左利きの苦悩」といった章を含み、左利きには興味深い本。
◆6.『左利きの人々 悲しくも笑える』渡瀬 けん/著 中経の文庫 2009/1/1
かつて週刊で発行された左利きメルマガ「レフティサーブ」の書籍化。
家庭で学校で街中でファッションで趣味で、と各項目ごとに1ページで
綴る、よくぞ集めた右利き仕様の社会における左利きの不便を紹介する
短文エッセイ集。こんなものも右利き用だったんだ? と気付かせられ、
<右利き社会>の現実を教えてくれます。
◆7.『神々の左手―世界を変えた左利きたちの歴史』エド・ライト
スタジオタッククリエイティブ 2009/6/1
「左利きの著名人/偉人」本。左利きの特徴(性格的・器質的な)を挙げ
て、それが成功の一因であるとして、ラムセス大王からホワイトハウスの
4人(原書発刊当時直近の米歴代大統領)まで、世界を動かしてきた
左利きの偉人たちの歴史を描く。歴史上の人物の場合、本当のところ、
その利き手を知るのは難しいのですが、どうなんでしょうか。
◆8.『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』
ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍 2009/4/28
イギリスの左利き用品専門通販ANYTHING LEFT-HANDEDのオーナーで、自身
左利きで左利きの子を持つ母親でもある著者の経験に基づく、左利きの
子供のための教育保育ガイド。左利き用品の紹介、学校への要望など、
いかにしてまわりのものが左利きの子供たちに配慮し支援して、右利き
仕様偏重の社会に順応させていくか、その方法を様々な場面に応じて
解説。左利きの子を持つ親だけでなく、教育・保育関係者も必読。
一般の人にも読んで欲しい一冊。筆者が巻末資料作成に協力した本。
訳者も左利きで、左利きと右利きの子の母でもある。
◆9.『「左利き」は天才?―利き手をめぐる脳と進化の謎』デイヴィッド・
ウォルマン/著 梶山 あゆみ/訳 日本経済新聞社 2006.7
自身左利きの科学ジャーナリストが、左利きの謎に挑み世界を駆け巡る
サイエンス・ノンフィクション。著者自身も参加した、日本での左利き
ゴルフ大会や日本人研究者も登場。
◆10.『新版 自然界における左と右(上下)』マーティン・ガードナー/
著 坪井 忠二, 藤井 昭彦, 小島 弘/訳 ちくま学芸文庫 2021/1/9
1992/5/1刊の紀伊國屋書店版『新版 自然界における左と右』の文庫化。
上巻では「9 人のからだ」「10 少数派の左利き」という人体における
非対称(左利き)に関する章があり、「9 人のからだ」p.162 に、
日本の左利き事情として「左利き友の会」を主宰された箱崎総一先生や
麻丘めぐみさんのヒット曲「わたしの彼は左きき」の話などが登場。
(元の単行本)『新版 自然界における左と右』マルティン・ガードナー
坪井忠二・小島弘訳 紀伊國屋書店 1992/5/1(原著:1990年刊)
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本誌では、「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―<国際左利きの日>50回記念特別編― 本から学ぶ左利き・オススメ左利き本2025」と題して、今回は全紹介です。
本文でも書いていますように、今年2025(令和7)年の8月13日は、1976年の第一回から数えて50回目の「国際左利きの日」に当たります。
というわけで、このメルマガもその特別記念として、最近出版された左利き関連本を5冊取り上げてみました。
また、私のオールタイムベスト10冊も並べてみました。
ほかにも、歴史的に重要勝つ、今も読む価値あり、と思えそうな本もあります。
そちらはスペース的なこともあり割愛しました。
この機会に一冊でも手に取ってみて頂けたら、と思います。
・・・
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(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
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〈左利きメルマガ〉カテゴリ
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『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
<国際左利きの日>50回記念特別編―本から学ぶ左利き・オススメ左利き本2025-週刊ヒッキイ第692号
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