花ごよみ

映画、本、写真など・

水仙  

2005-01-21 | 写真(花、旅行など)
  
  淡路 黒岩水仙郷 

水平線がカーブを描いています。
壮大な景色でした。
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ボーン・スプレマシー

2005-01-20 | 映画

試写会行ってきました。
 
前作は見てないので、
なにがなんだか、
よく分からない所も
ありましたが、
それでも十分満足。 

手に汗にぎるスピーディな展開、
カーチェイスのすごさ、
見終わった後、
体が硬直して肩がこってしまいました。

3部作ってことなので、
ボーンは死なないって分かるので
そこのところだけ安心していました。

でないと、もっとハラハラ、
ドキドキして体に悪いです。

とにかく面白かったです。 
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ターミナル

2005-01-18 | 映画
見終わった後、
心がぽかぽか暖かくなる、
優しい映画です。 
 
空港に閉じこめられるっていう、
設定もおもしろい。

そこで働く脇役の人も、
善良な人達ばかりで、
特にインド人の役の
人はいい味を出しています。 

キャサリン・ゼタ=ジョーンズも、
強い女の役が多かったのに、
今回は可愛い女性を演じていて、
ちょっと意外性があります。

涙はにじむ程度。

こんな映画もいいなあ…。
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ある愛の詩 (新堂冬樹)

2005-01-17 | 本 さ、た行(作家)
 
以前読んだ(忘れ雪)は途中で
展開が変な方向に進んでしまい、
なんか変???と思ってたんですけど、 
(ある愛の詩)最後まで純愛一筋で、
読み進めました。 

少女小説の様な世界で、
こんな優しくて、ピュアーな心の人が
いるのかと思うほどです。 

海の風景が目に浮かび、 
波の音が聞こえるようです。 

イルカと拓海の絆。 
海で遊ぶ二人(あっ、イルカは人間じゃないけど)
優しさに癒されるシーンです。 

二人の愛の行方が気になって我慢できずに
結果を先に読んでしまいました。
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マイ・ボディガード

2005-01-16 | 映画

癒しの映画だと思って見に行くと
残酷なシーンにびっくりします。
一人ずつ復讐するところは
すごいバイオレンス。 
R15は納得。
 
でもダコダは愛らしく、
デンゼル・ワシントンの 
スーツ姿、颯爽として(ジョンQ)の時より
ずっとかっこいい。

涙はこらえきれずに流れてしまいます。 
つらすぎます。
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チルソクの夏(ビデオ)

2005-01-13 | 映画
主人公はいつも走ってる。
さわやかです。 
女友達もいいです。
上野樹里はスウィングガールズの方が可愛いんですが
こっちはこっちで主役を食ってしまいそう。
存在感があります。
映画を思い出すたび「なごり雪」のメロディーが浮かんできます。
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僕の彼女を紹介します

2005-01-12 | 映画
同じ監督、同じ主人公の、
(猟奇的な彼女)の方が
よりよかったんですが、
これはこれで感動しました。
 
主人公は警官なんですが、
韓国の映画って警官が、
銃を簡単に発砲するので 
驚いてしまいます。

主人公,可愛くって、
とても魅力的でした。

前半はおかしくって、
後半は切なくって、
何度も泣いてしまいました。

チョン・ジヒョンの魅力炸裂。
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夜のピクニック (恩田 陸)

2005-01-12 | 本 あ行(作家)
 
80キロ歩く、ただ歩いているだけ、 
という設定のなかで生じる友情と理解。
 
  
主人公の心に秘めた賭は、
どんな成就の仕方をするのか、
最後まで興味津々です。 
 
 
「歩行祭」この特殊な行事の中で、  
思春期独特の繊細な感性、心の揺れ、葛藤、  
友人達との出来事を淡々と静かに描いている。

主人公以外の、
登場人物も生き生きと描かれています。 

どこまでも続く道。
 
苦しいけど達成した先の喜び。 
一体感。

人生の中で、熱くて、様々な思いがあふれていて、
傷つきやすい時代。 
 
まさに青春!!
 
いつの間にか「歩行祭」に参加しいるような、 
気持ちにさせられます。
この頃を懐かしく思い起こすでしょう。 
 
爽やかな読後感です。
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インファナル・アフェア(ビデオ)

2005-01-12 | 映画
ストーリーの構成、
アンディー・ラウ、トニー・レオンの、
演技が秀逸で
特に後半は目が離せない。

アンディー・ラウはLOVERSでは
ただのおじさんに見えたのに…
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スキャンダル(ビデオ)

2005-01-11 | 映画
きれいな映像と音楽、思ってたよりよかったです。
最後に3人が本当の愛に気付くんですね。
未亡人役の女優が魅力的に感じ無かったんですが…
あれはあれでよかったんでしょうか?
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