スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報を読み取れます。
それでは第25節、アウェー熊本戦出場選手のスパイクをチェックして参ります。
【丹野選手】
ミズノ・アルファ JAPAN SG MIX
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
丹野選手はミズノのスピードモデル、アルファ JAPANのSGモデル、2022年11月発売のホワイト×イグニッションレッド×ブルーを着用していました。レビュラの後継モデルで、ミズノサッカースパイクの真髄である軽量・柔軟・素足感覚を継承し、軽量性とフィット感を追及。アッパーには人工皮革が採用された、ミズノ史上最もスピードを追及したモデルです。
丹野選手はミズノのスピードモデル、アルファ JAPANのSGモデル、2022年11月発売のホワイト×イグニッションレッド×ブルーを着用していました。レビュラの後継モデルで、ミズノサッカースパイクの真髄である軽量・柔軟・素足感覚を継承し、軽量性とフィット感を追及。アッパーには人工皮革が採用された、ミズノ史上最もスピードを追及したモデルです。
【坂選手】
ミズノ・アルファ JAPAN SG MIX
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
坂選手はミズノのスピードモデル、アルファ JAPANのSGモデル、2022年11月発売、ホワイト×イグニッションレッド×ブルーを着用していました。レビュラの後継モデルで、ミズノサッカースパイクの真髄である軽量・柔軟・素足感覚を継承し、軽量性とフィット感を追及。アッパーには人工皮革が採用された、ミズノ史上最もスピードを追及したモデルです。
坂選手はミズノのスピードモデル、アルファ JAPANのSGモデル、2022年11月発売、ホワイト×イグニッションレッド×ブルーを着用していました。レビュラの後継モデルで、ミズノサッカースパイクの真髄である軽量・柔軟・素足感覚を継承し、軽量性とフィット感を追及。アッパーには人工皮革が採用された、ミズノ史上最もスピードを追及したモデルです。
【平松選手】
前半:アシックス・DS LIGHT X-FLY PRO 2 ST
後半:アシックス・DS LIGHT X-FLY PRO ST
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
平松選手は前後半でスパイクをチェンジ。前半は2023年7月発売、DS LIGHT X-FLY PRO 2のMIXスタッドモデルを着用。後半はDS LIGHT X-FLY PROの2022年11月発売「GLORY GLOD COLLECTION」のMIXスタッドモデルを着用していました。DS LIGHT X-FLY PROシリーズはアシックスのスピード系スパイクです。
【ラファエル選手】
アスレタ・O-Rei T7
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
ラファエル選手は2024年2月発売、アスレタのフラッグシップモデルであるO-Rei T7のホワイト×ブラックを着用していました。T6から全体のアッパーパターンとGRIDSHELLの素材構成を再調整し、成熟度をさらに進化させています。履き心地に安定感があるスパイクです。
【福島選手】
プーマ・ウルトラ アルティメット MX SG
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
福島選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルであるウルトラ アルティメットのウルトラオレンジ、MIXスタッドモデルを着用していました。軽量ウルトラウィーブアッパー素材で従来モデルよりもさらに薄型、軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。
【青島選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
青島選手はO-Rei Futebol T006のシルバーを着用していました。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
【神戸選手】
ミズノ・モレリア2 JAPAN
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量、柔軟、素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
【川名選手】
ナイキ・ズーム マーキュリアル ヴェイパー 15 エリート FG
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
川名選手はマーキュリアルヴェイパー15の2024年1月22日発売、春の新色「MAD READY PACK」を着用していました。着地時に縮み、素早く元の状態に戻ることで爆発的な跳ね返りを生む「Zoom air ユニット」をプレートに内蔵し、爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデルです。
【奥田選手】
アスレタ・O-Rei T7
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
奥田選手は2024年2月発売、アスレタのフラッグシップモデルであるO-Rei T7のホワイト×ブラックを着用していました。T6から全体のアッパーパターンとGRIDSHELLの素材構成を再調整し、成熟度をさらに進化させています。履き心地に安定感があるスパイクです。
【宮崎選手】
アディダス・コパ ピュア .1 SG
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
宮崎選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、コパピュア.1の20234月発売、オフホワイト×チームソーラーオレンジのSGモデルを着用していました。アッパー前足部に採用されたカウレザーは水の浸み込みを抑える加工を施した進化版FUSIONSKINで、全天候型スパイクに仕上がっています。
【大島選手】
ナイキ・テイエンポ レジェンド 9 エリート SG-PRO
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
大島選手はナイキのフィッティングスパイクであるティエンポの先代モデルである9のMIXスタッドモデル、2022年7月発売のブラック×ダークスモークグレー×サミットホワイト×ライトフォトブルーを着用していました。アッパーにはプレミアムカンガルーレザーを採用。ティエンポの特長であるフィット感とボールタッチ感の向上に加え、ボールコントロール機能を追加しつつも前作より軽量なスパイクになっています。泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールが搭載されているモデルです。
【大森選手】
アスレタ・O-Rei T7
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
大森選手は2024年2月発売、アスレタのフラッグシップモデルであるO-Rei T7のホワイト×ブラックを着用していました。T6から全体のアッパーパターンとGRIDSHELLの素材構成を再調整し、成熟度をさらに進化させています。履き心地に安定感があるスパイクです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
【森選手】
アシックス・DS LIGHT アクロス PRO 2
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
森選手は2022年10月27日発売、DS LIGHT アクロス PRO 2のホワイト×ミッドナイトを着用していました。従来のネクススキンよりも軟らかくてしなやかな新素材「ラッセルメシュ」をベースにした新構造アッパーにより履き心地やフィット感が向上。X-FLY PROと同じ高速スプリントを生み出す軽量ソールを搭載したモデルです。
【南野選手】
アディダス・コパピュア 2 ELITE SG
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
南野選手はアディダスのラインナンップの中で唯一の本革仕様スパイク、コパピュアシリーズの2代目のノーマルタン海外モデル、フットウェアホワイト×ルシッドブルーのSGソールを着用していました。アッパー前足部のカウレザーには水の浸み込みを抑える加工が施された、より進化したFUSIONSKIN 2を採用。全天候型スパイクに仕上がっています。2代目はヒールや履き口形状が改良されています。
【玄選手】
ミズノ・モレリア2 JAPAN
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
玄選手はモレリア2 JAPANのショートタン仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量、柔軟、素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。
【矢野選手】
アディダス・コパ ピュア 2.1 FG
(https://www.tochigisc.jp/game/2024080308)
アディダス契約選手の矢野選手は2023年10月10日発売、アディダスのラインナンップの中で唯一の本革仕様スパイク、コパピュアシリーズの2代目モデルである2.1の「MARINE RASH PACK」を着用していました。アッパー前足部のカウレザーには水の浸み込みを抑える加工が施された、より進化したFUSIONSKIN 2を採用。全天候型スパイクに仕上がっています。2代目はヒールや履き口形状が改良されています。
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