解説: 豊臣秀吉の側室・茶々を中心に、織田信長、徳川家康などによる戦国人物絵巻が
繰り広げられる豪華絢爛な歴史ドラマ。
元宝塚男役で絶大な人気を誇ったトップスター和央ようかが、映画初出演で
時代に翻弄された茶々をつややかに演じる。
監督は『新仁義なき戦い/謀殺』など、アクションや時代劇を手掛ける橋本一。
伏見桃山城を全面改装し、大坂城に見立てて撮影されたクライマックスシーンは迫力満点。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 父・浅井長政が信長の手で滅ぼされ、母のお市の方も自害してしまい、
豊臣秀吉にとらわれた茶々
2人の妹を嫁がせ1人残った茶々に、秀吉の世継ぎを産むようにとの命が下される。
復しゅうを胸に秘め側室に入る茶々だったが、秀吉の人柄に触れ殺意が消える。
しかし、平和な日々もつかの間、茶々の運命は激動の度合いを深めていく。
(シネマトゥデイ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/15/57ee1b891c6cb95c8409e0b79a9c23d2.jpg)
一応見たのですが・・・よくよく考えたら、
学生時代は社会科が大の苦手だった私。
歴史には全く興味がなく、時代劇もほとんど見ない。
せいぜい必殺仕事人くらい。あの「大奥」さえ一度も見てなかったりします。
もちろんNHKの大河ドラマなんか一度も見たことがない。
そんな私がコレを見て、面白いと思うはずがない!
とは言え、全く楽しめなかったことはなかったです。
それなりに楽しむことは出来ました。興味深いところもあって
こういう話を歴史の授業で聞いてたら、少しは興味をもったかもなぁとちょっと思いました。
客はほとんどおば様たちで、どうも宝塚ファンで和央ようかさんのファンらしき
集団がいました。
宝塚は・・・・全く未知の世界です。
和央さん、初めて見ましたがなかなか目力のあるお方。
美人かというと・・・ちょっと微妙。
和央ファンと歴史興味ある方はどうぞってとこでしょうか?
繰り広げられる豪華絢爛な歴史ドラマ。
元宝塚男役で絶大な人気を誇ったトップスター和央ようかが、映画初出演で
時代に翻弄された茶々をつややかに演じる。
監督は『新仁義なき戦い/謀殺』など、アクションや時代劇を手掛ける橋本一。
伏見桃山城を全面改装し、大坂城に見立てて撮影されたクライマックスシーンは迫力満点。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 父・浅井長政が信長の手で滅ぼされ、母のお市の方も自害してしまい、
豊臣秀吉にとらわれた茶々
2人の妹を嫁がせ1人残った茶々に、秀吉の世継ぎを産むようにとの命が下される。
復しゅうを胸に秘め側室に入る茶々だったが、秀吉の人柄に触れ殺意が消える。
しかし、平和な日々もつかの間、茶々の運命は激動の度合いを深めていく。
(シネマトゥデイ)
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一応見たのですが・・・よくよく考えたら、
学生時代は社会科が大の苦手だった私。
歴史には全く興味がなく、時代劇もほとんど見ない。
せいぜい必殺仕事人くらい。あの「大奥」さえ一度も見てなかったりします。
もちろんNHKの大河ドラマなんか一度も見たことがない。
そんな私がコレを見て、面白いと思うはずがない!
とは言え、全く楽しめなかったことはなかったです。
それなりに楽しむことは出来ました。興味深いところもあって
こういう話を歴史の授業で聞いてたら、少しは興味をもったかもなぁとちょっと思いました。
客はほとんどおば様たちで、どうも宝塚ファンで和央ようかさんのファンらしき
集団がいました。
宝塚は・・・・全く未知の世界です。
和央さん、初めて見ましたがなかなか目力のあるお方。
美人かというと・・・ちょっと微妙。
和央ファンと歴史興味ある方はどうぞってとこでしょうか?