GolTVのリーガ・ハイライト見ましたが、アイマール一つも映っていませんでした。
ゴールしない限り、これからも映りそうもないです・・・。それにしても、すごい
色合いのユニフォームでしたね。
バレンシアの得点、2点とも後ろからロング・ボールをどかっと蹴って入れたもの
に見えましたが、どうだったんでしょう? そして2点目の失点のほう、カバーに
入っているのが、なぜかミスタ。ちょっとディフェンスの人たち、一体どこに
いたの~?? FWに守備やらせてどうするんでしょう・・・。
他の試合のハイライトはいつもすごく長いのに、バレンシアのハイライトはいつも
すごく短く感じる。これは単に気のせい?
asに「監督の選ぶ攻撃陣をファンは理解できない」という記事がありました。
ビセンテ、アイマール、ビージャはバレンシアのサブだった。ビアンチはベンチに
ペトロフとケズマンを置いた。レアル・マドリッドでは、ルクセンブルクは
全てのマドリ・ファンが熱望しているロビーニョを使いたがらず、ジダンが負傷して
ようやく使った。その上、ラウルはスタメンではなかった。
キケの「発明」は機能せず
ロマレダでのキケの選手起用には、誰もが無関心ではいられなかった。最初に
驚いたのは、選手たち自身だ。試合終了後、ディバイオはスタメンであることに
驚いたことを明かした。なぜなら、彼は開幕戦では召集リストからはずれ、
バレンシアに留まるよりは、去るほうが近いところにいたから。
ビージャとクライフェルトが加入したことにより、攻撃陣の競争が激しくなったものの、11人のスタメンとしてディバイオとアングロ、左サイドにミスタという布陣は
注目をあびた。その結果、アイマールとビセンテは、最後の数分に出場することに
甘んじなければならなかった。両者とも万全なコンディションではなかったが
(アルゼンチン人は左足に違和感を抱え、ビセンテは代表戦の直後だった)、
彼らはチームの中でより創造的な才能を持った選手であり、二人がなぜスタメンで
ないのか、誰にも理解できなかった。
もう一点、バレンシアの町で大きな争点になっているのは、キケの選ぶ守備陣だ。
左サイドの選手モレッティをマルチェナの替わりにセンターバックに置くことは、
やはり理解しがたいと思われている。同じく、ミゲルとカネイラも右サイドとして
監督の信頼を得ていず、いろいろなポジションをこなせるアルビオルが、右サイド
専門の選手たちを差し置いて起用されている。今のところ、キケ監督の発明は
ファンにもクラブ上層部にも歓迎されていない。
うーん、選手間で競争させたいと言っていますからねえ・・・。でも、ラニエリ
のような妙なローテーション、奇抜な選手の組み合わせはやめてほしい。
やはり、チームの核はないとまずいんじゃないかな? 誰が出ても同じように
戦うには、チームの基礎がぼろぼろで無理がありそうですから。
ゴールしない限り、これからも映りそうもないです・・・。それにしても、すごい
色合いのユニフォームでしたね。
バレンシアの得点、2点とも後ろからロング・ボールをどかっと蹴って入れたもの
に見えましたが、どうだったんでしょう? そして2点目の失点のほう、カバーに
入っているのが、なぜかミスタ。ちょっとディフェンスの人たち、一体どこに
いたの~?? FWに守備やらせてどうするんでしょう・・・。
他の試合のハイライトはいつもすごく長いのに、バレンシアのハイライトはいつも
すごく短く感じる。これは単に気のせい?
asに「監督の選ぶ攻撃陣をファンは理解できない」という記事がありました。
ビセンテ、アイマール、ビージャはバレンシアのサブだった。ビアンチはベンチに
ペトロフとケズマンを置いた。レアル・マドリッドでは、ルクセンブルクは
全てのマドリ・ファンが熱望しているロビーニョを使いたがらず、ジダンが負傷して
ようやく使った。その上、ラウルはスタメンではなかった。
キケの「発明」は機能せず
ロマレダでのキケの選手起用には、誰もが無関心ではいられなかった。最初に
驚いたのは、選手たち自身だ。試合終了後、ディバイオはスタメンであることに
驚いたことを明かした。なぜなら、彼は開幕戦では召集リストからはずれ、
バレンシアに留まるよりは、去るほうが近いところにいたから。
ビージャとクライフェルトが加入したことにより、攻撃陣の競争が激しくなったものの、11人のスタメンとしてディバイオとアングロ、左サイドにミスタという布陣は
注目をあびた。その結果、アイマールとビセンテは、最後の数分に出場することに
甘んじなければならなかった。両者とも万全なコンディションではなかったが
(アルゼンチン人は左足に違和感を抱え、ビセンテは代表戦の直後だった)、
彼らはチームの中でより創造的な才能を持った選手であり、二人がなぜスタメンで
ないのか、誰にも理解できなかった。
もう一点、バレンシアの町で大きな争点になっているのは、キケの選ぶ守備陣だ。
左サイドの選手モレッティをマルチェナの替わりにセンターバックに置くことは、
やはり理解しがたいと思われている。同じく、ミゲルとカネイラも右サイドとして
監督の信頼を得ていず、いろいろなポジションをこなせるアルビオルが、右サイド
専門の選手たちを差し置いて起用されている。今のところ、キケ監督の発明は
ファンにもクラブ上層部にも歓迎されていない。
うーん、選手間で競争させたいと言っていますからねえ・・・。でも、ラニエリ
のような妙なローテーション、奇抜な選手の組み合わせはやめてほしい。
やはり、チームの核はないとまずいんじゃないかな? 誰が出ても同じように
戦うには、チームの基礎がぼろぼろで無理がありそうですから。