2018年4月スタート
毎週日曜よる9時〜
日曜劇場『ブラックペアン』
TBSテレビで4月にスタートする日曜劇場『ブラックペアン』(日曜よる9時)。日曜劇場初主演となる二宮和也が、手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医・渡海征司郎を演じる。
このたび、渡海と関わる強烈なキャラクターを演じる豪華な共演陣が決定した。
東城大学医学部付属病院の研修医一年目の世良雅志せら まさし役には、日曜劇場「陸王」を始めとするドラマや映画で2017年に大躍進を遂げ、今年も大注目されている竹内涼真。常識外れの渡海の言動に翻弄され反発する一方で、自分の非力さを痛感し、医師として成長していく世良を演じる。また、看護師・花房美和はなぶさ みわ役には、現在放送中のNHK連続テレビ小説「わろてんか」で主役を演じている葵わかな。葵は朝ドラ後初めてのドラマ出演となる。花房は手術での器械出しを担当しはじめたばかりの新人。渡海の手術での手技に圧倒され、とっつきにくい渡海を徐々に理解していく。原作には描かれないオリジナルキャラクターとして渡海の母・渡海春江とかい はるえ役に倍賞美津子。外科医としてのプライドから組織や医療業界との闘いに身を投じていく渡海が唯一心を許せるのが、母・春江の存在だ。倍賞と二宮は映画「大奥」(2010年)でも母子を演じており、今回は2度目の共演。渡海の人間らしさが垣間見える母子のシーンに期待がかかる。一方、手術用最新医療器具・スナイプを持ち込み、渡海と対立する新任エリート講師・高階権太たかしな ごんた役を演じるのは小泉孝太郎。東の名門・帝華大学病院出身でマサチューセッツ医科大学に留学していたという華麗な経歴の持ち主である高階は、スナイプを「外科医の腕を全く必要としない」と豪語し、東城大学医学部付属病院や医療業界を巻き込む騒動の火蓋を切る。高階は医療の歴史を変える存在となるか、それとも裏の顔をみせるのか? 二宮演じる渡海との熾烈なやり取りに注目だ。そして、東城大学医学部付属病院総合外科学教室・通称「佐伯外科」のトップに君臨する佐伯清剛(さえき せいごう)教授を演じるのは、内野聖陽。日本屈指の腕を持つ心臓外科医で、“神の手”を持つ佐伯の手術を受けるために全国から患者が集まる。技術重視の佐伯が手術の際に“ブラックペアン”を使うのにはある理由があり、渡海との因縁やスナイプを強引に推進する高階との軋轢が描かれていく。“神の手”を持つ佐伯は“オペ室の悪魔”の異名をとる渡海の敵か味方か…?
外科医としての矜持、組織に所属するものとしての思惑…それぞれの立場で譲れないものを抱える登場人物たち。そのなかで渡海は、どのように闘っていくのか? 主演の二宮も「スタッフ、出演者ともにこの組み合わせでやれることはもうないと思うので、どういう化学反応が起きるのかとても楽しみです」と期待を込める豪華出演者が揃った。
●コメント●
内野聖陽:台本を読んで、“先進医療技術”VS“外科医の手技”の戦いの話だなと思いました。
人工知能に始まって、自動制御の車やらあらゆるものが人間の力に取って代わろうとするかのような時代に、この作品が投げかけるものは大きいのかなと思います。
もちろん、外科医ものに大事なスリリングさや、天才外科医の過激な物言いが痛快に思えるエンターテインメントとしての楽しさもふんだんにある本だなとも思いました。
佐伯清剛教授は、世界最高の外科医だそうで、神の手をもつ外科医です。
このあり得ないようなスーパーキャラクターをいかに成立させ、観ている方々に納得して楽しんで頂けるか、私自身の挑戦です。主人公の二宮君演ずる天才外科医と緊迫感のある距離感を保って約4カ月を駆け抜けたいと思っております。
プロデューサー・伊與田英徳:“神の手”を持ち、佐伯外科のトップに君臨する佐伯教授には、内野さんしかいないと思いお願いしました。クランクインした内野さんを拝見して、もう外科医の教授にしか見えませんでした。ダークヒーローを演じる二宮さんとどんなお芝居をされるのか今から楽しみでワクワクしております。
(公式HPより)



(公式twitterより)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
長いこと潜伏していたのは、このドラマのお勉強の為だろうか?
心臓外科医の役だと大変だしなぁ~
専門用語やら手術の事とか。
きっと内野さんの事だから、納得いくまで突き詰めているハズ!
白衣萌ぇるな~(若干ワイルドすぎる気もするがw)
4月からドラマ楽しみです!
手術シーン(動画)がチョイとニガテなんですけど(^_^;)←静止画ならどんなグロでも大丈夫なのにorz
毎週日曜よる9時〜
日曜劇場『ブラックペアン』
TBSテレビで4月にスタートする日曜劇場『ブラックペアン』(日曜よる9時)。日曜劇場初主演となる二宮和也が、手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医・渡海征司郎を演じる。
このたび、渡海と関わる強烈なキャラクターを演じる豪華な共演陣が決定した。
東城大学医学部付属病院の研修医一年目の世良雅志せら まさし役には、日曜劇場「陸王」を始めとするドラマや映画で2017年に大躍進を遂げ、今年も大注目されている竹内涼真。常識外れの渡海の言動に翻弄され反発する一方で、自分の非力さを痛感し、医師として成長していく世良を演じる。また、看護師・花房美和はなぶさ みわ役には、現在放送中のNHK連続テレビ小説「わろてんか」で主役を演じている葵わかな。葵は朝ドラ後初めてのドラマ出演となる。花房は手術での器械出しを担当しはじめたばかりの新人。渡海の手術での手技に圧倒され、とっつきにくい渡海を徐々に理解していく。原作には描かれないオリジナルキャラクターとして渡海の母・渡海春江とかい はるえ役に倍賞美津子。外科医としてのプライドから組織や医療業界との闘いに身を投じていく渡海が唯一心を許せるのが、母・春江の存在だ。倍賞と二宮は映画「大奥」(2010年)でも母子を演じており、今回は2度目の共演。渡海の人間らしさが垣間見える母子のシーンに期待がかかる。一方、手術用最新医療器具・スナイプを持ち込み、渡海と対立する新任エリート講師・高階権太たかしな ごんた役を演じるのは小泉孝太郎。東の名門・帝華大学病院出身でマサチューセッツ医科大学に留学していたという華麗な経歴の持ち主である高階は、スナイプを「外科医の腕を全く必要としない」と豪語し、東城大学医学部付属病院や医療業界を巻き込む騒動の火蓋を切る。高階は医療の歴史を変える存在となるか、それとも裏の顔をみせるのか? 二宮演じる渡海との熾烈なやり取りに注目だ。そして、東城大学医学部付属病院総合外科学教室・通称「佐伯外科」のトップに君臨する佐伯清剛(さえき せいごう)教授を演じるのは、内野聖陽。日本屈指の腕を持つ心臓外科医で、“神の手”を持つ佐伯の手術を受けるために全国から患者が集まる。技術重視の佐伯が手術の際に“ブラックペアン”を使うのにはある理由があり、渡海との因縁やスナイプを強引に推進する高階との軋轢が描かれていく。“神の手”を持つ佐伯は“オペ室の悪魔”の異名をとる渡海の敵か味方か…?
外科医としての矜持、組織に所属するものとしての思惑…それぞれの立場で譲れないものを抱える登場人物たち。そのなかで渡海は、どのように闘っていくのか? 主演の二宮も「スタッフ、出演者ともにこの組み合わせでやれることはもうないと思うので、どういう化学反応が起きるのかとても楽しみです」と期待を込める豪華出演者が揃った。
●コメント●
内野聖陽:台本を読んで、“先進医療技術”VS“外科医の手技”の戦いの話だなと思いました。
人工知能に始まって、自動制御の車やらあらゆるものが人間の力に取って代わろうとするかのような時代に、この作品が投げかけるものは大きいのかなと思います。
もちろん、外科医ものに大事なスリリングさや、天才外科医の過激な物言いが痛快に思えるエンターテインメントとしての楽しさもふんだんにある本だなとも思いました。
佐伯清剛教授は、世界最高の外科医だそうで、神の手をもつ外科医です。
このあり得ないようなスーパーキャラクターをいかに成立させ、観ている方々に納得して楽しんで頂けるか、私自身の挑戦です。主人公の二宮君演ずる天才外科医と緊迫感のある距離感を保って約4カ月を駆け抜けたいと思っております。
プロデューサー・伊與田英徳:“神の手”を持ち、佐伯外科のトップに君臨する佐伯教授には、内野さんしかいないと思いお願いしました。クランクインした内野さんを拝見して、もう外科医の教授にしか見えませんでした。ダークヒーローを演じる二宮さんとどんなお芝居をされるのか今から楽しみでワクワクしております。
(公式HPより)



(公式twitterより)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
長いこと潜伏していたのは、このドラマのお勉強の為だろうか?
心臓外科医の役だと大変だしなぁ~
専門用語やら手術の事とか。
きっと内野さんの事だから、納得いくまで突き詰めているハズ!
白衣萌ぇるな~(若干ワイルドすぎる気もするがw)
4月からドラマ楽しみです!
手術シーン(動画)がチョイとニガテなんですけど(^_^;)←静止画ならどんなグロでも大丈夫なのにorz
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