ご無沙汰しています。
まずは近況を―。
何年ぶりかのインフルエンザで、完全にペースが狂ってしまいました。
当初ただの風邪かと養生していたのですが、よくなる気配もなく、医者に行くとインフルエンザと判明。
帰りに5日分の薬を薬局で出していただき、リレンザの吸入の仕方など教えていただき、帰宅。
静養に努めていました。
熱のせいか何か、おなかが悪く、上体を起しておけないので、横になって、本を読むか、テレビを見るか、ラジオや音楽を聞く程度。
ところが、昔は熱があっても本は読めたものですが、今回はまったくダメで、軽い読みものでも10ページがやっと。
というわけで、友人から届いた新刊も読めず、何も手に付かない状況。
メルマガもブログもお休みしていました。
そんなわけで遅れていますが、
先月第三土曜日発行の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第352号のお知らせです。
(因みに、第4週はお休み。3月一週目も、2月10日<左利きグッズの日>を記念したイヴェント【第7回<LYグランプリ>2013】のアンケートの現状報告のみ。)
・・・
●第352号(No.352) 2013/2/16「名作の中の左利き ~マンガ『クロスドミナンス』小橋ちず」は、
≪左利き学入門≫ ■名作の中の左利き■「~番外~ マンガ『クロスドミナンス』小橋ちず」をお送りしました。
今回は、<推理小説編>をお休みして、久しぶりに<マンガ>を取り上げました。
『クロスドミナンス』小橋ちず(幻冬舎コミックス バーズコミックス・スピカコレクション 2012.5.24)
左利きが優遇される社会における青春物語。
全6話+1掌編。
あとがきにもありますように、元々超能力者ものを描きたかったのが、担当者との話し合いでもっとなじみやすいものを、ということで著者自身左利きということで、左利きネタになったということのようです。
そういう成り立ち上の理由もあってか、「左利き=超能力者」的なお話になっています。
その辺が、「左利きライフ研究家」としてみますと、今一つ納得できない結果になっているのが残念です。
詳細は本誌をお読みください。↑
--
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「名作の~左利きマンガ『クロスドミナンス』~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii352号」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
--
まずは近況を―。
何年ぶりかのインフルエンザで、完全にペースが狂ってしまいました。
当初ただの風邪かと養生していたのですが、よくなる気配もなく、医者に行くとインフルエンザと判明。
帰りに5日分の薬を薬局で出していただき、リレンザの吸入の仕方など教えていただき、帰宅。
静養に努めていました。
熱のせいか何か、おなかが悪く、上体を起しておけないので、横になって、本を読むか、テレビを見るか、ラジオや音楽を聞く程度。
ところが、昔は熱があっても本は読めたものですが、今回はまったくダメで、軽い読みものでも10ページがやっと。
というわけで、友人から届いた新刊も読めず、何も手に付かない状況。
メルマガもブログもお休みしていました。
そんなわけで遅れていますが、
先月第三土曜日発行の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第352号のお知らせです。
(因みに、第4週はお休み。3月一週目も、2月10日<左利きグッズの日>を記念したイヴェント【第7回<LYグランプリ>2013】のアンケートの現状報告のみ。)
・・・
●第352号(No.352) 2013/2/16「名作の中の左利き ~マンガ『クロスドミナンス』小橋ちず」は、
≪左利き学入門≫ ■名作の中の左利き■「~番外~ マンガ『クロスドミナンス』小橋ちず」をお送りしました。
今回は、<推理小説編>をお休みして、久しぶりに<マンガ>を取り上げました。
『クロスドミナンス』小橋ちず(幻冬舎コミックス バーズコミックス・スピカコレクション 2012.5.24)
左利きが優遇される社会における青春物語。
全6話+1掌編。
あとがきにもありますように、元々超能力者ものを描きたかったのが、担当者との話し合いでもっとなじみやすいものを、ということで著者自身左利きということで、左利きネタになったということのようです。
そういう成り立ち上の理由もあってか、「左利き=超能力者」的なお話になっています。
その辺が、「左利きライフ研究家」としてみますと、今一つ納得できない結果になっているのが残念です。
詳細は本誌をお読みください。↑
--
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「名作の~左利きマンガ『クロスドミナンス』~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii352号」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
--