酢豚のひとりごと

楽しい芝居と映画探しつづけま~す!

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『干し柿』

2017-12-12 22:46:33 | 食べ物



いつも頼んでいる新潟のお米と一緒に、見本の干し柿が入っていました。
量を食べない我が家には、これだけで十分。なつかしくいただきました。

写真もう少しかわいく撮ってあげないと、かわいそうですね。
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『ランタナ』

2017-12-10 18:46:06 | お花



動く元気がなくて、ベッドでごろごろしていたのですが、このまま寝たきりになるのも悔しい。

スーパーまで買い物に連れ出してもらいました。
駅前の建物の壁に、馴染みの花が咲いていました。前に名前を教えてもらった「ランタナ」。

8月にも同じ花をブログに載せていましたが、
あれから入院したり、手術したりいろんなことがあってすっかり忘れていました。
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読書気分(29年9月~11月)

2017-12-02 17:21:12 | BOOK



読書気分(29年9月~11月)

今日はある会の10周年記念パーティー。
楽しい会になりそうですが、病気の私はもちろん参加できません。
一人ショボくれてブログ書くことにしました。
久しぶりの「読書気分」。この三ヶ月は長い入院もあったため、ほとんど本を読めていません。11月の終わりから読みやすそうな戯曲から少しずつ復活です。

29年9月に読んだ本
大竹昭子『間取りと妄想』
福井隆子『ある狂女の話』

☆大竹昭子『間取りと妄想』
家の間取りに異常に興味をもつ作者の、間取りに関わる13の短編が収録。間取りが深くかかわっている話もあれば、さらっと出てくる間取りもある。添付されている間取図を見ながら小説を読むというちょっと変わった趣向。
小説の中では本棚の奥に小さな窓をつけ隣の息子夫婦の浴室を覗いている「浴室と柿の木」が異色で面白い。建築や設計に興味があれば一層楽しく読めるかもしれない。

☆福井隆子『ある狂女の話』
幼少期を戦時下で過ごした俳人のエッセイ集。俳人らしく、芭蕉や俳句に関する考え方など評論的な文章も混じる。


29年11月に読んだ本
野田秀樹脚本『贋作・桜の森の満開の下』
ルイージ・ピランデッロ脚本『作者を探す六人の登場人物』(ピランデッロ戯曲集Ⅱより)

☆野田秀樹脚本『贋作・桜の森の満開の下』
野田秀樹演出で最近話題になった芝居の戯曲。芝居は見てはいないのだが、読書生活に戻るには読みやすいかと選んだもの。文章は短く字数も少ないのだがこれが中々の難物。事前に芝居見ていないと野田さんの世界には急には入れない。登場人物の名前だけで大混乱。これが芝居を観た人にはすごく面白かったらしい。坂口安吾の小説『桜の森の満開の下』や『夜長姫と耳男』などを下敷きにしているので、次はそちらに手を伸ばしたい。

☆ルイージ・ピランデッロ脚本『作者を探す六人の登場人物』
先日神奈川芸術劇場で見た『作者を探す六人の登場人物』の脚本。
もっと演劇論が表面にでた理窟っぼい戯曲を想像していたが、以外にシンプルで読みやすい。
言葉のこなれた軽いタッチの翻訳の印象からくるものかもしれない。ただこれを演劇として、どうしたら魅力的に見せられるのか私にはわからない。先日見た長塚演出で感じたことは、原作を読んでも払拭出来なかった。二人の子供の死のことも本を読んでも納得出来ず。
作者を離れた登場人物という発想はすごく面白く興味深いのだが。

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『今年の紅葉』

2017-11-24 13:12:20 | 風景


今年の紅葉です。

とある隠れ里の紅葉。そう書くときれいに感じませんか(笑)
ともかく今年も見られたのが一番うれしい。
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『栗きんとん』

2017-11-12 22:41:36 | 食べ物



親戚が栗のお菓子の詰め合わせ送ってくれました。栗きんとん・栗蒸し羊羮・焼モンブランなどが入っています。
子供の頃から、栗や芋などが好きだったのを覚えてくれているのでしょう。ありがたいことです。

お菓子は岐阜県の恵那市「恵那川上屋」というお店のもの。ほっこりした心安らぐいいお味です。

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『病院グッズ』

2017-11-08 19:52:31 | その他



入院中、最初は普通のスリッパをはいていましたが、途中転倒したため、看護師さんから、かかとのある靴を履くようにと厳命されました。
病院からのお勧めは固めの皮で着脱テープの付いたもの。しかし体が不自由なのに、トイレに行くたび作業が大変。看護師さんと意見が合わないうちに、家内が病院内の売店で写真の履き物を見つけてきてくれました。一応かかともあるし、病院で売っているので、看護師さんもなんとか了解。

履きだすとこれが思いの外便利。楽に履けて軽いので、すいすい動けました。私にとって病院での最大のヒット商品。

今はもう一つ買って、家でも愛用しています。
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『作者を探す六人の登場人物』

2017-11-03 19:35:56 | 演劇



「作者を探す六人の登場人物」   (於)KAAT神奈川芸術劇場<中スタジオ>

作:ルイージ・ピランデッロ
翻訳:白沢定雄
上演台本・演出:長塚圭史
出演:安藤輪子 碓井菜央 岡部たかし 香取直登 北川結 草刈民代
玉置孝匡 中嶋野々子 並川花連 美木マサオ 山崎一  ほか



入院する前から買ってあった芝居のチケット。一昨日がその日だった。 場所は神奈川芸術劇場。
一人で出かけられないから、誰も行くとは思っていなかったが、急に行きたくなった。
間違いなく「はた迷惑」もいいところ。

とうとう同行を頼んで行ってきた。

この芝居は芝居を通して見る演劇論という感じ。演出の長塚さんの共感した演劇論を体よく見せられたという感じがしなくもない。どうも最近の長塚作品は理屈っぽい。昔のしなやかな切れ味が懐かしい。知的になりすぎた長塚さんにそれを求めるのはもう無理かも。

作者を失い行き場を失なった登場人物たちが練習中の劇団に乱入するという発想は面白いが、子供の死の経緯が不透明なのに、かなり大きな意味合いを持たせているラストが不満。イタリアの作家でノーベル文学賞受賞者の作品らしいが、もうちょっと洒落た感じの雰囲気の舞台づくりの方が良かったのではないか。

役者では現実の座長役の岡部たかしが難しい役を中々上手く好演。
いつも応援している「ペンギンペイルパイルズ」の玉置孝匡さんは活躍の場が少なく残念だった。

同じ劇団の玉置さんが出演しているからだろう、小林高鹿(タカ鹿)さんが見に来ていた。ミーハーな私はつい声をかけてしまったが、舞台の雰囲気そのままに驚きもせず冷静にご対応いただいた(笑)。
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『走り井餅』

2017-10-26 22:16:36 | 食べ物
関西系のスーパーで、家族が買って来てくれました。



大津の宿場追分に伝わる東海道名物の「走り井餅」。



お餅にこしあんの入ったシンプルなお菓子ですが、私にとっては故郷の懐かしい味です。
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『ぶどう狩り』

2017-09-10 12:17:23 | お出かけ


車に乗せてもらって、今年も勝沼にぶどう狩りに行きました。ぶどう狩りといっても本人はベンチに座ってながめているだけですが・・・。ぶどうに袋がかけられていて房もみえずちょっと味気ない感じ。




それでも少し高い場所からながめるぶどう畑の景色には心がなごみます。




昼は定番の山梨名物「野菜ほうとう」を食べました。今回は『一味屋(かずみや)』です。味噌のスープがすごくおいしいお店で野菜もたっぷりで満足でした。
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読書気分(29年8月)

2017-09-03 23:06:10 | BOOK



読書気分(29年8月)

抗がん剤中止で副作用が無くなって楽になるかと期待していたのですが、そうはうまくいきません。手足のしびれは消えそうにありませんし、体のだるさもそう変わりません。
それでもお腹の調子は改善し、本は少し楽に読めたのが救いです。

8月に読んだ本
川瀬七緒『フォークロアの鍵』
桜庭一樹『じごくゆきっ』
二宮敦人『最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―』
鈴木弥生子句集『大津』

☆川瀬七緒『フォークロアの鍵』
痴ほう年寄の心の奥の物語を聞き出し、論文作成を目論んでグループホームに入った大学生の羽野千夏。
有名私立高校に入学したが、不登校で退学を言い渡された立原大地。
前半は二人苦難の物語が並行して進む。
そして二人の話が交差したところから、おどろおどろしい新しい物語が・・・。
内容はかなり強引だが、小説と割りきれば結構面白い。民俗学的味付けが他の作品と一味違うところ。

☆桜庭一樹『じごくゆきっ』
女性作家らしい、細やかな心の動きが感じられる短編7編を収録。
ただちょっと世間からずれた人物が登場し、作者独自の世界があるので、素直に入れない読者もいるかもしれない。
私は前半のシュールな「ビザール」、SF的な少女アイドルの話「A」が面白かった。

☆二宮敦人『最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―』
奥さんが芸大生という作家が書いた東京芸術大学の裏話。美術を専門とする美校と音楽をやる音校の雰囲気や生徒の性格の違いなど内容は具体的。学内を巡ったり、生徒個人にインタビューして裏付けも十分。
ただもっとハチャメチャな話を期待したが、以外に真面目な芸大レポート。芸大に関心のある人にはお勧めだが、ミーハー的読者にはもの足りないだろう。

☆鈴木弥生子句集『大津』
箱庭に夕立をやる時刻かな
間仕切の向うは牡丹鍋らしき
玉三郎観にゆく髪を洗ひけり
風鈴の二階に鳴つてゐて眠し
雪うさぎ輪島の盆にかしこまる
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