我が家の坊主と娘は栃木SCのサッカー教室に通っております。子ども達に少しでもサッカーの楽しさを知ってもらい、そして私と一緒にスタジアムでチャントを歌って欲しいという思いで行かせるようになり、早数年が経ちました。坊主も娘もそれなりに楽しくやっているようです。先ほど娘が行ってきたみたいですけれど、今日は1ゴール決めてきたんだって(^O^)
今は以前のように現役の選手達が教えてくれるわけではなく、各年代のコーチが教えてくれているそうです。でね、たま~にフロントの手塚さんという女性が来てくれるらしいのですが、この手塚さん、実はすごいお方でございましてね。1991年の代3回JLSL(日本女子サッカーリーグ)ではMVPを獲得。日本女子代表でも活躍し、代表キャップ40、ゴール数19を記録。往年のファンにはたまらない元日本女子代表の名選手なのであります。
ある意味、栃木SCのどの選手よりも実績は上ですからねぇ。娘には「今度会ったらサインもらってきて」とお願いしてあります(^^;)
はいどうも、サッカーバカの院長でございます。
本日も気持ち悪いほどサッカー色濃い内容でお送り致します。
さて、我らが栃木SC、3日後の土曜日はホームに佐川印刷を迎えての一戦がございます。
佐川印刷との前期のアウェー戦は、終盤ひとり少ない佐川印刷に押し込まれ、終了間際に失点し2-2のドロー。開幕からの連勝が5で止まった悔しいゲームとなりました。
後半ロスタイム、疲労の度合いが濃かった佐藤選手が振り切られての失点したが、試合後の監督のコメントからは采配ミスを悔やむ様子が伺えました(失点直前に左SB斉藤選手OUT→赤井選手INでしたが、ここを佐藤選手OUT→久保田選手or赤井選手INにすればよかったという発言がありました)。
今シーズン、監督の采配ミスで落としたゲームはこの1試合のみ。選手だけではなく柱谷監督にとってもリベンジの一戦となります。
そして忘れてはならないのが片野選手の存在。
昨シーズンまで栃木の主力として左サイドを担っていた片野選手ですが、昨シーズン終了と同時に栃木を解雇となり佐川印刷へ移籍。今シーズンは主に右サイドの選手として出場しているようでございます。
今度のホームゲームは久々に片野選手のプレーを観られるという喜びもあり、しかし今度は敵だという意識もあり、前回ドローの悔しさもあり・・・。
様々な思いが交錯する複雑な試合となりますが、我々は栃木の勝利を願って90分間声を出し続けるのみです。
絶対勝ちましょう!!
早くもテンション上がってきた!!
今は以前のように現役の選手達が教えてくれるわけではなく、各年代のコーチが教えてくれているそうです。でね、たま~にフロントの手塚さんという女性が来てくれるらしいのですが、この手塚さん、実はすごいお方でございましてね。1991年の代3回JLSL(日本女子サッカーリーグ)ではMVPを獲得。日本女子代表でも活躍し、代表キャップ40、ゴール数19を記録。往年のファンにはたまらない元日本女子代表の名選手なのであります。
ある意味、栃木SCのどの選手よりも実績は上ですからねぇ。娘には「今度会ったらサインもらってきて」とお願いしてあります(^^;)
はいどうも、サッカーバカの院長でございます。
本日も気持ち悪いほどサッカー色濃い内容でお送り致します。
さて、我らが栃木SC、3日後の土曜日はホームに佐川印刷を迎えての一戦がございます。
佐川印刷との前期のアウェー戦は、終盤ひとり少ない佐川印刷に押し込まれ、終了間際に失点し2-2のドロー。開幕からの連勝が5で止まった悔しいゲームとなりました。
後半ロスタイム、疲労の度合いが濃かった佐藤選手が振り切られての失点したが、試合後の監督のコメントからは采配ミスを悔やむ様子が伺えました(失点直前に左SB斉藤選手OUT→赤井選手INでしたが、ここを佐藤選手OUT→久保田選手or赤井選手INにすればよかったという発言がありました)。
今シーズン、監督の采配ミスで落としたゲームはこの1試合のみ。選手だけではなく柱谷監督にとってもリベンジの一戦となります。
そして忘れてはならないのが片野選手の存在。
昨シーズンまで栃木の主力として左サイドを担っていた片野選手ですが、昨シーズン終了と同時に栃木を解雇となり佐川印刷へ移籍。今シーズンは主に右サイドの選手として出場しているようでございます。
今度のホームゲームは久々に片野選手のプレーを観られるという喜びもあり、しかし今度は敵だという意識もあり、前回ドローの悔しさもあり・・・。
様々な思いが交錯する複雑な試合となりますが、我々は栃木の勝利を願って90分間声を出し続けるのみです。
絶対勝ちましょう!!
早くもテンション上がってきた!!