霜月に入りましたが、暖かな日です、霜が降りるのはもう少し先にして、芸術の秋の「日展」へいきました。新国立美術館には若い人が多く並んでいましたが、「庵野秀明展」が人気のようです。日展は日本画・洋画・工芸・彫刻・書道の部門に分かれ、作品の多さにおどろきです。私の習っているコミュニティーで水彩画の指導をしてくださっている先生が工芸部門に出展していらっしゃるのです。
私は水彩画を習っていますが、工芸部門の造形が大好きです、赤堀先生は「漆」の作品で、いつも「宇宙」を表現しています。
日展の疲れ忘れて一万歩
私は水彩画を習っていますが、工芸部門の造形が大好きです、赤堀先生は「漆」の作品で、いつも「宇宙」を表現しています。
日展の疲れ忘れて一万歩
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