戦国乙女2の遊パチ版「CRA戦国乙女2」がデビューしたので、早速打ってきました。
前作の「CRA戦国乙女9AX」との違いは、
○15ラウンドの選択率が3%から5%にアップ
○確変中の確率が15.15分の1から14.4にアップ。従って、15ラウンド選択率の件も併せ100回時短突入率、連チャン継続率がアップ。
○乙女アタック中は時短となるため、電チューの開放時間が長くなる
○1ラウンドあたりのカウントが9から8にダウン(アタッカーの賞球は変わらず)
・・・という感じです。
2人打ちだったので、結果をまとめて書きます。
私の台。
146 5 以下(2)2 (21)7 (63)1 (55)8 (64)7
※一番左は通常時回転数で、2番目の数字が揃った絵柄、括弧内は時短中の回転数
193 5 以下(6)6 (7)3 (21)8 (6)2 (77)2
147 1 以下(6)6 (4)2 (64)8 (3)天(天下統一図柄)
122 ③ 以下(3)3 (3)天 (54)2
※○は15ラウンド大当たりを示す
303 1
115 5 以下(8)8
218 6
52 天
48 8
126 ○天 以下(85)3 (6)1 (39)2
190 8 以下(5) 5 (71)天 (7)4 (2)4 (10)天
284 1
133 4 以下(3)3
253 ヤメ
通常時回転数 1386(時短中及び、時短終了後8回転を除く)
初当たり回数 12
大当たり回数 34
連れの台
125 8
351 1 以下(3)3
151 8 以下(6)6 (70)4
151 6
10 7
12 4 以下(5)5 (7)7 (3)8 (31)1 (3)3 (88)7 (1)6 (5)7 (10)8 (4)7 (5)天 (7)8 (22)5 (20)8 (99)7 (8)8 (93)天 (4)①
102 4 以下(5)5 (3)8
420 2
21 天
81 2
15 7
495 1
73 ヤメ
通常時回転数 1464
初当たり回数 12
大当たり回数 32
初当たりに時間がかかり、現金投資がかさむ。ただ、乙女アタックの成功率は高く、連チャン率は高め。連れの方は初当たりも連チャンも恵まれない展開ながら、途中で19連チャンと大爆裂。しかし、その後は沈黙してしまう展開。一時二人で7箱程度あったが、失速してしまった。
結果はかろうじてプラスという内容でした。
感想。
良くも悪くも予想通りといったところです。
前作のリーチアクションは、ミドルにしてはあっさりしすぎの印象も、遊パチとしては最適という感じでしたが、今回はミドルとしては理想的という感じ。この点が果たしてどうかと思いましたが、そういう演出に慣れてしまったためか、思ったほど気になりませんでした。
乙女アタックに成功した後の8回転の確変区間は、前作同様、高期待演出が多発しながら外すというケースが頻発します。萌えカットインだけでは全く安心できず、導入や金絵柄、必殺技のうち2つくらいのフォローがないと当たりません。
時短中については、前作よりガセ演出が増えたように思います。前作はこの点が優秀で、疑似連ののぼり予告が入っただけでドキドキできましたが、今回はそうはいきません。もう少し、ガセ演出を削って欲しかったと思います。
あと、今回からは乙女アタックにも時短が付いています。従って、乙女アタックが終了しても、ヘソと電チューで8回転余計に回せます。乙女アタックの消化時間は前作より短くなったようですが、それでも結構時間がかかるため、スルーが厳しい台だった場合は、終盤までは無理して回さずに消化を待ってもいいのではないかと思います。
打-WINについてですが、遊パチだけにあまりポイントが貯まらないのかとおもいきや、たっぷり7500ポイント貯まりました。
しかも、プレミア演出が頻出するので、ミドルでは難しかったミッションが楽々クリアできてしまいます。高難易度を思われた「ノーマルリーチで当たり」をあっさりクリアしてしまいました。他にも、当たり回数が多い分、「全絵柄で大当たり」もクリアしました。これなら、最高難易度の「オムコシを達成する」も簡単にクリアできそうですが、今回二人で1日打っても、オウガイは一度も倒せませんでした。まあ、前作並の勝率だったとしても、2日分程度で簡単に勝てるものではありませんが・・・。
トータルとしては、まあまあかなと言ったところ。まあ、今後も打つことはあるでしょう。
写真は変わり映えがないこともあり、ほとんど撮らなかったのですが、15R確定画面を載せておきます。前作の15ラウンド告知は、大当たり画面で告知されましたが、今回はラウンド中です。まあ、ラウンドランプを確認すれば関係ありませんが・・・。
前作の「CRA戦国乙女9AX」との違いは、
○15ラウンドの選択率が3%から5%にアップ
○確変中の確率が15.15分の1から14.4にアップ。従って、15ラウンド選択率の件も併せ100回時短突入率、連チャン継続率がアップ。
○乙女アタック中は時短となるため、電チューの開放時間が長くなる
○1ラウンドあたりのカウントが9から8にダウン(アタッカーの賞球は変わらず)
・・・という感じです。
2人打ちだったので、結果をまとめて書きます。
私の台。
146 5 以下(2)2 (21)7 (63)1 (55)8 (64)7
※一番左は通常時回転数で、2番目の数字が揃った絵柄、括弧内は時短中の回転数
193 5 以下(6)6 (7)3 (21)8 (6)2 (77)2
147 1 以下(6)6 (4)2 (64)8 (3)天(天下統一図柄)
122 ③ 以下(3)3 (3)天 (54)2
※○は15ラウンド大当たりを示す
303 1
115 5 以下(8)8
218 6
52 天
48 8
126 ○天 以下(85)3 (6)1 (39)2
190 8 以下(5) 5 (71)天 (7)4 (2)4 (10)天
284 1
133 4 以下(3)3
253 ヤメ
通常時回転数 1386(時短中及び、時短終了後8回転を除く)
初当たり回数 12
大当たり回数 34
連れの台
125 8
351 1 以下(3)3
151 8 以下(6)6 (70)4
151 6
10 7
12 4 以下(5)5 (7)7 (3)8 (31)1 (3)3 (88)7 (1)6 (5)7 (10)8 (4)7 (5)天 (7)8 (22)5 (20)8 (99)7 (8)8 (93)天 (4)①
102 4 以下(5)5 (3)8
420 2
21 天
81 2
15 7
495 1
73 ヤメ
通常時回転数 1464
初当たり回数 12
大当たり回数 32
初当たりに時間がかかり、現金投資がかさむ。ただ、乙女アタックの成功率は高く、連チャン率は高め。連れの方は初当たりも連チャンも恵まれない展開ながら、途中で19連チャンと大爆裂。しかし、その後は沈黙してしまう展開。一時二人で7箱程度あったが、失速してしまった。
結果はかろうじてプラスという内容でした。
感想。
良くも悪くも予想通りといったところです。
前作のリーチアクションは、ミドルにしてはあっさりしすぎの印象も、遊パチとしては最適という感じでしたが、今回はミドルとしては理想的という感じ。この点が果たしてどうかと思いましたが、そういう演出に慣れてしまったためか、思ったほど気になりませんでした。
乙女アタックに成功した後の8回転の確変区間は、前作同様、高期待演出が多発しながら外すというケースが頻発します。萌えカットインだけでは全く安心できず、導入や金絵柄、必殺技のうち2つくらいのフォローがないと当たりません。
時短中については、前作よりガセ演出が増えたように思います。前作はこの点が優秀で、疑似連ののぼり予告が入っただけでドキドキできましたが、今回はそうはいきません。もう少し、ガセ演出を削って欲しかったと思います。
あと、今回からは乙女アタックにも時短が付いています。従って、乙女アタックが終了しても、ヘソと電チューで8回転余計に回せます。乙女アタックの消化時間は前作より短くなったようですが、それでも結構時間がかかるため、スルーが厳しい台だった場合は、終盤までは無理して回さずに消化を待ってもいいのではないかと思います。
打-WINについてですが、遊パチだけにあまりポイントが貯まらないのかとおもいきや、たっぷり7500ポイント貯まりました。
しかも、プレミア演出が頻出するので、ミドルでは難しかったミッションが楽々クリアできてしまいます。高難易度を思われた「ノーマルリーチで当たり」をあっさりクリアしてしまいました。他にも、当たり回数が多い分、「全絵柄で大当たり」もクリアしました。これなら、最高難易度の「オムコシを達成する」も簡単にクリアできそうですが、今回二人で1日打っても、オウガイは一度も倒せませんでした。まあ、前作並の勝率だったとしても、2日分程度で簡単に勝てるものではありませんが・・・。
トータルとしては、まあまあかなと言ったところ。まあ、今後も打つことはあるでしょう。
写真は変わり映えがないこともあり、ほとんど撮らなかったのですが、15R確定画面を載せておきます。前作の15ラウンド告知は、大当たり画面で告知されましたが、今回はラウンド中です。まあ、ラウンドランプを確認すれば関係ありませんが・・・。