ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

宴の後

2007年07月29日 | 健康
 ☆一つが終わった
 昨日は家族を含めてわたし達夫婦の友人約40人、スタジオで開いた
夫のバースデイパーティは終わった。
友人の学友で、元慶應大学OBバンド「クールアイランダース」
に来ていただき、ライブつきのパーティだった。
 そのバンドはわたしが一度聴いてから、スッカリファンになり、友人に
紹介していただき、音楽が大好きな夫のためにお願いしたのである。
 夫の友人がフラを踊ったり、わたしも久しぶりでフラダンス風振り付けの
メチャダンスを踊った。素敵な音楽を聴いたり、皆で歌ったりしておしゃべり
したり、大いに盛り上がりとても楽しかった。
 わたしは何時に寝たかまったく覚えていないが、今朝はさすがに
起きられず頭が重い。でも今日は地方から来る女性に他者催眠〔他人に
催眠をかける方法)を、午前と午後で3時間指導する予定なので、あわ
てて飛び起きた。物凄い量のアルコールと、沢山のお料理はほとんど残って
いないのでホッとした。わたしが一人で2時間半かけてつくった料理は
一つもなかった。脱力感にも似た心身をやや持て余しながら、これを書い
ているが、でも夫が最高に喜んでくれたのがもっとも嬉しかった。
 でもこんなゴージャスなパーティは、わたししかできないだろうろと
満足感がある。これから今書いている本を来月中にはまとめたいし、来年
国際心理学会で発表する論文もまとめなければならない。
 夏休み返上でがんばらなければと思うけど、それにしてもあまり食べずに
飲んだため、久しぶりで二日酔いか頭が重いが、大変!十時から仕事だ。
                           能里子

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