日本裁判官ネットワーク・平成25年秋の企画のご案内
日時:平成25年11月9日(土)13時から17時まで
会場:「大阪市立大学文化交流センター」ホール(定員120人)
大阪駅前第2ビル6階 tel 06-6344-5425
企画内容
1 記念講演(13時から1時間余り)
当ネットワークの元メンバーである金馬健二(元高松高裁部総括・27期)による退官記念講演
2 パネルディスカッション(14時半ころから17時まで)
下記のテーマについて,家事事件経験の豊富な金馬元裁判官の基調報告を受け,パネラー(裁判官,弁護士,家庭裁判所調査官,調停委員,)によるディスカッションを行います(論点については若干の変更が見込まれます)。
ア 家事事件手続法施行後において,離婚・婚費・親権・養育費といった一般的な家事調停の運用はどのように変わったか
a 手続の透明化(申立書の相手方への送付,当事者双方立会による手続説明,記録の謄写閲覧など)
b IT化(電話会議・テレビ会議)
c 調停委員会の評議
d 調停員会による調停案の提示・調停に代わる審判など
イ 子の親権・面会交流・引渡し事件の調停・審判のあり方について
a 家庭裁判所調査官や当事者代理人弁護士らよる試行的面会の実情
b 子の意思の確認(新法65条)と調停・審判への反映の方法
c 子の手続代理人(新法23条)の有用性
d 面会交流の必要性とその根拠など
3 懇親会(参加希望者のみ・会費制)
17時30分から約2時間,大阪駅前第1ビル地下2階西側の居酒屋「百番・梅田店」(tel06-6341-7839)にて
4 参加費用
懇親会に参加しない方は,会場費として1000円のカンパをお願いします。懇親会参加者は,会場費カンパを含めて,ベテラン法曹1万円,若手法曹6000円,一般・学生3000円です。
問い合わせ先 小林克美(25期・奈良簡裁)
携帯 090-6061-0830
E-mail JA9AEV@nifty.com
モバイル・メール ja9aev5117@i.softbank.jp
以上
そしてそれを元に判決しました。
この人物は、捏造だけでなく、創作も多く、全く裁判官としての最低限の能力を有していないだけでなく、法や良心に従うという資質も全く欠如しています。
しかも私は2つの事件で同じことをされ、人生を無茶苦茶にされました。
私自身は裁判に意味はないとわかりましたので、マスコミに訴えたり、立法府に訴える方法に切り替えて活動しています。
さてこの様な者が偉そうにこの講演で何を語ったのでしょうか?
それは事件のカテゴリによって予め山口芳子の中では結論が決まっているためです。だからその結論に合わない事実は基本無視します。しかし、当然その結論が間違っていますから、沢山その結論に合わない証拠(物証も含め)が示されますが、無視できないものは捏造や歪曲、創作といった手段で結論に合うように判決を書きます。
本来すべき事実認定はなく、創作と捏造、無視によって構成され、結論だけがあります。
この度、山口芳子は裁判官を依願退官したようですが、山口の裁判で国家賠償請求されたことと関係があるのでしょうかね。
こおのような社会問題は実名で明かすべきだな