こんにちは、国立市体育協会常任理事としてスポーツを応援したいと考えている石井伸之です。
本日は東京国立白うめロータリークラブ30周年実行委員会の資料整理、12時30分からは立川ロータリークラブの例会に出席して、当クラブ30周年記念式典の案内をすると共に例会の中で、表題の狩野舞子さんの卓話を聞きました。
その後は、パレス立川での30周年記念式典の打ち合わせ、午後7時からは第33回くにたちファミリーフェスティバル実行委員会に出席して1日が終わりました。
さて、狩野舞子元日本代表選手は怪我に悩まされながらも、懸命な努力によって克服し、ロンドンオリンピックでは銅メダリストとなりました。
怪我は高校時代から腰痛に悩み、その後は2度のアキレス腱断裂手術を乗り越えます。
当時のことを明るく笑顔で話されていますが、本当に辛い厳しい経験だったかと思います。
二度目のアキレス腱断裂の際に監督から「今だったから良かった」と言われて気持ちを切り替え、ロンドンオリンピックに照準を合わせて治療とリハビリに専念したそうです。
また、現在はゴルフに熱中されており、一緒にラウンドした立川ロータリークラブ会長の話しによるとなかなかの腕前との話しがありました。
現在はデレビにおけるバレーボール解説者、バラエティ番組への出演等、多岐に渡る活躍をされています。
今後とも狩野舞子さんの応援をよろしくお願い致します。
画像の掲載は狩野さんのマネージャーより許可を得ています。
本日は東京国立白うめロータリークラブ30周年実行委員会の資料整理、12時30分からは立川ロータリークラブの例会に出席して、当クラブ30周年記念式典の案内をすると共に例会の中で、表題の狩野舞子さんの卓話を聞きました。
その後は、パレス立川での30周年記念式典の打ち合わせ、午後7時からは第33回くにたちファミリーフェスティバル実行委員会に出席して1日が終わりました。
さて、狩野舞子元日本代表選手は怪我に悩まされながらも、懸命な努力によって克服し、ロンドンオリンピックでは銅メダリストとなりました。
怪我は高校時代から腰痛に悩み、その後は2度のアキレス腱断裂手術を乗り越えます。
当時のことを明るく笑顔で話されていますが、本当に辛い厳しい経験だったかと思います。
二度目のアキレス腱断裂の際に監督から「今だったから良かった」と言われて気持ちを切り替え、ロンドンオリンピックに照準を合わせて治療とリハビリに専念したそうです。
また、現在はゴルフに熱中されており、一緒にラウンドした立川ロータリークラブ会長の話しによるとなかなかの腕前との話しがありました。
現在はデレビにおけるバレーボール解説者、バラエティ番組への出演等、多岐に渡る活躍をされています。
今後とも狩野舞子さんの応援をよろしくお願い致します。
画像の掲載は狩野さんのマネージャーより許可を得ています。