試写会行ってきました。
前作は見てないので、
なにがなんだか、
よく分からない所も
ありましたが、
それでも十分満足。
手に汗にぎるスピーディな展開、
カーチェイスのすごさ、
見終わった後、
体が硬直して肩がこってしまいました。
3部作ってことなので、
ボーンは死なないって分かるので
そこのところだけ安心していました。
でないと、もっとハラハラ、
ドキドキして体に悪いです。
とにかく面白かったです。
心がぽかぽか暖かくなる、
優しい映画です。
空港に閉じこめられるっていう、
設定もおもしろい。
そこで働く脇役の人も、
善良な人達ばかりで、
特にインド人の役の
人はいい味を出しています。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズも、
強い女の役が多かったのに、
今回は可愛い女性を演じていて、
ちょっと意外性があります。
涙はにじむ程度。
こんな映画もいいなあ…。
展開が変な方向に進んでしまい、
なんか変???と思ってたんですけど、
(ある愛の詩)最後まで純愛一筋で、
読み進めました。
少女小説の様な世界で、
こんな優しくて、ピュアーな心の人が
いるのかと思うほどです。
海の風景が目に浮かび、
波の音が聞こえるようです。
イルカと拓海の絆。
海で遊ぶ二人(あっ、イルカは人間じゃないけど)
優しさに癒されるシーンです。
二人の愛の行方が気になって我慢できずに
結果を先に読んでしまいました。
癒しの映画だと思って見に行くと
残酷なシーンにびっくりします。
一人ずつ復讐するところは
すごいバイオレンス。
R15は納得。
でもダコダは愛らしく、
デンゼル・ワシントンの
スーツ姿、颯爽として(ジョンQ)の時より
ずっとかっこいい。
涙はこらえきれずに流れてしまいます。
つらすぎます。
主人公はいつも走ってる。
さわやかです。
女友達もいいです。
上野樹里はスウィングガールズの方が可愛いんですが
こっちはこっちで主役を食ってしまいそう。
存在感があります。
映画を思い出すたび「なごり雪」のメロディーが浮かんできます。
さわやかです。
女友達もいいです。
上野樹里はスウィングガールズの方が可愛いんですが
こっちはこっちで主役を食ってしまいそう。
存在感があります。
映画を思い出すたび「なごり雪」のメロディーが浮かんできます。
(猟奇的な彼女)の方が
よりよかったんですが、
これはこれで感動しました。
主人公は警官なんですが、
韓国の映画って警官が、
銃を簡単に発砲するので
驚いてしまいます。
主人公,可愛くって、
とても魅力的でした。
前半はおかしくって、
後半は切なくって、
何度も泣いてしまいました。
チョン・ジヒョンの魅力炸裂。
という設定のなかで生じる友情と理解。
主人公の心に秘めた賭は、
どんな成就の仕方をするのか、
最後まで興味津々です。
「歩行祭」この特殊な行事の中で、
思春期独特の繊細な感性、心の揺れ、葛藤、
友人達との出来事を淡々と静かに描いている。
主人公以外の、
登場人物も生き生きと描かれています。
どこまでも続く道。
苦しいけど達成した先の喜び。
一体感。
人生の中で、熱くて、様々な思いがあふれていて、
傷つきやすい時代。
まさに青春!!
いつの間にか「歩行祭」に参加しいるような、
気持ちにさせられます。
この頃を懐かしく思い起こすでしょう。
爽やかな読後感です。
ストーリーの構成、
アンディー・ラウ、トニー・レオンの、
演技が秀逸で
特に後半は目が離せない。
アンディー・ラウはLOVERSでは
ただのおじさんに見えたのに…
アンディー・ラウ、トニー・レオンの、
演技が秀逸で
特に後半は目が離せない。
アンディー・ラウはLOVERSでは
ただのおじさんに見えたのに…
きれいな映像と音楽、思ってたよりよかったです。
最後に3人が本当の愛に気付くんですね。
未亡人役の女優が魅力的に感じ無かったんですが…
あれはあれでよかったんでしょうか?
最後に3人が本当の愛に気付くんですね。
未亡人役の女優が魅力的に感じ無かったんですが…
あれはあれでよかったんでしょうか?