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ビニールハウスの薪の配置

薪ストーブライフ、楽しくやってます。 ってことで、割った薪の配置を考えました。

とりあえず壁際に並べることにした。 ところでビニールハウスでも壁って言うんかな(笑)

単管パイプをおっ立てて、て言うか、下は少し地面に埋めて、上は太い補強用パイプに自在クランプで固定しました。 1箇所2本ずつで平行に4列、これで片側3枠できました。 ハウス全長分だと本当は左右4枠ずつできるんですが、あえて3枠ずつとしたのは通気を考えてですね。

対角線上に1枠分ずつ薪を置かないことで通風をより効果的に、冬場なら北西角から入った風は南東角から抜けていくはずなんですがね(笑)

これが満杯になると左右でだいたい600束分です。 中央の空いたスペースにも薪を並べますが、とりあえず薪割りの作業スペースを確保して、そんでも余ったスペースにどんどん作り置きます。 と、おそらく2000束分くらいは保管できますね。

小沢一郎ビデオレター


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いつも駄文にお付合いありがとーございます。
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