2008年度のTwitterの科学カテゴリーでPhoenixのTwitterがShorty Awardを受けるのが決まったようです。
152日間600以上のアップデートを提供し、11月前半の着陸船の任務の終わりまでに3万8000人以上のアクセスがあった。現在も科学結果に関する最新情報を提供するためにまだ使用されていて、4万1000人以上アクセスがあるとのことです。
http://www.marstoday.com/news/viewpr.html?pid=27545
http://twitter.com/marsphoenix
「私たちは、去年の5月にPhoenixに関する進行形の最新情報を皆さんに提供するという目標のためにMarsフェニックスとして知られている、アカウントを作成しました」「反応は信じられませんでした。非常に急速に、単にPhoenixに関するニュースを送るのではなく、皆さんと対話して、宇宙探検に関するみんなの質問に応じる良い手段になりました。」と Veronica McGregor(manager of the news office at NASA's Jet Propulsion Laboratory in Pasadena, Calif., and originator of the updates)が言ってます。
私は、外国語が苦手なのとチャット自体も苦手であまりTwitterは見てませんでしたのでこれからは見ようかと思います。ちょっと消極的なのは時間が限られていることなんですが、こまめにチェックすればいいんですかね。でも、正式発表はそれなりにあるのですよね。Twitterだけの発表もあるのでしょうかね。とにかくやることですね。