先日、再び東京に行ってきました。
仕事が済んで、秋葉原でブラブラしていたのですが、とあるホールに入ったところ、新台の「超重神グラヴィオン」が空き台だったので着席。
2Kくらいであっさりビッグ成立。カットインが入り、「合神」絵柄を狙っても1度も揃わず終了。しかし、よく見るとARTを示すランプが点灯しています。後から気づいたのですが、ビッグボーナスは成立確率が低く、当たっただけでART確定のようです。
しかし、その後は続かずズルズルのまれ、11K入れて全部のまれたところで終了となりました。
翌日(休日)は朝9時頃秋葉原に到着。
開いてる店で朝食をとって、開店と同時にお店に入りましたが、グラヴィオンはやっぱり空き台。朝一でリールがガックンし、特殊リプレイも揃ったので、恐らく設定変更されています(全台かもしれませんが)。昨日は出ていなかったみたいなので期待したのですが、これが前日以上にサッパリ。気づけば24Kのまれ、泣く泣く撤退することに・・・。
これで帰ればいいのに、パチンココーナーにあった「天空のエスカフローネ」に目が行き着席。2Kで当たりそうな演出が連続し、ダブルリーチになるも、通常絵柄を通過したので、「あれだけの演出でも外れるのか」と思ったら確変絵柄であっさり当たり。比較的連チャン率が高いスペックとはいえ、この後8連チャンして一気に5箱半の出玉を獲得したのでした。
残りが4箱になり、回転数もまあまあ許せるレベルだったのですが、天空のエスカフローネは、主人公と主題歌を坂本真綾が担当しているという程度の知識しかなく、全くおもしろみを感じなかったので止めることに。で、移動した先は「戦国乙女M9AX」でした。
遊パチスペックの方は岡山にもまだありますが、ミドルスペックを4パチで残している店はありません。個人的には評価の高くないスペックですが、あまりに懐かしいので打ってみることにしました。
しかし、何も来ません。
リーチは乙女リーチまで。必殺乙女チャンスもありましたが、遊パチなら結構当たるパターンで突入しても、ミドルでは全然ダメ。カットイン、バトルロワイヤル、封印は全く出現せず、「ときめきモード」に突入しても小当たりばかり。出玉はどんどんのまれていきました。ただ、1箱(1500個程度)で100以上は回っており、等価ボーダーはあるようでした。
2箱のまれたところで、止めて帰ろうかとも思いましたが、まだ時間は十分にあったし、せっかく持ち玉でこのスペックが打てる機会はそうないだろうと考え、全滅覚悟で続行を決定しました。
1箱のまれ、残りの持ち玉も風前の灯火。もう完全に全滅を覚悟しかけていたのですが、普通に入ったときめきモードが・・・。
まさかの2ラウンドランプ点灯(潜伏確変突入)。
土壇場での感動的な大当たりでした。持ち玉が少なかったので、追加投資は避けたいと思っていたのですが、数回転後にスベリが1コマズレて、突然確変の合戦モードに突入してくれました。
とにかく私は、合戦モードの相性が最悪で、無事勝利(確変大当たり)を果たした割合が25%くらいしかありません。誰を主人公にするか悩んだ結果、イエヤスを選ぶことに・・・。本当はマサムネにするつもりでしたが、やっぱり確変絵柄の方がいいんじゃないかと思った次第です(笑)。
確変中は少しハマりましたが、リーチになった絵柄は確変期待度の高い「榛名(勾玉)」。そして、門への攻撃はいつものように最初は体当たりで、2回目は丸太。これで3回目が主人公の攻撃+必殺技になれば、通常絵柄濃厚パターンなのですが、ここでまさかの体当たり発生。このパターンは確変濃厚です。

大当たり中も安心して見ていましたが、相手として出てきたのはコタロウ。途中の戦いは2勝1敗とややチャンスのパターンで、一騎打ちは当然勝利しました。この大事なところで確変絵柄を引いてくれたのは大きいです。



その後、2度の確変大当たりを上乗せし、合計は4連チャン。この台のスペックを考えれば上等の結果です。


更なる上積みを期待しましたが、結局2箱のまれ、さすがに時間がなくなってきたので、ここで終了。何とか2箱持ち帰ることができました。
換金単位が大きい東京だけに、余り玉が多くなりがちですが、今回の余り玉はわずか16個でした。で、もらった景品が「大1、小4」。いったいこれはいくらなのでしょう。前回東京で打って換金した時は、大が4000円、小が1000円でした。しかし、それなら「大2」で済むことであり、このような個数になる意味が分かりません。とりあえず換金所に持っていくと、「大4000円、小1500円」でした。よく考えてみれば、余り玉を引くとちょうど3000個だったので、30個交換だったということですね。
換金単位が1000円になって、困っている人が多いということを聞いていたのですが、さすがに改善したということでしょうか。しかし、この設定では、2500円、3500円、5000円等は交換不可能となってしまいます。この場合は、余り玉が多くなるのでしょうか。なお、岡山では4種類が基本です。上から5000円、2000円(千円)、500円、100円となっているケースが多いです。
東京はハンドル固定が禁止の店が多いし、換金所は分かりにくいが多い(何と、換金所の場所を教えてくれない店もある)し、それに加えて換金条件も悪いということで、あまりに厳しすぎると思います。ハンドル固定については、店が(ハンドルが痛むので)禁止するというのなら分かりますが、なんで警察が指導しなければならないのでしょう(不正改造に当たる・・・などという屁理屈を使って)。
横道にそれましたが、とにかく久しぶりにミドルの戦国乙女が打てて、しかも当ててくれただけでも私は大満足です。
仕事が済んで、秋葉原でブラブラしていたのですが、とあるホールに入ったところ、新台の「超重神グラヴィオン」が空き台だったので着席。
2Kくらいであっさりビッグ成立。カットインが入り、「合神」絵柄を狙っても1度も揃わず終了。しかし、よく見るとARTを示すランプが点灯しています。後から気づいたのですが、ビッグボーナスは成立確率が低く、当たっただけでART確定のようです。
しかし、その後は続かずズルズルのまれ、11K入れて全部のまれたところで終了となりました。
翌日(休日)は朝9時頃秋葉原に到着。
開いてる店で朝食をとって、開店と同時にお店に入りましたが、グラヴィオンはやっぱり空き台。朝一でリールがガックンし、特殊リプレイも揃ったので、恐らく設定変更されています(全台かもしれませんが)。昨日は出ていなかったみたいなので期待したのですが、これが前日以上にサッパリ。気づけば24Kのまれ、泣く泣く撤退することに・・・。
これで帰ればいいのに、パチンココーナーにあった「天空のエスカフローネ」に目が行き着席。2Kで当たりそうな演出が連続し、ダブルリーチになるも、通常絵柄を通過したので、「あれだけの演出でも外れるのか」と思ったら確変絵柄であっさり当たり。比較的連チャン率が高いスペックとはいえ、この後8連チャンして一気に5箱半の出玉を獲得したのでした。
残りが4箱になり、回転数もまあまあ許せるレベルだったのですが、天空のエスカフローネは、主人公と主題歌を坂本真綾が担当しているという程度の知識しかなく、全くおもしろみを感じなかったので止めることに。で、移動した先は「戦国乙女M9AX」でした。
遊パチスペックの方は岡山にもまだありますが、ミドルスペックを4パチで残している店はありません。個人的には評価の高くないスペックですが、あまりに懐かしいので打ってみることにしました。
しかし、何も来ません。
リーチは乙女リーチまで。必殺乙女チャンスもありましたが、遊パチなら結構当たるパターンで突入しても、ミドルでは全然ダメ。カットイン、バトルロワイヤル、封印は全く出現せず、「ときめきモード」に突入しても小当たりばかり。出玉はどんどんのまれていきました。ただ、1箱(1500個程度)で100以上は回っており、等価ボーダーはあるようでした。
2箱のまれたところで、止めて帰ろうかとも思いましたが、まだ時間は十分にあったし、せっかく持ち玉でこのスペックが打てる機会はそうないだろうと考え、全滅覚悟で続行を決定しました。
1箱のまれ、残りの持ち玉も風前の灯火。もう完全に全滅を覚悟しかけていたのですが、普通に入ったときめきモードが・・・。
まさかの2ラウンドランプ点灯(潜伏確変突入)。
土壇場での感動的な大当たりでした。持ち玉が少なかったので、追加投資は避けたいと思っていたのですが、数回転後にスベリが1コマズレて、突然確変の合戦モードに突入してくれました。
とにかく私は、合戦モードの相性が最悪で、無事勝利(確変大当たり)を果たした割合が25%くらいしかありません。誰を主人公にするか悩んだ結果、イエヤスを選ぶことに・・・。本当はマサムネにするつもりでしたが、やっぱり確変絵柄の方がいいんじゃないかと思った次第です(笑)。
確変中は少しハマりましたが、リーチになった絵柄は確変期待度の高い「榛名(勾玉)」。そして、門への攻撃はいつものように最初は体当たりで、2回目は丸太。これで3回目が主人公の攻撃+必殺技になれば、通常絵柄濃厚パターンなのですが、ここでまさかの体当たり発生。このパターンは確変濃厚です。

大当たり中も安心して見ていましたが、相手として出てきたのはコタロウ。途中の戦いは2勝1敗とややチャンスのパターンで、一騎打ちは当然勝利しました。この大事なところで確変絵柄を引いてくれたのは大きいです。



その後、2度の確変大当たりを上乗せし、合計は4連チャン。この台のスペックを考えれば上等の結果です。


更なる上積みを期待しましたが、結局2箱のまれ、さすがに時間がなくなってきたので、ここで終了。何とか2箱持ち帰ることができました。
換金単位が大きい東京だけに、余り玉が多くなりがちですが、今回の余り玉はわずか16個でした。で、もらった景品が「大1、小4」。いったいこれはいくらなのでしょう。前回東京で打って換金した時は、大が4000円、小が1000円でした。しかし、それなら「大2」で済むことであり、このような個数になる意味が分かりません。とりあえず換金所に持っていくと、「大4000円、小1500円」でした。よく考えてみれば、余り玉を引くとちょうど3000個だったので、30個交換だったということですね。
換金単位が1000円になって、困っている人が多いということを聞いていたのですが、さすがに改善したということでしょうか。しかし、この設定では、2500円、3500円、5000円等は交換不可能となってしまいます。この場合は、余り玉が多くなるのでしょうか。なお、岡山では4種類が基本です。上から5000円、2000円(千円)、500円、100円となっているケースが多いです。
東京はハンドル固定が禁止の店が多いし、換金所は分かりにくいが多い(何と、換金所の場所を教えてくれない店もある)し、それに加えて換金条件も悪いということで、あまりに厳しすぎると思います。ハンドル固定については、店が(ハンドルが痛むので)禁止するというのなら分かりますが、なんで警察が指導しなければならないのでしょう(不正改造に当たる・・・などという屁理屈を使って)。
横道にそれましたが、とにかく久しぶりにミドルの戦国乙女が打てて、しかも当ててくれただけでも私は大満足です。