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焚付用の楢薪

吾が家の薪ストーブには、て言うか、アンコールで焚くには45cm長の薪がベストサイズです。 もう1台の薪ストーブFA225だと実はぎりぎりで、本当は少し長すぎて扱いにくいんですが、届けてもらってる楢の原木の長さが概ね190cm程度なので、4等分するとカットロスを差し引いてだいたい45cmの薪になるからですね。

ハスクの346XPのバーは48cm装着なので、その露出している刃長が本体右側でちょうど45cmあって、薪長を決めるのにちょうど良い訳です。 ただ、原木の中には200cm超えのものがあって、長いものになると210cmとか220cmなんてものが稀にですが混じってたりします。

そんな時は余った部分を細かく割って焚付用の細薪に仕上げています。 それが今回の画像ですね。 ここまで細くて短いと直ぐに乾燥してくれるんで、いちいち寝かせて乾燥させるなんてことはしません。 割ったあと1週間も日向に放置して、あとは薪ストーブの脇で保管しておけば十分です。

薪割りしてるおらが畑には、こんな薪を作るにちょうどいい半端な丸太がゴロゴロしてます(笑)




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いつも駄文にお付合いありがとーございます。
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