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疑似薪だけど炎は本物

Flamenco Ethanol Gel Logset がようやっとアメリカから届いた。

本当はもっと早く届く予定だったんだが、可燃物を含む輸出になったため出荷に手間取ってしまったようだ。 可燃物は初めての輸出経験だったらしく、書類不備で何度か荷積みがストップしてしまったと言っていた。

もう11月なのですっかり冬モード、薪ストーブを毎晩焚く季節になってしまってるから、せっかく届いても役不足で出番も無いね。 思惑としては9月、10月のまだ寒くない時期に、炎のある生活ってことでアンコールの炉内に置いて使いたかったんだけどね。

それでも、せっかく届いたんだから試してみようかと開封してみると、パーツがいくつかに分かれていて簡単な組立てが必要だ。 疑似薪はぜんぶで3本入ってて、1本は2箇所のネジで固定。 

もう1本の疑似薪は既存の穴に2箇所差し込むだけ。

最後の1本は何にも固定しないで、ただ置くだけですね。 とりあえず簡単に出来上がり。

火が入るとそれなりに高温になるのだろう。 なので、熱い時は付属の棒で開閉するようになってる。

で、オープンにするとこんな感じで、ちゃんとガスケットを噛ませてますね。

ここにドボドボっと燃料を入れます。 さて、いよいよ着火です。


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いつも駄文にお付合いありがとーございます。
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