昨日突然「きもの365日」ブログページに投稿ができなくなった
そのため暫く此方のページで「きもの365日」も投稿しようと思う
どうぞ宜しく
日本には四季がありその四季をきもので装うという文化がある
そういう文化も大切にしながら
更に今風の着方があるのでは無いかと思うこの頃
きものには「お道具」としてのきものがあり
其れは色や模様を満艦飾のように遣い
押し出しの良い物にしていく
しかし
あまりにも存在感がありすぎて着るのに気が引けるという場合もある
そこで柄を付けないきものというのが流行り始めて久しい
そのコウデイネーとは極端に色を使わないという
3色以上は色を足さない
色は引いて引いて行くのが近代的な着方だと
確かにモノトーンの都会の中にいればそういう色あわせが調和する場合が多い
賛否両論なのだが
時代の流れはそちらに傾いているようだ
でもそのなかでも素材の良さが覗えないと安っぽくなる
ここのところが難しい
見るからに上質な素材に
その人を生き生きと見せる色で
地紋やその他のチョットした技術がきものに生かされていると
着たときに立体感が出て美しい
洋服の中にいて違和感のない着物姿が今の時代理想かも
そのため暫く此方のページで「きもの365日」も投稿しようと思う
どうぞ宜しく
日本には四季がありその四季をきもので装うという文化がある
そういう文化も大切にしながら
更に今風の着方があるのでは無いかと思うこの頃
きものには「お道具」としてのきものがあり
其れは色や模様を満艦飾のように遣い
押し出しの良い物にしていく
しかし
あまりにも存在感がありすぎて着るのに気が引けるという場合もある
そこで柄を付けないきものというのが流行り始めて久しい
そのコウデイネーとは極端に色を使わないという
3色以上は色を足さない
色は引いて引いて行くのが近代的な着方だと
確かにモノトーンの都会の中にいればそういう色あわせが調和する場合が多い
賛否両論なのだが
時代の流れはそちらに傾いているようだ
でもそのなかでも素材の良さが覗えないと安っぽくなる
ここのところが難しい
見るからに上質な素材に
その人を生き生きと見せる色で
地紋やその他のチョットした技術がきものに生かされていると
着たときに立体感が出て美しい
洋服の中にいて違和感のない着物姿が今の時代理想かも