２月１日 本日は市民相談いただいた件を担当係長と打ち合わせしました

　こんにちは、市民相談をいただき有り難いと感じている石井伸之です。

　本日は午前中に石井伸之の市議会通信159号の配布、午後からは市役所で都市整備部担当係長と市民の方からの相談を受けました。

　市議会通信を配布していると、偶然出合った市民の方と話が弾む時があります。

　とある企業にレポートを配布した際に、谷和彦日野市議会議員を応援している日野市民の方と知り合い、日野市議会議員選挙について盛り上がりました。

　そう考えると、三多摩地域を含めて近隣市の連携が重要であることが良く分かります。

　ちなみに日野市議会議員選挙は2月13日告示2月20日投開票で行われます。

　日野市民の皆様には、7名の自民党公認推薦候補に対するご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い致します。

【公認】奥住　匡人（おくずみ・まさひと）現4
【公認】古賀　壮志（こが・そうし）現4
【公認】鈴木　洋子（すずき・ようこ）現3
【公認】蛭田　智也（ひるた・ともや）現1
【公認】須崎　貴寛（すざき・たかひろ）新
【公認】伊藤　鮎美（いとう・あゆみ）新
【推薦】谷　和彦（たに・かずひこ）現4

　午後からは市民相談を受けました。

　相談内容としては個人情報に触れない範囲でお話しすると「財産の整理に向けた境界の確定」についてです。

　南部地域には、境界が確定していない地域が多々あります。

　基本的には土地を所有する地権者が境界画定の作業を行います。

　しかし、拡幅すべき狭隘道路に面しており、土地の寄付をいただける場合には、状況に応じて市が測量利用や分筆登記費用の補助を得られます。

　まずは、その条件に適合するかどうか、国立市に検討いただくというところで本日の協議は終了しました。

　今後とも市民相談の案件に対して、一つでも多く解決出来るよう努力致しますので、石井伸之まで市民相談をいただきますようお願いいたします。