妻は、義母・叔母とともに北海道に行っている。
妻からの連絡によると、幸い札幌市は良い天候で、北大のクラーク会館の食堂で昼食を住ませた後、妻が「あつ」のマンションの部屋を清掃している間、義母・叔母は北大の植物園の観光を堪能できたそうである。
そこで、松山に残された男二人(自分と次男「こう」)は、今から実家に行って夕食を呼ばれに行くところである。
明日は小樽入りであるが、天気予報を見る限り余り期待できない。
しかし、自然の風景と違って天候に余り左右されない人工物だらけの観光地であることはせめてもの救いであるかもしれない。
妻からの連絡によると、幸い札幌市は良い天候で、北大のクラーク会館の食堂で昼食を住ませた後、妻が「あつ」のマンションの部屋を清掃している間、義母・叔母は北大の植物園の観光を堪能できたそうである。
そこで、松山に残された男二人(自分と次男「こう」)は、今から実家に行って夕食を呼ばれに行くところである。
明日は小樽入りであるが、天気予報を見る限り余り期待できない。
しかし、自然の風景と違って天候に余り左右されない人工物だらけの観光地であることはせめてもの救いであるかもしれない。