ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

例年の行事

2006年12月15日 | Weblog
   ☆ 好きだけれど後が大変
 今年も残すところ僅かになりました。一年が過ぎるのは何と早いこと
でしょう。例年ですが年末には忘年会やクリスマスパーティなど、いろいろ
な会がありますが、わたしも年末にはかなりあり、その二つ目が昨夜あり
ましたが、カラオケの二次会後に友人宅に押しかけて、楽しいひと時を
すごしました。そしてまた今晩もわたしが会長をしている会の総会があり
その後はまた飲み会が続いています。
 賑やか好きでお調子者のわたしは、率先して参加しますが、今年は
二つがぶつかり一つは断りました。おしゃべりしたり、飲んだり、食べたり
の楽しんだ後は、厳しい体重の管理が大変です。
 
 わたしはもう20年以上毎日記録をしているため、やや太目のウエイトを
キープできていますが、もしもこれを止めたとしたら、際限なく肥ることは
確かです。「いくら食べても肥らない人は羨ましい」と思いますが、同世代
の人は、何らかの薬を飲んでいる人が多く、それを考えれば各パーツは磨耗
していても、健康な自分に感謝しなければならないでしょう。
 そして今日もまた、まだ現役のわたしは、若さと健康を保つために、長年の
習慣である自分のためのトレーニングを欠かせません。
 そのための時間はタップリすると三時間、短くても二時間はかかりますが
 それをしなければ、「能里イメージスタジオと、梅丘マインドヘルスの歩く
広告塔」をキープできないのですから-------
 と書きながら、そんな毎日一所懸命な自分が、本当は大好きなわたしは
もしかしてナルシスト?
                        能里子

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