生涯学習のつもりで始めた大学の通信教育も3年目に入った。中々進まないが、楽しんでいる。
東洋大学は通信教育部でも通学生の授業の一部を受講出来る。
「室町文化論」という課目を、二十歳前後の学生にまじって受けているのだが、今日は春学期の試験だった。
試験は一時間。「東山文化の特徴を述べよ」というような問題10題を短い文章で回答する。資料やノートは持ち込み可なので、いかに要領よくまとめるかの勝負である。
いくつになっても試験というだけで緊張するが、脳の活性化には少しは役立っている気がする。
蜷川幸雄が主宰する「さいたまゴールド・シアター」の高齢者たちは、もうすぐ舞台に立つようだが、こちらも早く卒業という舞台に立ちたいものだ。
東洋大学は通信教育部でも通学生の授業の一部を受講出来る。
「室町文化論」という課目を、二十歳前後の学生にまじって受けているのだが、今日は春学期の試験だった。
試験は一時間。「東山文化の特徴を述べよ」というような問題10題を短い文章で回答する。資料やノートは持ち込み可なので、いかに要領よくまとめるかの勝負である。
いくつになっても試験というだけで緊張するが、脳の活性化には少しは役立っている気がする。
蜷川幸雄が主宰する「さいたまゴールド・シアター」の高齢者たちは、もうすぐ舞台に立つようだが、こちらも早く卒業という舞台に立ちたいものだ。
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