☆ 今年も終わりに近い
光陰矢の如し と言うけど、一年の流れは何と早いのだろう。今朝は雨が降っているせいかいつもよりずっと暗く感じる。今年も残すこと半月余り、最近はお盆が過ぎればすぐにお正月のような感じさえする。
このところ、いつもわたしの心をよぎるあるネガティブな感情に、朝から
苛まされる。何のために、何故、どうして、何故?何故?何故?何故?
よく分からない何かが、わたしをいつも駆り立てるのだ。
いつの間にか開けたわたしの世界だったが、これからは普通の人のように、穏やかにのんびりと生きられたら、どんなに良いだろう。
今朝も暖房が要らないほど暖かい、そう思うとしとしとと降る雨がまるで
春雨のように感じ、ベランダでしばしその音を聞いた。
体は十分老化しているのに……このアンビバレンスな自分を、コントロール
するのが難しい。一体どうすれば良いのだろう?
どんどん乖離していく日々が恐ろしいいような気がするが、どうすることも
できないもどかしさを感じる。
光陰矢の如し と言うけど、一年の流れは何と早いのだろう。今朝は雨が降っているせいかいつもよりずっと暗く感じる。今年も残すこと半月余り、最近はお盆が過ぎればすぐにお正月のような感じさえする。
このところ、いつもわたしの心をよぎるあるネガティブな感情に、朝から
苛まされる。何のために、何故、どうして、何故?何故?何故?何故?
よく分からない何かが、わたしをいつも駆り立てるのだ。
いつの間にか開けたわたしの世界だったが、これからは普通の人のように、穏やかにのんびりと生きられたら、どんなに良いだろう。
今朝も暖房が要らないほど暖かい、そう思うとしとしとと降る雨がまるで
春雨のように感じ、ベランダでしばしその音を聞いた。
体は十分老化しているのに……このアンビバレンスな自分を、コントロール
するのが難しい。一体どうすれば良いのだろう?
どんどん乖離していく日々が恐ろしいいような気がするが、どうすることも
できないもどかしさを感じる。