「じゃぱん ひなたぼっこの会」が2022年からの新アワード「もう一度 連れてって甲子園へ(甲子園アワード)」の概要を公開しました。紹介ページはこちら。
戦後再開となった昭和21年以降本年までの夏の甲子園に出場した823校の所在地476市区町村を集めるものだそうです(戦前および春の選抜は対象外)。交信の有効期間は2022/1/1~12/31までだそうです。
ただ甲子園の出場校は特に地方では県庁所在地など人口の多い市、特定の私立高校が非常に強い市に偏る傾向があり、毎回この手のアワードで難関になる北海道の道北や道東、東北の県庁所在地から離れた町村、伊豆諸島・奄美群島・沖縄の離島がほとんどありません。沖縄も離島は石垣市のみであり、非常に簡単に達成できると思われます。
ただ簡単すぎて「梅雨前には達成できる局が出る=人気が下がって誰も移動しなくなる」となる可能性もありますから、出遅れは致命傷になるかも知れません。早め早めに押さえておくべきだと思います。
戦後再開となった昭和21年以降本年までの夏の甲子園に出場した823校の所在地476市区町村を集めるものだそうです(戦前および春の選抜は対象外)。交信の有効期間は2022/1/1~12/31までだそうです。
ただ甲子園の出場校は特に地方では県庁所在地など人口の多い市、特定の私立高校が非常に強い市に偏る傾向があり、毎回この手のアワードで難関になる北海道の道北や道東、東北の県庁所在地から離れた町村、伊豆諸島・奄美群島・沖縄の離島がほとんどありません。沖縄も離島は石垣市のみであり、非常に簡単に達成できると思われます。
ただ簡単すぎて「梅雨前には達成できる局が出る=人気が下がって誰も移動しなくなる」となる可能性もありますから、出遅れは致命傷になるかも知れません。早め早めに押さえておくべきだと思います。