久しく「アマチュア無線」関連のことなどを書いていませんでした。
このところ、数年間くらいは太陽活動も穏やかで、太陽からのエネルギーで作られる地球上層の「電離層」の生育が不十分です。
うまく短波帯の電波を反射してくれません。
短波帯での無線運用が主である私の「無線活動」は開店休業中(冬眠状態)です。
この9月から10月いっぱい、「受信環境クリーン月間」です。
電波環境をきれいにしよう、というキャンペーンの一環として「記念局」が私どもアマチュア無線家により運用されています。
9月は「長野県」、10月は「新潟県」の担当です。
そして10月8日から一週間が、「新津クラブ」が運用を担当でした。
私も14日(火)、記念局(コールサイン・8N0CLEAN)を運用できました。
何しろ久々の「トンツー通信」ですから、体や耳が訓練不十分です。
午前中のひと時でしたが、「CQ CQ de 8N0CLEAN/0 K」と呼びかけてみました。
さいわい、次々と呼んできていただきました。ロシアの局からも呼ばれました。
久々に味わう「快感」でした。ちょっとハムとして目覚めたのでしょうか。
やがて、お昼近くになってきたら、電波雑音のレベルが上がってきました。
また、電波の伝播が変化してきたようでした。呼ぶ局も聞こえなくなってしまいました。
ところで、次の日曜日(19日)は「新津クラブによる研修会」です。
テーマは「エレキーの製作と使用法」です。
私もコーディネーターとして企画・運営を担当しています。
「トンツー通信」に興味をお持ちのハムの皆さんが、たくさんおいでになります。
一日楽しい有意義な研修会としたいものです。その準備に張り切っている、今日このころです。
先日、広角レンズを装着したままのカメラを持って、お天気に誘われて植物園でウォーキング、そしてスナップでした。
植物園はいつ来てもいいですね。
「里の紅葉」はいつころになるでしょうか。
さあ、今年はどこへ撮りに行こうか。
このところ、数年間くらいは太陽活動も穏やかで、太陽からのエネルギーで作られる地球上層の「電離層」の生育が不十分です。
うまく短波帯の電波を反射してくれません。
短波帯での無線運用が主である私の「無線活動」は開店休業中(冬眠状態)です。
この9月から10月いっぱい、「受信環境クリーン月間」です。
電波環境をきれいにしよう、というキャンペーンの一環として「記念局」が私どもアマチュア無線家により運用されています。
9月は「長野県」、10月は「新潟県」の担当です。
そして10月8日から一週間が、「新津クラブ」が運用を担当でした。
私も14日(火)、記念局(コールサイン・8N0CLEAN)を運用できました。
何しろ久々の「トンツー通信」ですから、体や耳が訓練不十分です。
午前中のひと時でしたが、「CQ CQ de 8N0CLEAN/0 K」と呼びかけてみました。
さいわい、次々と呼んできていただきました。ロシアの局からも呼ばれました。
久々に味わう「快感」でした。ちょっとハムとして目覚めたのでしょうか。
やがて、お昼近くになってきたら、電波雑音のレベルが上がってきました。
また、電波の伝播が変化してきたようでした。呼ぶ局も聞こえなくなってしまいました。
ところで、次の日曜日(19日)は「新津クラブによる研修会」です。
テーマは「エレキーの製作と使用法」です。
私もコーディネーターとして企画・運営を担当しています。
「トンツー通信」に興味をお持ちのハムの皆さんが、たくさんおいでになります。
一日楽しい有意義な研修会としたいものです。その準備に張り切っている、今日このころです。
先日、広角レンズを装着したままのカメラを持って、お天気に誘われて植物園でウォーキング、そしてスナップでした。
植物園はいつ来てもいいですね。
「里の紅葉」はいつころになるでしょうか。
さあ、今年はどこへ撮りに行こうか。
ご苦労様でした。そういえばLOGを提出しなければ。
今日は、おかげさまで大変FBな研修会となりました。いずれ、写真でも紹介できることでしょう。
私は、いろいろとお世話係でしたので、自分の分のキットを組み立てている時間がありませんでした。
私も自作キーヤーでの運用を楽しみにしています。
エレキーの出来映えはいかがでしたでしょうか?
作品のアップを期待しています。
会場設営のために、これからまもなく出かけます。
今日は私も、ちょっと「CWよもやま話」ということで30分ほど時間をいただくことになっています。
「スローライフにスローCW」が私の「ハムログ」に載っているキャッチです。
そんな話もしてみますね。
ラバースタンプQSOでもと思い、CQ誌6月号のバックナンバーを取り寄せて、おまけの基板に秋月電子のパーツでメモリーキーヤーを製作してみました。
お伺いしたときに、CWの運用を見せていただいたので一層にやってみたいという気持ちだけは有ります。
飽きやすいところも有りますので、どうなるか乞うご期待といったところです。