薪ストーブ暮らしが好きでブログ書いてます/燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
バーモントフック

画像は何のことはない、タイトル通り、バーモントキャスティングスのロゴ入りのフックですね。
ご覧の通りで、バリも残ってるし作りは雑です。 まぁそんなことは気にしない気にしない。 アンコールユーザーってことで欲しがってるだけなんでね(笑)
さてと、どこに留めて使おうか?!

2010年の茄子収穫累計 : 650本

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焚き火

そんで、断りきれずに貰いに行ったり届けてもらったりと、でも、それらの樹種は自分好みの楢や桜というのはほとんどない訳で、なので、結局おらが畑には薪にされずに放置されたまま数年が経ち、やがては腐朽菌に侵され、中には立派なキノコまで生えてしまうものだってある。 食えんけどね(笑)
そんな半腐れな原木が相当量溜まってしまった。 自然に任せておけばやがていつかは土に返るとは言っても、ここは借地なのでそこまでは待てない。 なので、原木が完全なゴミになる前に、そろそろ何とかしないとならんだろう。
と言う訳で、焚き火だ!
一番多かったのが実は楢で、これは10センチ未満の細いものばかりで、割らずに乾燥させようとまとめて置いたものだったんだが、不精ゆえ、結局玉切りせずに放置して判腐れ、今さら薪には出来ないのでもったいなかったけど処分だ。
次は松と杉の木、これは最初から薪にする気はサラサラなくて、適当な長さに玉切ってそのまま放置してたもの。 さすがにカラカラに乾いていて、燃やしやすいようにチェンソーで薄く輪切りにしてから焚いた。
それと、アカシアと梅の木、どちらも邪魔になって伐られたもので相当な樹齢のものだ。 アカシアは比較的真っ直ぐなのでいいんだが、果樹系はすべてそうなんだけれども、梅はねぇ捩れてる、て言うか、とにかく割りにくい訳で、なので、結局は薪になることもなく放置されていた。


でも、もう伐木処分の声がかかっても、キッパリ! 引取りには行かないもんね(笑)
2010年の茄子収穫累計 : 650本

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低くても炉台?

自画自賛の出来栄え、大満足です(笑)
見てくれもそうだけど、とにかく足が冷たくないのが嬉しい。

なので、今年の冬はここに腰掛けて過ごす時間が増えそうだ。
♪寒い友達が訪ねてきたら~ 遠慮は要らないから暖まって行きなよ~ ってな具合だね(笑)
そういや、2階のアンコールも少し掘り下げて炉台としていたっけ。
こちらは、木屑や灰がフローリングに散らばりにくいようにと考えてそうしたんだけどね。 見栄えは一段高くした方が良いのかも知れないけど、吾が家的には下げて正解だったかな。

2010年の茄子収穫累計 : 650本

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Brian is my friend.

もう彼とは友人関係と言っても良いくらいに、プライベートな話題も含めて親しくしている。 しかし、それはまだメールだけの世界のことだ。 「いつか会いたいね!」 と、お互い話しているんだが、何せ日本とアメリカだ。 それも福島県とノースカロライナだったりするから、そう簡単に会えるものじゃない。
メールの中ではよくビールの話をする。 ブライアンはとにかくビールが好きらしい。 日本の銘柄だとサッポロやアサヒがお好きなようだ。 なので、向こうにあるかどうか知らないが、 「キリンの Ichibanshibori も飲んでみてよ!?」 と、お気に入りの銘柄を指定しておいた(笑)
アサヒビールも好きだというので、吾が家の近くには、 「ジンギスカンが食べれる アサヒのビール園 があるから、日本にやってきたら連れて行くよ」 と言った時は大喜びしていたっけ(笑)
仕事では出張も多いらしく、旅先では主に地ビールを楽しんでいるようだ。
Let's drink beer together someday.
そんな彼が送ってくれたもの、それが画像のTシャツです。


2010年の茄子収穫累計 : 650本

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コルクタイル

トップ画像は、 「さぁ、最後の一枚を貼れば完成です!」 の図ですね(笑)
こういう変形したところが素人には難しいんですが、最後の方では細工、切り貼りもずいぶん慣れました。 虎の巻、東亜コルクで提供している 施工の手順 を見れば誰でも出来る。 て言うか、要は 「やる気・根気」 の問題だと思うんですがね。 とても役に立ちました。
夢中で作業してたんで余裕がなく、あんまし写真は撮ってないんですが、コルクの重ね貼りは期待以上に良いかも知れない。 3mmの下地を貼っただけでも土間の冷んやり感はずい分薄れていたんだが、5mmのコルクタイルを重ねたら、もうぜんぜん冷たくない。
むしろ、ほんのりと暖かい感じがするから驚きです。 少なくとも吾が家の床、メープルの18mmフローリングより間違いなく暖かいですね。 もっとも、メープルは床材の中では冷たい方なんだけれども、それでも土間に直に貼っているコルクですから、それがほんのり暖かいってのは、コルクの断熱性はやっぱしスゴイです。
おまけに、2枚重ねて分厚くなった分だけ、弾力性も増してる感じが足の裏に優しくて心地良いです。


2010年の茄子収穫累計 : 623本

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見てくれは良くないが

あっちこっちにお裾分けしたんだが、それでもまだこんなに残ってる。 画像に映ってる分だけでもスゴイ量なのに、実はこの他にもコンテナボックスに山盛りあってね。 なので、子供達が焼き芋大好きと言ったって、さすがに吾が家だけじゃ食べきれんだろうよ(笑)
サツマイモはジャガイモなんかと違って長期保存が出来るようで、年越し後もいただけるらしい。 なので、結構食べきってしまうのかも? なんて、そんなこたぁないかぁ~ ぜったい無理だな。 あちこちにもっと配ろうっと(笑)

2010年の茄子収穫累計 : 637本

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薪カートでも作るか!

そこで、考えたのが台車です。 要は雨雪の日に焚く分だけ風除室に確保して置ければいいので、なので、10束分もあればもう十分な訳ですね。
調べてみると、台車もいろいろ種類があって、自分が気に入ったのがメッシュ台車でした。 なんでメッシュが良いのかって言うと、薪をたくさん詰められて、しかも木屑が落ちないようにと、台車に自作の木箱を載せようと考えているんですが、その木箱を固定することを考えると、台座がメッシュの方が簡単ですよね。
台座寸法は W800×D500 なので、吾が家の標準サイズである長さ45センチの薪は余裕で入るし、木箱の高さを 600mm 程度にしておけば山盛り積んで8~10束分は何とかなるでしょう。 台車ベースなら最初からキャスターも付いてるんで、薪棚からの移動も楽チンです。
これが送料込で7,700円です。 木箱の制作費を入れても1万円程度で収まりそうですね。

そんで、次に考えたのが可変サイズのドーリー台車で、これはコンテナボックスを載せて使うタイプのものですね。 ところが、ドーリー台車は5,400円とまぁまぁお安いんですが、薪を入れられるくらい大きなコンテナボックスが意外と高かった。 それに、使途からすれば高い割には華奢そうだしね。
まぁ、そんなこんなで最終的に落ち着いたのが台車に自作の木箱ってことでした。 これならサイズ的にも大して邪魔にならないし、キャスターが付いてるんで置き場所を変えるのも容易なので、自分のニーズにピッタシですかね。
2010年の茄子収穫累計 : 637本

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雨ざらし過ぎました(笑)

本当は、べっぴんシャンの薪小町、そのままの薪でいて~♪ の頃に自宅へ持ち帰るつもりだったんだが、風除室の工事なんかもあったりで、その後3ヶ月もペンディング、おかげで真っ黒けっけな薪になってしまいました(笑)
地面から浮かせて置いといたので腐れてはいないけど、薪棚に並んだ小口のきれいな薪の中で異様な存在感がある。 て言うか、本来の自分の薪作りのポリシーから大ハズレな、見てくれがキタナイ薪の出来上がりになっちまいました。
なので、かなり不本意なんですがね。 でもまぁその分乾燥は早く進んでいるようなので良しとしましょうかね。 さすがに陽あたり、風通しはバツグンの環境だったので、これなら今シーズンでも焚けるくらいですね。 一度くじけたポリシーは、面倒なのでもう復活しないかも知れないな。 キレイじゃなくたって、もういいや(笑)

2010年の茄子収穫累計 : 637本

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サツマイモの収穫

今年の夏は異常なまでに天気が良かったからですかね? 薩摩芋は思った以上に大きく育ってくれてた。 て言うか、大きいなんてのは通り越してて、ここまでデカクなると化け物的な風貌ですな(笑)
で、どんだけデカイかっていうと、下記画像、ご覧の通りです。 作業用手袋を置いてみれば、ほらね、ぶっとくて、長さは30センチ級でしょ! これで一株分なんですよね。

確か90本くらいの苗を植えたんじゃなかったかなぁ~ この調子だと、どえらいことになりそうです(笑)

まずは草刈機で茎と葉っぱを刈ってしまって、それから黒いビニールのマルチシートを外してから掘るんですが、サツマイモの畦はぜんぶで2列半、朝から細君と二人で2時間がかりで掘り出しました。
こんだけ実ってると、ウキウキワクワク芋掘りも楽しいもんです。 大豊作でした。
2010年の茄子収穫累計 : 637本

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やればできるもんです!

で、コルクの床って訳です。 そんで、今日のトップ画像はコルクタイルの見切り材ですね。
DIYでがんばっちゃいました(笑)
そして今回も、やっぱ、持つべきものは友ですな。 内装関係の友人から道具を借りての挑戦です。
コルクタイルは3mm5mm7mm10mmと厚みは4種あるんですが、下地がコンクリート土間なので3mmや5mmだと少々不安だ。 なので、本当は10mmとしたいところだったのですが、自分の気に入った特殊樹脂仕上のブラウンカラーには5mmまでしかなくて、10mmになるとライトカラーのみで、これはどうも明るすぎて好みじゃなく、どうしてもブラウンがいい。
結局、しょうがないので二重貼りにすることにしました。 3mm厚の断熱下地コルクを貼ってから、その上に5mmのコルクタイルを貼るというもの。 これだと全体で8mmになるから、たぶん大丈夫、暖かいでしょう。 なので、見切り材は8mm厚を使用しました。



2010年の茄子収穫累計 : 637本

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