こんにちは、8年前の平成28年、2016年7月に東京国立白うめロータリークラブへ入会した石井伸之です。
本日は早朝に第六小学校学童見守り会の活動、東京国立白うめロータリークラブにおいて新旧理事の奉告祭、市役所での健康診断、夜には新年度初例会が行われました。
新旧理事の奉告祭は谷保天満宮社殿内で行われます。
今期も東京国立白うめロータリークラブでは社会奉仕委員長を務めることとなりました。
社会奉仕委員会の行事は以下の通りです。
7月 国立まと火
10月 環境フェスタ
10月 第4回くにたち童謡歌唱コンクール
11月 秋の市民まつり
1月 塞ノ神どんど焼き
2月 MOA美術館国立児童作品展
4月 さくらフェスティバル
奉告祭の後に理事会を行いました。
その後は市役所で健康診断を受け、様々な事務仕事をしていました。
午後7時からはわとわで東京国立白うめロータリークラブ新年度初例会に出席しました。
早いもので当クラブに所属して8年目となり、慣れが怖い時期になっています。
社会奉仕や職業奉仕に関係する各種行事は、市役所とも連携の必要な行事となっておりますので、一つ一つの手続きを丁寧に進めなければなりません。
今年度のクラブテーマは「爽やかな光と風を」となっています。
会長挨拶の中で以下のように掲載されています。
『2024-25年度会長を務めます,内山肇と申します。日頃より当クラブ運営にはたくさんの方からのご支援感謝申し上げます。
今年度RI会長はテーマを<ロータリーのマジック>としました。私たちロータリークラブの会員は奉仕、寄付などを行うことによって、世界の人々に対して、マジックを生み出すと語られました。
当クラブでは、RI会長テーマを参考に、<爽やかな光と風を>をテーマとしたいと思います。
今年度、奉仕活動として合唱コンクールや、絵画展のお手伝い、廃材を利用し、巣箱、本棚など制作するコーナーを計画しております。きれいな歌声、絵画を鑑賞する、親子で物つくりをして頂き、参加する方々、聴く見る方々、ロータリークラブ会員がそれぞれの<爽やかな光と風を>発する、受けることで、優しい気持ち、楽しい気持ち、幸せな気持ちになってもらい、日常の生活を少しでも豊かに出来るお手伝いが出来ればと考えております。それが我々のできるマジックではないかと考えております 』
今年度RI会長はテーマを<ロータリーのマジック>としました。私たちロータリークラブの会員は奉仕、寄付などを行うことによって、世界の人々に対して、マジックを生み出すと語られました。
当クラブでは、RI会長テーマを参考に、<爽やかな光と風を>をテーマとしたいと思います。
今年度、奉仕活動として合唱コンクールや、絵画展のお手伝い、廃材を利用し、巣箱、本棚など制作するコーナーを計画しております。きれいな歌声、絵画を鑑賞する、親子で物つくりをして頂き、参加する方々、聴く見る方々、ロータリークラブ会員がそれぞれの<爽やかな光と風を>発する、受けることで、優しい気持ち、楽しい気持ち、幸せな気持ちになってもらい、日常の生活を少しでも豊かに出来るお手伝いが出来ればと考えております。それが我々のできるマジックではないかと考えております 』
会長の言葉を胸に各種行事が無事に終わるよう努力致します。