水曜日は午前練習だったのでもう終わっています。前日はジムだったカルドーソがランニングを始めました。同じく前日は個別メニューだったルイソンが通常練習に復帰、また調整をしていたラミレスも問題なく練習ができました。みんな土曜日に向けて順調に回復しているようです。
昨日の火曜日は、夕方の練習の前にビデオ・セッションがあり、1時間にわたって入念な相手チームの分析が行われました。それには理由があって、土曜日に対戦するオルハネンセは今シーズン、ベンフィカに負けていない5チームのうちの1つなのです。(他の4チームは、マリティモ、スポルティング、セトゥバル、ブラガ) また、ベンフィカにリーグ戦で2点を入れた4チームのうちの1つでもあります。油断のできない相手ということですね! ちなみに前半戦では2点ともコーナー・キックから失点しました。(全然覚えていない・・・)
ところで、A Bolaによるとビデオ・セッションを終えてグラウンドで練習を始めた選手たちは良いムードだったそうです。特にアイマールとハビ・ガルシアは仲良く笑っていた、とのことで。「スペイン・リーグの仲間、そしてLinha de Cascaisの隣人同士」と書かれています。二人ともカスカイス線沿線に住んでいるんですね?(調べた感じではイエロー・ラインかな?) そうなんだ・・・。 いえ、最近の試合見ていると、ハビ・ガルシアは全然パブロにパスしてくれないような気がして、パブロのこと嫌いになっちゃったの?!と悩んでいたので、ほっとしました。(でも試合でパスしてくれないと意味ないけれど)
昨日、ボカのNicolás Gaitánという選手について、「来るわけない」と書いたのに、今日のA Bolaには「交渉はほぼまとまった」とあったのでびっくり。本当に?! Recordは代理人の言葉として「ベンフィカからのコンタクトはない。」と書いていますが。A Bolaの記事には、この選手を知っている記者の言葉として「サイドよりは中央よりの選手。純粋なトップ下で、ディ・マリアほどアグレッシブではなく、もっと試合全体の事を考える。少しアイマールに似ている。」というのが紹介されていました。そうですか・・・。パブロもカルロス・マルティンスも90分間フルには、また一週間に3試合をこなせないため、来季は四つの大会を戦うことを視野に入れての補強だろうと言われています。リーグ戦、リーグ杯、ポルトガル杯、そしてチャンピオンズ・リーグですね。
チャンピオンズ・リーグと言えば、今日インテル-バルセロナを見て、ディエゴ・ミリートも偉くなったなあ、なんてしみじみ。サラゴサを見ていた人なら誰でもそう思うでしょうけれど・・・。試合結果については、バルサが15時間バス移動すると聞いたときから、絶対に負けると思っていました。だって、そりゃ疲れますよ~。あと、審判団がポルトガル人だと知って、大丈夫か?と本気で心配に。リーガ・サグレスで笛を吹いている審判ということですよね? 見覚えもなかったけれど。やはりオフサイドの判定がちょっと・・・。最初のディエゴのはオンサイドで、3点目のゴールのほうがオフサイドに見えました。でも最初のは肉眼ではわからなそうだし、3点目のはなぜかリピートがなかったですね。
最後にキャプチャー写真でも:
これは、スポルティング戦のあのパブロ・ゴールの後のものなのですが、このやけに親しげな人は誰?? ルーベン・アモリムでしょうか?

試合終了後、モウティーニョと挨拶。表情がなんとなくいつもと違う感じでした。
これはこの前のアカデミカ戦。前髪が妙なことに・・・。

FKが上手く行かなくてがっかりしていたら、カルドーソが頭を撫でてくれました。(子供じゃないんだから!)

最近お顔は小じわが目立つようですが、腕とかは赤ちゃんみたいにすべすべでびっくりです(笑)。
昨日の火曜日は、夕方の練習の前にビデオ・セッションがあり、1時間にわたって入念な相手チームの分析が行われました。それには理由があって、土曜日に対戦するオルハネンセは今シーズン、ベンフィカに負けていない5チームのうちの1つなのです。(他の4チームは、マリティモ、スポルティング、セトゥバル、ブラガ) また、ベンフィカにリーグ戦で2点を入れた4チームのうちの1つでもあります。油断のできない相手ということですね! ちなみに前半戦では2点ともコーナー・キックから失点しました。(全然覚えていない・・・)
ところで、A Bolaによるとビデオ・セッションを終えてグラウンドで練習を始めた選手たちは良いムードだったそうです。特にアイマールとハビ・ガルシアは仲良く笑っていた、とのことで。「スペイン・リーグの仲間、そしてLinha de Cascaisの隣人同士」と書かれています。二人ともカスカイス線沿線に住んでいるんですね?(調べた感じではイエロー・ラインかな?) そうなんだ・・・。 いえ、最近の試合見ていると、ハビ・ガルシアは全然パブロにパスしてくれないような気がして、パブロのこと嫌いになっちゃったの?!と悩んでいたので、ほっとしました。(でも試合でパスしてくれないと意味ないけれど)
昨日、ボカのNicolás Gaitánという選手について、「来るわけない」と書いたのに、今日のA Bolaには「交渉はほぼまとまった」とあったのでびっくり。本当に?! Recordは代理人の言葉として「ベンフィカからのコンタクトはない。」と書いていますが。A Bolaの記事には、この選手を知っている記者の言葉として「サイドよりは中央よりの選手。純粋なトップ下で、ディ・マリアほどアグレッシブではなく、もっと試合全体の事を考える。少しアイマールに似ている。」というのが紹介されていました。そうですか・・・。パブロもカルロス・マルティンスも90分間フルには、また一週間に3試合をこなせないため、来季は四つの大会を戦うことを視野に入れての補強だろうと言われています。リーグ戦、リーグ杯、ポルトガル杯、そしてチャンピオンズ・リーグですね。
チャンピオンズ・リーグと言えば、今日インテル-バルセロナを見て、ディエゴ・ミリートも偉くなったなあ、なんてしみじみ。サラゴサを見ていた人なら誰でもそう思うでしょうけれど・・・。試合結果については、バルサが15時間バス移動すると聞いたときから、絶対に負けると思っていました。だって、そりゃ疲れますよ~。あと、審判団がポルトガル人だと知って、大丈夫か?と本気で心配に。リーガ・サグレスで笛を吹いている審判ということですよね? 見覚えもなかったけれど。やはりオフサイドの判定がちょっと・・・。最初のディエゴのはオンサイドで、3点目のゴールのほうがオフサイドに見えました。でも最初のは肉眼ではわからなそうだし、3点目のはなぜかリピートがなかったですね。
最後にキャプチャー写真でも:
これは、スポルティング戦のあのパブロ・ゴールの後のものなのですが、このやけに親しげな人は誰?? ルーベン・アモリムでしょうか?

試合終了後、モウティーニョと挨拶。表情がなんとなくいつもと違う感じでした。

これはこの前のアカデミカ戦。前髪が妙なことに・・・。

FKが上手く行かなくてがっかりしていたら、カルドーソが頭を撫でてくれました。(子供じゃないんだから!)

最近お顔は小じわが目立つようですが、腕とかは赤ちゃんみたいにすべすべでびっくりです(笑)。
