図書館の僕の席の後ろには、雑誌「Pen」のコーヒー特集に載っていたコーヒー豆の産地別の味のマトリクス表が貼ってあります。図書館で淹れたことのある国をマーカーで囲んでいるうちに、いつしかすべての産地の豆を飲みたいと思うようになりました。図書館のスタッフの人たちも協力してくれて、まだ飲んだことのない豆を見つけると買ってきてくれます。
先日までインド、ホンジュラス、ジャマイカが未到達でした。インドと言えば紅茶の産地で、コーヒーはあまり聞いたことがありません。インド料理店で聞いてみたりしましたがなかなかありませんでした。ところがスタッフのWさんが新宿の豆や産でこのインドを見つけてきてくれました。ホンジュラスも僕のよく行く豆屋さんで新しく販売していました。というわけで、最後はジャマイカだけになっていました。
ジャマイカと言えばブルーマウンテンです。去年くらいからこのブルーマウンテンが品薄になって、あったとしても値段が高騰していました。あちこち探して、渋谷のTopという喫茶店に置いてあることをつきとめました。他のお店より少し値段も安かったです。とはいえ100g1800円以上しました。
豆の入っていた袋のラベルを保存するようになったのは途中からなので全てではありませんが、本当にあちこちのお店のラベルが集まりました。現在はこのマトリクスにないベトナムなども手もとにあります。実際に飲んでみた感じがこのマトリクスストは違っている場合もあるので、次は自分なりのマトリクスを作ってみたいと思います。何はともあれ、世界制覇! しました。やれやれ。
先日までインド、ホンジュラス、ジャマイカが未到達でした。インドと言えば紅茶の産地で、コーヒーはあまり聞いたことがありません。インド料理店で聞いてみたりしましたがなかなかありませんでした。ところがスタッフのWさんが新宿の豆や産でこのインドを見つけてきてくれました。ホンジュラスも僕のよく行く豆屋さんで新しく販売していました。というわけで、最後はジャマイカだけになっていました。
ジャマイカと言えばブルーマウンテンです。去年くらいからこのブルーマウンテンが品薄になって、あったとしても値段が高騰していました。あちこち探して、渋谷のTopという喫茶店に置いてあることをつきとめました。他のお店より少し値段も安かったです。とはいえ100g1800円以上しました。
豆の入っていた袋のラベルを保存するようになったのは途中からなので全てではありませんが、本当にあちこちのお店のラベルが集まりました。現在はこのマトリクスにないベトナムなども手もとにあります。実際に飲んでみた感じがこのマトリクスストは違っている場合もあるので、次は自分なりのマトリクスを作ってみたいと思います。何はともあれ、世界制覇! しました。やれやれ。