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ジャストフィットな三五八漬!

曲がったキュウリ、変な形の胡瓜が多くなってきた。

最盛期を過ぎたということなのかな?

苗4本から既に50本以上、恐らくは60本近くの収穫は既にあったと思うから、これはもう十分すぎる生りっぷりだし、最盛期を過ぎたと言ったって、まだ生り続けているから、1つの苗から20本、最終的にはトータル80本、旬の野菜は安いとは言っても、十分元は取れておつりがたっぷりの、生る気満々キュウリ君なのだ。

茄子とピーマンはこれからピークを迎えてくれそうだし、トマトは長雨で不出来だけど、それなりにたくさん実をつけ始めているし、趣味の菜園、ますます嬉し楽しの Let's ファーミング! なのだー(笑)

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結合・合体、ジャストフィットの仲良し茄子と胡瓜も採れたよ(笑) 



さてさて・・・

今日は請け売り的、三五八漬のレポートさね。


■三五八の床を作らないとね・・・

材料は言わずと知れた塩3、米麹5、米8だね。
ボクはこれだとちょいと甘すぎるから、塩4かな(笑)
まぁお好みでどうぞ!

1.まずは分量のご飯を炊くのだけれど、軟らかめの炊き具合が良いみたい。 うるち米でももち米でも良いけれど、もち米でやると甘くなるようだね。

2.炊き上がったご飯がある程度冷めたら、分量の麹をバラバラにほぐして加えて全体をよく混ぜるのだけれど、味噌を作る時の大豆と同じで、ご飯が熱すぎると麹が死んでしまうから気をつけて! 味噌を作った時に聞いた温度、確か45度以上だとダメだったと思う。 チョイ熱めの風呂温度以下かな・・・

3.厚手のタオルで包んで一晩寝かせる(冬場の気温が低い時なら、炬燵の隅に入れて置くとか・・・)

4.翌日、よく混ぜて分量の塩を加え更によく混ぜ合わせて、密閉容器に移しかえて10日から15日程度熟成させると床の出来上がり~ (気温の高過ぎる夏場の時期は冷蔵庫でも良いみたい) 味見して塩が馴染んでしっとりとしてくればOK!



一応手作りだとこんな感じだけど、 胡瓜豊作!三五八漬の日々! でも書いたように、 『三五八漬の素』 というお手軽商品が販売されているから、ウチではもっぱらコレばっかしだね。


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