2019年10月26日(土) ソワレ 帝劇 1階 S列 シモテサブセン
セルバンテス/ドン・キホーテ=松本白鸚、アルドンザ=瀬奈じゅん、サンチョ=駒田一、アントニア=松原凜子、神父=石鍋多加史、家政婦=荒井洸子、床屋=祖父江進、ペドロ=大塚雅夫、マリア=白木美貴子、カラスコ=宮川浩、牢名主=上條恒彦、他。
脚本=デール・ワッサーマン、作詞=ジョオ・ダリオン、音楽=ミッチ・リー、訳=森岩雄/高田蓉子、訳詞=福井崚、振付・演出=エディ・ロール(日本初演)、演出=松本白鸚、音楽監督・指揮=塩田明弘、他。
今年上演50周年を迎えたミュージカル「ラ・マンチャの男」。
以前観劇したのはいつだったかと検索してみたら初回は1997年(おいw 22年も前!)、2回目は2005年(それでも14年前)でした。
客席の年齢層が高い…。そして前楽。
オーバーチュアあんな風だったかなぁ~とか思い出しながら、案外色々な場面やナンバーを覚えているものだと自分でも感心する(^_^;)
昔観た時よりもドン・キホーテが発するセリフが染みるようになった気がする。
白鸚さん・上條さんも随分とお年を召されたなぁ…
でも歌になると凄く味わい深く、またツヤもある歌声になる。
もはや立ち回りは一種の様式美のようでもあるがw
アルドンザの瀬奈じゅんさんが男前なのよ!
アントニアの松原凜子さん♪ この作品はアントニアの持ち歌が少なめなのが残念orz
サンチョ駒田さん。ご主人大好き感満載~
カラスコ博士の宮川浩さんも久しぶりに拝見。
1幕休憩ナシなので始まるとあっという間に終演。
カテコが大変盛り上がり、キャスト揃って「見果てぬ夢」を。さらに白鸚さん単独・英語歌唱もありました。
シオタクターの指揮も良し!
そろそろ白鸚さんもこの作品最後か?とのウワサも聴きましたが、次回再演はキャスト一新なのかな~。
セルバンテス/ドン・キホーテ=松本白鸚、アルドンザ=瀬奈じゅん、サンチョ=駒田一、アントニア=松原凜子、神父=石鍋多加史、家政婦=荒井洸子、床屋=祖父江進、ペドロ=大塚雅夫、マリア=白木美貴子、カラスコ=宮川浩、牢名主=上條恒彦、他。
脚本=デール・ワッサーマン、作詞=ジョオ・ダリオン、音楽=ミッチ・リー、訳=森岩雄/高田蓉子、訳詞=福井崚、振付・演出=エディ・ロール(日本初演)、演出=松本白鸚、音楽監督・指揮=塩田明弘、他。
今年上演50周年を迎えたミュージカル「ラ・マンチャの男」。
以前観劇したのはいつだったかと検索してみたら初回は1997年(おいw 22年も前!)、2回目は2005年(それでも14年前)でした。
客席の年齢層が高い…。そして前楽。
オーバーチュアあんな風だったかなぁ~とか思い出しながら、案外色々な場面やナンバーを覚えているものだと自分でも感心する(^_^;)
昔観た時よりもドン・キホーテが発するセリフが染みるようになった気がする。
白鸚さん・上條さんも随分とお年を召されたなぁ…
でも歌になると凄く味わい深く、またツヤもある歌声になる。
もはや立ち回りは一種の様式美のようでもあるがw
アルドンザの瀬奈じゅんさんが男前なのよ!
アントニアの松原凜子さん♪ この作品はアントニアの持ち歌が少なめなのが残念orz
サンチョ駒田さん。ご主人大好き感満載~
カラスコ博士の宮川浩さんも久しぶりに拝見。
1幕休憩ナシなので始まるとあっという間に終演。
カテコが大変盛り上がり、キャスト揃って「見果てぬ夢」を。さらに白鸚さん単独・英語歌唱もありました。
シオタクターの指揮も良し!
そろそろ白鸚さんもこの作品最後か?とのウワサも聴きましたが、次回再演はキャスト一新なのかな~。
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