30万馬券を当てた翌日のこと。
まずはガーネットステークスの変わりに新設されたカペラステークス。
ダート戦なのでまずは交流組をチェック。リミットレスビッドは最近精彩を欠いており、9歳だけにさすがに衰えた様子。更に重馬場になったので、これはさすがに厳しいでしょう。続いてフジノウェーブ。南関どころか、大井から出たらただの馬になってしまうので、中央ではとても手が出ません。
一方、データマイニングの1着予想はビクトリーテツニー。1200m戦なのに、予想タイムが一頭抜け出ています。ということで、本命はこれ。1番人気馬が大幅馬体増だったので、この馬から上位予想の4頭へ、マルチで流しました。
すると、後方待機で追走いっぱいのように見えたビクトリーテツニーは、直線に向くとぐんぐん伸びて、1着まで突き抜けました。データマイニング恐るべし・・・。しかし、2着に上がってきたのは買っていないスリーアベニュー。この馬は7着予想でした。或いは、1着頭固定にしていれば買えたかもしれませんが、3着は先ほど書いたとおりのフジノウェーブでした。地方のレースを見ているだけに、この馬は買えん・・・。しかも、4着リミットレスビッドってどういうこと?
続いて阪神ジュベナイルフィリーズ。
1番人気の馬は、2戦1勝で、未勝利戦を勝ったばかりの馬。いくら内容が良かったとはいえ、フルゲートのレースでこんな馬を信用して良いのかという思いでした。データマイニングでは3頭が少し抜けていて、後は横一線という感じ。その3頭から幅広く狙いました。
結果は、その1番人気ブエナビスタが圧勝。2着は買っていた馬ですが、3着も買っていません。買った後の2頭は惨敗でした。
外れるのは仕方ないのですが、1-3-4番人気で決まるとは・・・。3連単は一応万馬券ですが、それでもフルゲートの2歳戦としてはあまりに堅すぎる結果でした。
やっぱり2日連続とはいきませんでしたが、いつも通りの金額しか賭けていないので問題ありません。来週も、マイニングで適当に賭けて、有馬記念で本気を出そうと思います(アテにならない本気ですが・・・)。
まずはガーネットステークスの変わりに新設されたカペラステークス。
ダート戦なのでまずは交流組をチェック。リミットレスビッドは最近精彩を欠いており、9歳だけにさすがに衰えた様子。更に重馬場になったので、これはさすがに厳しいでしょう。続いてフジノウェーブ。南関どころか、大井から出たらただの馬になってしまうので、中央ではとても手が出ません。
一方、データマイニングの1着予想はビクトリーテツニー。1200m戦なのに、予想タイムが一頭抜け出ています。ということで、本命はこれ。1番人気馬が大幅馬体増だったので、この馬から上位予想の4頭へ、マルチで流しました。
すると、後方待機で追走いっぱいのように見えたビクトリーテツニーは、直線に向くとぐんぐん伸びて、1着まで突き抜けました。データマイニング恐るべし・・・。しかし、2着に上がってきたのは買っていないスリーアベニュー。この馬は7着予想でした。或いは、1着頭固定にしていれば買えたかもしれませんが、3着は先ほど書いたとおりのフジノウェーブでした。地方のレースを見ているだけに、この馬は買えん・・・。しかも、4着リミットレスビッドってどういうこと?
続いて阪神ジュベナイルフィリーズ。
1番人気の馬は、2戦1勝で、未勝利戦を勝ったばかりの馬。いくら内容が良かったとはいえ、フルゲートのレースでこんな馬を信用して良いのかという思いでした。データマイニングでは3頭が少し抜けていて、後は横一線という感じ。その3頭から幅広く狙いました。
結果は、その1番人気ブエナビスタが圧勝。2着は買っていた馬ですが、3着も買っていません。買った後の2頭は惨敗でした。
外れるのは仕方ないのですが、1-3-4番人気で決まるとは・・・。3連単は一応万馬券ですが、それでもフルゲートの2歳戦としてはあまりに堅すぎる結果でした。
やっぱり2日連続とはいきませんでしたが、いつも通りの金額しか賭けていないので問題ありません。来週も、マイニングで適当に賭けて、有馬記念で本気を出そうと思います(アテにならない本気ですが・・・)。