この日は午後3時くらいからの実践。特に何を打つか決めていなかったのですが、新台の「花の慶次 焔」のシマを見ると、1台空き台があったので、打つことにしました。
途中、或いは当たるかという程度のリーチを外しながら、貯玉リミットも使い果たし、現金投資も含め21K。釘は千円22回と決して悪くないものの、既に夕方になっていたので、そろそろ撤退も検討していたころ、色々予告が乗った上で、もののふ系リーチから「傾奇御免」が出て「漢花リーチ」へ。小冊子には信頼度3.5となっています。慶次たちが揃って登場し、4ラインリーチみたいなものが発生。演出のあと、当たり絵柄の一つである「一」がフェードインするような感じになり、ここからリーチが始まるのかと思っていると、そのまま「一」が停止して大当たり。なんかあっけなかったです。
出玉のある初当たりは多くが下アタッカーで10ラウンド(1000発弱)。しかし、確変中は多くが上アタッカーで16ラウンド。しかも賞球が15個なので、2000発前後の出玉となります。結局、6連チャン(突然時短は含まない)とまずまず継続し、6箱近い出玉を獲得できました。
メモを取っていないので、正確には覚えていませんが、次の大当たりは初めてキセル予告出現で絵柄も期待大の「七」。これも大当たりにつながり4連チャン。
次は、突然(焔)戦モード。普通ならほとんど期待できませんが、セリフが色つきで直江が出てきて、左のバーも動きがスロー。連打せずに見ていましたが、画面が切り替わって出てきたのは「右に扉」。慶次の第1作以来、このパターンは慶次が扉を破って大当たり確定です。7連チャン。
これで十分でしたが、この箱が無くなったらやめようと思っていたところで、またキセル予告から大当たり。9時半を回っていたので、また確変残しで終わるのかと心配したのですが、僅か2連チャンで終了。時短を抜けて、すぐに終了しました。
連チャンは平凡でも、この短い時間で初当たり4回は出来すぎです。また、初当たり通常がなかったばかりか、10%(うち9%分は4ラウンド出玉あり)を一度も引かず、全て出玉ありだったことも功を奏しました。出玉は2万発を超えました。やはり一撃2000発の出玉は破壊力抜群です。
打つ時の注意点をまとめます。
先ほども少し書きましたが、今回初当たり通常は4ラウンド分の出玉があります(電チューからの通常は出玉なしです)。20%の4ラウンド通常に対し、9%の4ラウンド確変があり、後者なら潜伏となります。既に、ネット上では確変セグランプパターンが公開されているので、必ず確認してください。なお、1%の突然確変も搭載されており、4ラウンドランプが点灯したのに、出玉がなかった場合は潜伏確変確定となります。
上アタッカー開放の大当たりについては、やはりラウンド間の止め打ちが有効となります。釘次第ですが、8個目が入賞した瞬間に止めれば、そこから2発飛ぶので、オーバー入賞を狙いつつ、玉の節約が可能です。
ランクアップボーナスについては、16回開放で終わる場合は必ず8ラウンドランプが点灯するようです。ですから、8ラウンドランプ点灯時は16回目の開放後は全く打つ必要がありません。当然、今までと同様に8回開放後もインターバルがあるので、ここはきっちり止めてください。
当然、電チューの止め打ちも忘れずに。上アタッカー狙いでは、玉が荒れやすいので、面倒でも時短中は弱め打ちにした方がいいのではないかと思います。
上の写真は、確変中にランクアップボーナス48回開放を引いた時のランプパターンです。電チューセグのランプが全部点灯しています。振り分け1%らしいですが、最も選択率の高い普通の大当たりを引いた方が出玉は多いです(笑)
途中、或いは当たるかという程度のリーチを外しながら、貯玉リミットも使い果たし、現金投資も含め21K。釘は千円22回と決して悪くないものの、既に夕方になっていたので、そろそろ撤退も検討していたころ、色々予告が乗った上で、もののふ系リーチから「傾奇御免」が出て「漢花リーチ」へ。小冊子には信頼度3.5となっています。慶次たちが揃って登場し、4ラインリーチみたいなものが発生。演出のあと、当たり絵柄の一つである「一」がフェードインするような感じになり、ここからリーチが始まるのかと思っていると、そのまま「一」が停止して大当たり。なんかあっけなかったです。
出玉のある初当たりは多くが下アタッカーで10ラウンド(1000発弱)。しかし、確変中は多くが上アタッカーで16ラウンド。しかも賞球が15個なので、2000発前後の出玉となります。結局、6連チャン(突然時短は含まない)とまずまず継続し、6箱近い出玉を獲得できました。
メモを取っていないので、正確には覚えていませんが、次の大当たりは初めてキセル予告出現で絵柄も期待大の「七」。これも大当たりにつながり4連チャン。
次は、突然(焔)戦モード。普通ならほとんど期待できませんが、セリフが色つきで直江が出てきて、左のバーも動きがスロー。連打せずに見ていましたが、画面が切り替わって出てきたのは「右に扉」。慶次の第1作以来、このパターンは慶次が扉を破って大当たり確定です。7連チャン。
これで十分でしたが、この箱が無くなったらやめようと思っていたところで、またキセル予告から大当たり。9時半を回っていたので、また確変残しで終わるのかと心配したのですが、僅か2連チャンで終了。時短を抜けて、すぐに終了しました。
連チャンは平凡でも、この短い時間で初当たり4回は出来すぎです。また、初当たり通常がなかったばかりか、10%(うち9%分は4ラウンド出玉あり)を一度も引かず、全て出玉ありだったことも功を奏しました。出玉は2万発を超えました。やはり一撃2000発の出玉は破壊力抜群です。
打つ時の注意点をまとめます。
先ほども少し書きましたが、今回初当たり通常は4ラウンド分の出玉があります(電チューからの通常は出玉なしです)。20%の4ラウンド通常に対し、9%の4ラウンド確変があり、後者なら潜伏となります。既に、ネット上では確変セグランプパターンが公開されているので、必ず確認してください。なお、1%の突然確変も搭載されており、4ラウンドランプが点灯したのに、出玉がなかった場合は潜伏確変確定となります。
上アタッカー開放の大当たりについては、やはりラウンド間の止め打ちが有効となります。釘次第ですが、8個目が入賞した瞬間に止めれば、そこから2発飛ぶので、オーバー入賞を狙いつつ、玉の節約が可能です。
ランクアップボーナスについては、16回開放で終わる場合は必ず8ラウンドランプが点灯するようです。ですから、8ラウンドランプ点灯時は16回目の開放後は全く打つ必要がありません。当然、今までと同様に8回開放後もインターバルがあるので、ここはきっちり止めてください。
当然、電チューの止め打ちも忘れずに。上アタッカー狙いでは、玉が荒れやすいので、面倒でも時短中は弱め打ちにした方がいいのではないかと思います。
上の写真は、確変中にランクアップボーナス48回開放を引いた時のランプパターンです。電チューセグのランプが全部点灯しています。振り分け1%らしいですが、最も選択率の高い普通の大当たりを引いた方が出玉は多いです(笑)