アルディメオラの『スプレンディドホテル』を手に入れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/50/8feeef00cd434e397d4f1aca478e1315.jpg)
このアルバムは、あの名盤『カジノ』についで出された1980年のアルバムです。サウンド的にはカジノで大成功したテイストが盛り込まれていて楽しいです。いきなりレスポールの唸るような音がしていて70年代っぽいキレのある曲が聴けます。アコースティックもしっかり入っていて、アルディメオラらしい高速フレージングがあふれています。最高です。朝聴くと元気がもらえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ca/122de55690ee2785c42c1de9b2248cb0.jpg)
もう一枚ギタリストアルバムを手に入れました。ラリー・コリエルがジョン・スコフィールド、ジョー・ベックと作った『トリビュータリーズ』です。こちらは、ラリー・コリエルともう一人のゲストギタリストとのセッションという形のアルバムです。セッションといってもあまり緊張感のある丁々発止の演奏ではなく、ちょっと緩めでアットホームなセッションが多いです。でも、フレージングの切れ味はさすがラリーコリエルで、聞きどころ満載です。気に入りました。
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このアルバムは、あの名盤『カジノ』についで出された1980年のアルバムです。サウンド的にはカジノで大成功したテイストが盛り込まれていて楽しいです。いきなりレスポールの唸るような音がしていて70年代っぽいキレのある曲が聴けます。アコースティックもしっかり入っていて、アルディメオラらしい高速フレージングがあふれています。最高です。朝聴くと元気がもらえます。
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もう一枚ギタリストアルバムを手に入れました。ラリー・コリエルがジョン・スコフィールド、ジョー・ベックと作った『トリビュータリーズ』です。こちらは、ラリー・コリエルともう一人のゲストギタリストとのセッションという形のアルバムです。セッションといってもあまり緊張感のある丁々発止の演奏ではなく、ちょっと緩めでアットホームなセッションが多いです。でも、フレージングの切れ味はさすがラリーコリエルで、聞きどころ満載です。気に入りました。