来季のJリーグでは欧州リーグに倣った改革が行われるようです。ベンチ入りメンバーが現行の7選手から9選手に増え、20人で戦えるようになります。欧州ではすでに20人体制が主流となっており、Jリーグの対応は後手に回った感が否めませんが、これでようやく世界基準に追い付きました。
Jリーグ、来季からベンチ入り人数20人に拡大へ 早ければ月内にも方針固まる #Jリーグhttps://t.co/qKKNQYvLrD
— 日刊スポーツ (@nikkansports) October 8, 2024
お金がないクラブにとっては帯同メンバーが増えるのはかなりキツイと思いますが、アウェーの帯同メンバーは各クラブが決めればいいわけですしね。ベンチに5人しかいなくても、今まで通り7人でも、9人に増やしても、それは各クラブの判断に任せればいいと思います。
ベンチ入り人数が多ければそれだけ戦い方の選択肢が増えることは確かですから、サポーターとしては楽しみです。こういう改革は大歓迎です(^^)b
こんばんは、院長でございます。
ちょっと気になるSNSを見てしまいました。
JFLの栃木シティFCさんがですね、ホームタウンなんてガン無視のグッズを販売していました。本来のホームタウンは栃木市と壬生町だったはずですけど・・・これ、各方面にケンカ売ってると思われても仕方ないんじゃない?って心配になります(笑)。
👕グッズ情報
— 栃木シティ【公式】✈︎ 10/12 ミネベアミツミFC戦 (@tochigi_city_) October 9, 2024
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〇〇から来ました!フェイスタオル販売📢
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栃木県内の全市町村に加えて、関東地方のほか一都五県もご用意しました💁
今週末10/12ミネベアミツミFC戦のホームゲームより販売開始!!!!
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ウーヴァ時代は温かく応援していましたし、シティさんに改名以降は正直「OUT OF 眼中」でしたけど、栃木シティFCさんがJクラブになれば否が応でも意識せざるを得ない存在です。それに、このタオマフの件では「宇都宮」の名称も使われちゃってますからね。栃木SCサポーターとしては、ここまでされちゃ黙っていられませんよ(というフリ)!
栃木SCにはまずは来季、同カテゴリにならないように今季成績面でがんばってほしいですけど、早ければ来季にもJ3で栃木ダービーが開催されることになるかも知れません。そうなれば絶対に負けられない相手です(というフリ)!
あちらさんは新進気鋭の新興クラブ。下部カテゴリから一気に上がって来た勢いもあります。一気にファンを持っていかれないよう、栃木SCもうかうかしていられませんね。
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