薪ストーブの魔力だな

薪ストーブにとり憑かれると、頭の中の半分くらいはいつも薪のことで一杯だったりする（笑）

２００３年の冬から薪ストーブを焚き始めて今年で８シーズン目を迎えてるんだが、年を追うごとにもっとたくさんの薪、そして上質な薪を求めるようになった。　結局のところ、薪ストーブってのは何だかんだ言ったって薪がすべてだからね。

これまでの薪場は２００５年から借りていたんだが、原木を搬入するには立地上あまりに使いにくくて、それで何とか代替地を見つけて　薪場の引越し　をすることになり、いよいよ理想的な薪作りの環境が整った。

で、ここへきてやっと作る決心をしたのが、て言うか、前々からの薪プロジェクト、薪焚亭構想がようやく実現したのが、３間×７間＝２１坪のビニールハウスな訳です。

空気が動かないとハウスの中は蒸れてしまうので、これは通風のための換気用ビニール巻き取りハンドルです。

これだけ広ければ２０００束分は置ける。　吾が家の３年分のストックになるね（笑）

左右のビニールを巻き上げるとこんな感じですね。

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　の　応援　なんてメンドクサイでしょうけど、そこを何とか！
いつも駄文にお付合いありがとーございます。